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第一章
共同生活
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あの日から1ヶ月ほど経った。英二は美波の家に一緒に住み、家賃を分割して払う。
その他の家事は当番制にするという生活スタイルになって行った。
それ以外の時間、英二と美波は、公募脚本の締切に間に合わすため、脚本作りをしている。
「俺は、ここで主人公が敵の攻撃で崩れてきたビルの瓦礫に下敷きなりそうになった人を助けて、引き換えに下敷きになって1度命を落とすって始まりを入れたい」
「それって、71年のオマージュになるよ!」
「じゃあどうするの?」
「私は、女性が主役の話で進めたいって言うのは、まず同意ね。で、主人公が正義感が強い。これも同じだけど、アメリカ版のアニメあったんじゃん。その女性ヒロインの妹っていう設定は?」
「あ~、74年の兄弟ヒーローみたいな事?」
「そう! 姉妹ヒロイン。姉は既に地球を守る任務に就いたけど、妹がいるのは惑星を監視、生息生物の観察研究する部署」
「67年のヒーローがいた部署?」
「似てるけど、少し違う」
「なるほどね! 変身アイテムは? スティック系? グラス系? 光源系? 指輪系?」
「ペンダント。」
「オーストラリアのヒーローみたいに念じるタイプ?」
「念じるんじゃなくて、胸に当てるタイプ」
「それは・・・良いかもね!」
2人は防衛隊の名前など設定に必要なものを事細かに決めて行った。
「じゃ最後だけど、タイトルはどう? 浮かんだ?」
「なんか漠然としてるけど、星座の星の名前付けたいんだよね!」
「星かー」
英二は、自分の本棚から星座の図鑑を取り出した。
「こんなの持ってるの?」
「なんかヒントになるかなって」
ページをめくっていくと、特集ページとして纏められた春夏秋冬の大三角形が記されていた。
「えっーと、春がうしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラ、夏が、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ、秋だけ四辺形なんだ!ペガスス座のα星、β星、γ星、とアンドロメダ座のα星、最後に冬はと言うと、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン。で、オリオン座のベテルギウス」
「ベテルギウスの圧倒的男感は、ないよね!かといってアルタイルも違うし」
「スピカか、ベガで迷ってる」
「確かに、女の子っぽいかもね!」
「語呂がいいとするなら、ベガじゃない?」
「・・・確かに!」
ついに、タイトルが決定した。
「ベガで行こう!」
「そうだ!それぞれプロット書いてみない? 第1話の」
美波の提案に対し、
「それぞれのプロットを書いて、いい所を抜いて足していこうよ!」
「賛成!」
それぞれのパソコンに向かいプロットを書き出しっていった。
その他の家事は当番制にするという生活スタイルになって行った。
それ以外の時間、英二と美波は、公募脚本の締切に間に合わすため、脚本作りをしている。
「俺は、ここで主人公が敵の攻撃で崩れてきたビルの瓦礫に下敷きなりそうになった人を助けて、引き換えに下敷きになって1度命を落とすって始まりを入れたい」
「それって、71年のオマージュになるよ!」
「じゃあどうするの?」
「私は、女性が主役の話で進めたいって言うのは、まず同意ね。で、主人公が正義感が強い。これも同じだけど、アメリカ版のアニメあったんじゃん。その女性ヒロインの妹っていう設定は?」
「あ~、74年の兄弟ヒーローみたいな事?」
「そう! 姉妹ヒロイン。姉は既に地球を守る任務に就いたけど、妹がいるのは惑星を監視、生息生物の観察研究する部署」
「67年のヒーローがいた部署?」
「似てるけど、少し違う」
「なるほどね! 変身アイテムは? スティック系? グラス系? 光源系? 指輪系?」
「ペンダント。」
「オーストラリアのヒーローみたいに念じるタイプ?」
「念じるんじゃなくて、胸に当てるタイプ」
「それは・・・良いかもね!」
2人は防衛隊の名前など設定に必要なものを事細かに決めて行った。
「じゃ最後だけど、タイトルはどう? 浮かんだ?」
「なんか漠然としてるけど、星座の星の名前付けたいんだよね!」
「星かー」
英二は、自分の本棚から星座の図鑑を取り出した。
「こんなの持ってるの?」
「なんかヒントになるかなって」
ページをめくっていくと、特集ページとして纏められた春夏秋冬の大三角形が記されていた。
「えっーと、春がうしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラ、夏が、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ、秋だけ四辺形なんだ!ペガスス座のα星、β星、γ星、とアンドロメダ座のα星、最後に冬はと言うと、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン。で、オリオン座のベテルギウス」
「ベテルギウスの圧倒的男感は、ないよね!かといってアルタイルも違うし」
「スピカか、ベガで迷ってる」
「確かに、女の子っぽいかもね!」
「語呂がいいとするなら、ベガじゃない?」
「・・・確かに!」
ついに、タイトルが決定した。
「ベガで行こう!」
「そうだ!それぞれプロット書いてみない? 第1話の」
美波の提案に対し、
「それぞれのプロットを書いて、いい所を抜いて足していこうよ!」
「賛成!」
それぞれのパソコンに向かいプロットを書き出しっていった。
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