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第百七十〇話『妖精の長老』
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「そうです!妖精の森を守るために来ました!!」
と、美少女格闘家のサラが丁寧に妖精さんに答える。
サラのやる気は満タンだ。
「そうでしたか!それは気が付かずに大変なご無礼を!」
と、手のひらサイズの妖精さんが羽を羽ばたかせてふわふわと浮きながらが言う。
「でしたら、長老にお会いください!そこで詳しい説明があります!」
と、妖精さんは言う。
「おー!長老!会いたい!!」
とサラが言う。
僕らの新たなクエストが始まる。
僕らは、その妖精さんに連れてもらい、長老のところまできた。
定番の長老からのクエスト依頼だった。
いままで、そういうのも飛ばしてやって来てしまっていたのだった。
「あなたた達は、依頼を受けてくれた勇者様たちかのぉ?」
と、妖精さんの長老が、連れられてやってきた僕達に向かってそういった。
「あ、私達、勇者だったの??」
と、サラが喜ぶ。変なところに食いついた。
勇者と言われたのが嬉しかったらしい。
冒険者ではなく、勇者と言ってくれたのだ。
「そうだね、一応勇気はあるかもね!」
と、僕は笑った。
今まで何回もサラの勇気は見てきたな、と思い出していた。
「サラちゃんは特に勇気ありますね!」
と、美少女魔法使いの奈緒子も今までのサラの活躍を思い出し笑った。
「え?そう?」
と、満更でもない様子のサラがにこっと笑う。
「こほん!そして、依頼のほうじゃが・・・」
と、妖精の長老が本題に戻す。
自動でしゃべっているこのキャラクターを見て、この細かいしぐさも人工知能で制御していると思うと
現代の技術はかなり進んでいるな、と思う。
「あ、そうだった、そうだった!邪魔しちゃってごめんなさい!」
と、サラが、説明の邪魔をして盛り上がっていたことを謝る。
「最近、この森を襲ってくる、モンスターがいるのじゃ。その討伐を依頼したい」
「ふむふむ」
と、サラは頷いている。
かなりオーソドックスなクエストの依頼だった。
「モンスターはどこにいるんですか?」
と、僕が聞く。
この街にを襲いに来るのか、拠点があるのかで若干クエスト内容が変わるからだ。
「すぐ近くの砦じゃ、そこを占拠して襲ってくるうになったのじゃ」
「わかりました!私達がやっつけます!!」
と、サラが元気良く。
妖精さんが大好きなサラであった。
かわいいもの好きだもんね、と僕は思った。
「妖精さん達を襲うなんてゆるせない!!」
と、サラが言う。
「長老からの説明は以上です!では、この『妖精の粉』をお使いください。ダメージが回復します」
「へー、なるほどー!ありがとうございます!」
とサラが『妖精の粉』を受け取った。
「それでは、ご武運を祈ります!!」
と、連れて来てくれた妖精さんが言った。
「よーし、妖精さんをいじめる悪いモンスターを倒しに行こう!!」
と、サラが元気良くそういった。
と、美少女格闘家のサラが丁寧に妖精さんに答える。
サラのやる気は満タンだ。
「そうでしたか!それは気が付かずに大変なご無礼を!」
と、手のひらサイズの妖精さんが羽を羽ばたかせてふわふわと浮きながらが言う。
「でしたら、長老にお会いください!そこで詳しい説明があります!」
と、妖精さんは言う。
「おー!長老!会いたい!!」
とサラが言う。
僕らの新たなクエストが始まる。
僕らは、その妖精さんに連れてもらい、長老のところまできた。
定番の長老からのクエスト依頼だった。
いままで、そういうのも飛ばしてやって来てしまっていたのだった。
「あなたた達は、依頼を受けてくれた勇者様たちかのぉ?」
と、妖精さんの長老が、連れられてやってきた僕達に向かってそういった。
「あ、私達、勇者だったの??」
と、サラが喜ぶ。変なところに食いついた。
勇者と言われたのが嬉しかったらしい。
冒険者ではなく、勇者と言ってくれたのだ。
「そうだね、一応勇気はあるかもね!」
と、僕は笑った。
今まで何回もサラの勇気は見てきたな、と思い出していた。
「サラちゃんは特に勇気ありますね!」
と、美少女魔法使いの奈緒子も今までのサラの活躍を思い出し笑った。
「え?そう?」
と、満更でもない様子のサラがにこっと笑う。
「こほん!そして、依頼のほうじゃが・・・」
と、妖精の長老が本題に戻す。
自動でしゃべっているこのキャラクターを見て、この細かいしぐさも人工知能で制御していると思うと
現代の技術はかなり進んでいるな、と思う。
「あ、そうだった、そうだった!邪魔しちゃってごめんなさい!」
と、サラが、説明の邪魔をして盛り上がっていたことを謝る。
「最近、この森を襲ってくる、モンスターがいるのじゃ。その討伐を依頼したい」
「ふむふむ」
と、サラは頷いている。
かなりオーソドックスなクエストの依頼だった。
「モンスターはどこにいるんですか?」
と、僕が聞く。
この街にを襲いに来るのか、拠点があるのかで若干クエスト内容が変わるからだ。
「すぐ近くの砦じゃ、そこを占拠して襲ってくるうになったのじゃ」
「わかりました!私達がやっつけます!!」
と、サラが元気良く。
妖精さんが大好きなサラであった。
かわいいもの好きだもんね、と僕は思った。
「妖精さん達を襲うなんてゆるせない!!」
と、サラが言う。
「長老からの説明は以上です!では、この『妖精の粉』をお使いください。ダメージが回復します」
「へー、なるほどー!ありがとうございます!」
とサラが『妖精の粉』を受け取った。
「それでは、ご武運を祈ります!!」
と、連れて来てくれた妖精さんが言った。
「よーし、妖精さんをいじめる悪いモンスターを倒しに行こう!!」
と、サラが元気良くそういった。
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