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第百八十〇話『中二病』
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「アクティブトロールだ!」
と僕が言う。
そして、『アクティブトロール』はこちらに気づいたようだ。
「さぁ、戦闘開始だ!」
と僕が言った。
「アクティブトロールってなに??」
「アクティブなトロールだね」
とサラの質問にそのまま答える。
自分で答えたが、特に情報は増えていなかった。
「どゆこと?」
とサラが聞く。
情報が増えてないから当然だった。
「動けるトロールってことだね」
「なるほど動けるトロールかぁ、前のトロールは全然動けてなかったもんね」
と、少し工夫してもう一度答えた。
よく考えると片方日本語に変えただけだけど、伝わったのならよしとしよう。
「クククク、我々トロール四天王の中でもトロールは最弱、次は、この私、アクティブトロールが!・・・といった感じのやりとりをやってきた感じがするな」
と僕が呟く。
「あははは、なにそれ!トロール四天王なのかぁ!!」
とサラが笑う。
僕の勝手な想像を納得するサラ。
「え?でも四天王ってことは、これあと三回やるの??」
とサラが聞く。
ピンときたらしい。そう、この砦は前の砦とほとんどおなじだったのだ、四天王だとすると、これが四回続くことになるのだ。
「なかなか、するどいですな・・・その可能性はまったく否定できない・・・」
「え?そういうものなの??」
とサラが聞く。
「そうだね、MMORPGってたくさんクエストがあるからね。似たようなものもたくさんある」
「えむえむおーってなんだっけ??」
「簡単に言うと皆でやるRPGだね、まさしくこの「ラスト・オンライン」がそうだけど・・・」
「ああ、そうだった。一回聞いたようなきがする・・・。難しい単語が多すぎてなかなか覚えられないんだよなー」
てへへ、と笑うサラ。
「『みんなでやるRPG』って名前にしてくれればいいのになぁ。市販薬の名前とかはわかりやすいよねー『スグナオール』とかだもん!」
とサラが言った。
「RPGはかっこいい名前つけるのも重要なことだからね!」
と僕が言う。
「あ、知ってる!それあれでしょう!ちゅうに・・・、そう中二病!」
「そうそう!それそれ、欲しってるね!」
と僕も笑った。
「うん、お兄ちゃんが言ってた!」
とサラが笑った。
「中二病も最初は少し意味がちがったんだけどね、十年前深夜ラジオで生まれた時は、中二の自意識みたいな話だったんだけど、いまではすっかり、アニメに出てくるかっこいい技名を現実でも言っちゃうみたいな使い方になっちゃった」
「うん、まぁ、よくわからないけど、かっこいいから『みんなでやるRPG』より『えむえむおーRPG』の方がかっこいいってことね」
とサラが笑った。
「そうそう!そんな感じ!」
と僕も笑った。
「ジュンさん、サラちゃん来ますよ!」
「おっと、雑談している場合じゃなかった」
と奈緒子の注意に僕が答える。
そして『アクティブトロール』が走ってきた。
「よし、くるよ!」
と、僕が言った。
と僕が言う。
そして、『アクティブトロール』はこちらに気づいたようだ。
「さぁ、戦闘開始だ!」
と僕が言った。
「アクティブトロールってなに??」
「アクティブなトロールだね」
とサラの質問にそのまま答える。
自分で答えたが、特に情報は増えていなかった。
「どゆこと?」
とサラが聞く。
情報が増えてないから当然だった。
「動けるトロールってことだね」
「なるほど動けるトロールかぁ、前のトロールは全然動けてなかったもんね」
と、少し工夫してもう一度答えた。
よく考えると片方日本語に変えただけだけど、伝わったのならよしとしよう。
「クククク、我々トロール四天王の中でもトロールは最弱、次は、この私、アクティブトロールが!・・・といった感じのやりとりをやってきた感じがするな」
と僕が呟く。
「あははは、なにそれ!トロール四天王なのかぁ!!」
とサラが笑う。
僕の勝手な想像を納得するサラ。
「え?でも四天王ってことは、これあと三回やるの??」
とサラが聞く。
ピンときたらしい。そう、この砦は前の砦とほとんどおなじだったのだ、四天王だとすると、これが四回続くことになるのだ。
「なかなか、するどいですな・・・その可能性はまったく否定できない・・・」
「え?そういうものなの??」
とサラが聞く。
「そうだね、MMORPGってたくさんクエストがあるからね。似たようなものもたくさんある」
「えむえむおーってなんだっけ??」
「簡単に言うと皆でやるRPGだね、まさしくこの「ラスト・オンライン」がそうだけど・・・」
「ああ、そうだった。一回聞いたようなきがする・・・。難しい単語が多すぎてなかなか覚えられないんだよなー」
てへへ、と笑うサラ。
「『みんなでやるRPG』って名前にしてくれればいいのになぁ。市販薬の名前とかはわかりやすいよねー『スグナオール』とかだもん!」
とサラが言った。
「RPGはかっこいい名前つけるのも重要なことだからね!」
と僕が言う。
「あ、知ってる!それあれでしょう!ちゅうに・・・、そう中二病!」
「そうそう!それそれ、欲しってるね!」
と僕も笑った。
「うん、お兄ちゃんが言ってた!」
とサラが笑った。
「中二病も最初は少し意味がちがったんだけどね、十年前深夜ラジオで生まれた時は、中二の自意識みたいな話だったんだけど、いまではすっかり、アニメに出てくるかっこいい技名を現実でも言っちゃうみたいな使い方になっちゃった」
「うん、まぁ、よくわからないけど、かっこいいから『みんなでやるRPG』より『えむえむおーRPG』の方がかっこいいってことね」
とサラが笑った。
「そうそう!そんな感じ!」
と僕も笑った。
「ジュンさん、サラちゃん来ますよ!」
「おっと、雑談している場合じゃなかった」
と奈緒子の注意に僕が答える。
そして『アクティブトロール』が走ってきた。
「よし、くるよ!」
と、僕が言った。
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