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第四章
審査
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英二が話始める
「よろしくお願いいたします。 まず主人公ですが・・・」
山内ら3人に説明していく。
主人公のバックボーン、舞台となる防衛隊、物語の展開を事前に練習した通りに説明していく英二
ーー控え室ーー
その様子をモニター越しに見ている美波
「頑張って!英ちゃん!」
ーープレゼン会場ーー
「以上が、私と竹中2人が書いた作品の内容です。 ありがとうございました」
しばらくの沈黙があり、
俳優の久元が質問する。
「私から、3点よろしいですか?」
「はい」
「1つ目、主人公の出身地についてですが、なぜ兵庫県なんですか? 2つ目舞台となる防衛隊ですが、支部がなぜ日本、イギリス、インド、中国、ブラジル、ニュージーランド、南アフリカ、南極なんでしょうか? 3つ目は物語を展開していく上で、なぜ女性の巨人で、姉妹なんでしょうか?」
「ご質問、ありがとうございます。 まず1点目の出身地ですが、私の父方の故郷が兵庫県だったこと。 ロケーションのし易さ、映像的美しさは、東京や横浜と並ぶほど素晴らしいと思ったこと、67年の作品にはには神戸を舞台に作品を撮影していたというのもあり今後話を展開していく上で主人公の地元が侵略者に狙われるというのもあって良いかと思い選びました。また、作品を通し、ロケーションめぐりをしてもらえるような作品作りもあって良いのかな?と思った次第です。 次に支部ですが、世界地図を見た時に、戦闘機を飛ばした際、広域圏に飛べることを考えるとここにあればあらかたの地域は防衛できると思い選びました。 最後のなぜ姉妹かは、単純に姉妹の話が今まで無かったなと思ったこと、今の世情を鑑みて、ヒーロー界にもそういう話があってもいいのではないか?と思い物語を書きました」
「ありがとうございます」
山内が質問する
「私からは1点、なぜ1人ではなく連名で書き上げたのですか?」
「はい。それに関しては、自分は昔からの目標としてこのシリーズの脚本家になることでした。 そしてシナリオスクールで出会った竹中もまた、このシリーズが大好きな人でした。今回の公募を見た時に、本気で挑戦しようと決意しました。また同時に彼女からも連絡があり、一緒に書いてみないか、という話になりました。お互いの考えた脚本をすり合わせて作っていこう。1人1人の作品ではなく2人で1つの作品を作り上げていくそんなシリーズがあってもいいのではないかと思い、連名で応募しました」
「わかりました。ありがとうございます」
武藤は、発言せずにプレゼンが終わった。
ーー控え室ーー
「終わったよ」
「お疲れ様! 見てたよ! 頑張ったって!」
「ありがとう! 残り2つだね」
続
「よろしくお願いいたします。 まず主人公ですが・・・」
山内ら3人に説明していく。
主人公のバックボーン、舞台となる防衛隊、物語の展開を事前に練習した通りに説明していく英二
ーー控え室ーー
その様子をモニター越しに見ている美波
「頑張って!英ちゃん!」
ーープレゼン会場ーー
「以上が、私と竹中2人が書いた作品の内容です。 ありがとうございました」
しばらくの沈黙があり、
俳優の久元が質問する。
「私から、3点よろしいですか?」
「はい」
「1つ目、主人公の出身地についてですが、なぜ兵庫県なんですか? 2つ目舞台となる防衛隊ですが、支部がなぜ日本、イギリス、インド、中国、ブラジル、ニュージーランド、南アフリカ、南極なんでしょうか? 3つ目は物語を展開していく上で、なぜ女性の巨人で、姉妹なんでしょうか?」
「ご質問、ありがとうございます。 まず1点目の出身地ですが、私の父方の故郷が兵庫県だったこと。 ロケーションのし易さ、映像的美しさは、東京や横浜と並ぶほど素晴らしいと思ったこと、67年の作品にはには神戸を舞台に作品を撮影していたというのもあり今後話を展開していく上で主人公の地元が侵略者に狙われるというのもあって良いかと思い選びました。また、作品を通し、ロケーションめぐりをしてもらえるような作品作りもあって良いのかな?と思った次第です。 次に支部ですが、世界地図を見た時に、戦闘機を飛ばした際、広域圏に飛べることを考えるとここにあればあらかたの地域は防衛できると思い選びました。 最後のなぜ姉妹かは、単純に姉妹の話が今まで無かったなと思ったこと、今の世情を鑑みて、ヒーロー界にもそういう話があってもいいのではないか?と思い物語を書きました」
「ありがとうございます」
山内が質問する
「私からは1点、なぜ1人ではなく連名で書き上げたのですか?」
「はい。それに関しては、自分は昔からの目標としてこのシリーズの脚本家になることでした。 そしてシナリオスクールで出会った竹中もまた、このシリーズが大好きな人でした。今回の公募を見た時に、本気で挑戦しようと決意しました。また同時に彼女からも連絡があり、一緒に書いてみないか、という話になりました。お互いの考えた脚本をすり合わせて作っていこう。1人1人の作品ではなく2人で1つの作品を作り上げていくそんなシリーズがあってもいいのではないかと思い、連名で応募しました」
「わかりました。ありがとうございます」
武藤は、発言せずにプレゼンが終わった。
ーー控え室ーー
「終わったよ」
「お疲れ様! 見てたよ! 頑張ったって!」
「ありがとう! 残り2つだね」
続
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