275 / 286
第二百七十三話『担当』
しおりを挟む
「よし、振り切ったわ!いくわよ!」
とレイラは特殊なスキルで二体の『ハイスピードリザードマン』の追手を交わし、攻撃態勢に入った!
「オッケー!」
と剣士のサクラが言う。
「了解!流石レイラ!」
と格闘家のアキラも言う。
一番左の『ハイスピードリザードマン』に向かっているサクラとアキラがレイラに答えた。
そう、サクラいわく、速攻アンド速攻アンド速攻。つまり超速攻を開始するつもりだ。
「いくわ!」
と言って、レイラが矢を放った。
ビュッと、一番左の『ハイスピードリザードマン』に向かっていく矢。
そう、それが彼女達の速攻の合図。
それを
「はい」と後ろも見ずにしゃがんで避ける格闘家のアキラ。
「よっ!」
と、ジャンプして避ける剣士のサクラ。
そして、急に矢が飛んできて避けることの出来ない『ハイスピードリザードマン』
「グエェェェェ」と唸り声をあげる。
刺さって拘束がとけた瞬間、いつものように足元に蹴りを叩き込むアキラ。そして、転倒する『ハイスピードリザードマン』。
「ナイス!アキラ!」
と言って、いつものようにモンスターに向かって剣を上空から突き刺す、サクラ。
「また、一瞬で倒した!あのコンビネーションがスタートできれば一瞬なんだ・・・普通は二体の『ハイスピードリザードマン』に追われたら、それを避けて弓矢を放つなんてできないけど・・・」
と僕が言う。
「すごく面白いスキルだったね!残像すごい!」
とサラが言う。
「すごく面白い使い方ですね!」
と奈緒子が言う。
「いいなぁ。昔、残像でるかな、と思って高速で反復横跳びしてみたけど、全然でなかったし!」
と、サラが笑いながら言う。
「あ、やっぱり試したんだ!」
と、僕も笑った。
とりあえず男の子がやりそうなことは、全部試していそうなサラだった。そして、普通はやる前に出来ないと思って、諦めていることも、その身体能力でたまに成功させてしまっているところが凄まじい。
「よし、3:2になったわね!」
と、剣士のサクラが言う。
「うん、だいぶ楽になった。残り2体を私達でひきつけよう」
と格闘家のアキラが言う。
そう、基本的に遠隔攻撃担当は狙うれて近づかれるとかなり厳しい。
そういうのは接近戦担当の役目だ。
「オッケー、じゃぁ、私は手前の方」
とサクラが言う。
「了解、奥は私がやる」
とアキラが走りだした。
たたたっとサクラが『固定残像 - スクリーンデコイ』に夢中になっていた片方の『ハイスピードリザードマン』にジャンプで斬りかかった。
ズシャッ!と剣戟が入り、ダメージを与えた。
「あんたの相手は私よ!」
とサクラが言う。
「グエェェェ!」
とダメージにより正気に戻ったのか、『固定残像 - スクリーンデコイ』が偽物の敵だと気がついて、サクラの方に敵意を向ける『ハイスピードリザードマン』
「剣士同士たのしくやりましょう!」
と、サクラはニコッと笑って剣を振った。
とレイラは特殊なスキルで二体の『ハイスピードリザードマン』の追手を交わし、攻撃態勢に入った!
「オッケー!」
と剣士のサクラが言う。
「了解!流石レイラ!」
と格闘家のアキラも言う。
一番左の『ハイスピードリザードマン』に向かっているサクラとアキラがレイラに答えた。
そう、サクラいわく、速攻アンド速攻アンド速攻。つまり超速攻を開始するつもりだ。
「いくわ!」
と言って、レイラが矢を放った。
ビュッと、一番左の『ハイスピードリザードマン』に向かっていく矢。
そう、それが彼女達の速攻の合図。
それを
「はい」と後ろも見ずにしゃがんで避ける格闘家のアキラ。
「よっ!」
と、ジャンプして避ける剣士のサクラ。
そして、急に矢が飛んできて避けることの出来ない『ハイスピードリザードマン』
「グエェェェェ」と唸り声をあげる。
刺さって拘束がとけた瞬間、いつものように足元に蹴りを叩き込むアキラ。そして、転倒する『ハイスピードリザードマン』。
「ナイス!アキラ!」
と言って、いつものようにモンスターに向かって剣を上空から突き刺す、サクラ。
「また、一瞬で倒した!あのコンビネーションがスタートできれば一瞬なんだ・・・普通は二体の『ハイスピードリザードマン』に追われたら、それを避けて弓矢を放つなんてできないけど・・・」
と僕が言う。
「すごく面白いスキルだったね!残像すごい!」
とサラが言う。
「すごく面白い使い方ですね!」
と奈緒子が言う。
「いいなぁ。昔、残像でるかな、と思って高速で反復横跳びしてみたけど、全然でなかったし!」
と、サラが笑いながら言う。
「あ、やっぱり試したんだ!」
と、僕も笑った。
とりあえず男の子がやりそうなことは、全部試していそうなサラだった。そして、普通はやる前に出来ないと思って、諦めていることも、その身体能力でたまに成功させてしまっているところが凄まじい。
「よし、3:2になったわね!」
と、剣士のサクラが言う。
「うん、だいぶ楽になった。残り2体を私達でひきつけよう」
と格闘家のアキラが言う。
そう、基本的に遠隔攻撃担当は狙うれて近づかれるとかなり厳しい。
そういうのは接近戦担当の役目だ。
「オッケー、じゃぁ、私は手前の方」
とサクラが言う。
「了解、奥は私がやる」
とアキラが走りだした。
たたたっとサクラが『固定残像 - スクリーンデコイ』に夢中になっていた片方の『ハイスピードリザードマン』にジャンプで斬りかかった。
ズシャッ!と剣戟が入り、ダメージを与えた。
「あんたの相手は私よ!」
とサクラが言う。
「グエェェェ!」
とダメージにより正気に戻ったのか、『固定残像 - スクリーンデコイ』が偽物の敵だと気がついて、サクラの方に敵意を向ける『ハイスピードリザードマン』
「剣士同士たのしくやりましょう!」
と、サクラはニコッと笑って剣を振った。
0
あなたにおすすめの小説
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
追放されたS級清掃員、配信切り忘れで伝説になる 「ただのゴミ掃除」と言って神話級ドラゴンを消し飛ばしていたら世界中がパニックになってますが?
あとりえむ
ファンタジー
【5話ごとのサクッと読める構成です!】
世界を救ったのは、聖剣ではなく「洗剤」でした。
「君のやり方は古いんだよ」 不当な理由でS級クランを追放された、ベテラン清掃員・灰坂ソウジ(38歳)。 職を失った彼だったが、実は彼にはとんでもない秘密があった。 呪いのゴーグルのせいで、あらゆる怪物が「汚れ」にしか見えないのだ。
・神話級ドラゴン
⇒ 換気扇の頑固な油汚れ(洗剤で瞬殺)
・深淵の邪神
⇒ トイレの配管詰まり(スッポンで解決)
・次元の裂け目
⇒ 天井の雨漏りシミ(洗濯機で丸洗い)
「あー、ここ汚れてるな。チャチャッと落としておくか」
本人はただ業務として掃除をしているだけなのに、その姿は世界中で配信され、人類最強の英雄として崇められていく! 可愛い元ダンジョン・コアや、潔癖症の聖女も入社し、会社は今日も大忙し。 一方、彼を追放した元クランは、汚れ(モンスター)に埋もれて破滅寸前で……?
「地球が汚れてる? じゃあ、一回丸洗いしますか」 最強の清掃員が、モップ片手に世界をピカピカにする、痛快・勘違い無双ファンタジー!
【免責事項】
この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
※こちらの作品は、カクヨムと小説家になろうでも公開しています。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。
樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。
ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。
国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。
「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」
ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばす 規格外ダンジョンに住んでいるので、無自覚に最強でした
むらくも航
ファンタジー
旧題:ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばして大バズりしてしまう~今まで住んでいた自宅は、最強種が住む規格外ダンジョンでした~
Fランク探索者の『彦根ホシ』は、幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加する。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるかな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強の魔物たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく──。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる