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ついに始まる少年たちの生活
MISSION
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3組の号室に遊びに来ていた西原幸之助。
時間はもうすでに9時50分となっていた。
10時には鍵がかけられ、外に出れない。
もうそろそろ彼の所属する1号室に戻らなければならない。
「幸之助、お前大丈夫なのか」
「大丈夫、大丈夫!」
本当に大丈夫なのかはわからなかった。
走りが速いわけでもないし、3号室から1号室までの距離は長いのだ。
ホントに十分前に出なきゃ走りの凡人は遅刻しそうで危ないのである。
と、話してる間に10時になってしまうではないか。
もう五十五分だ。
行かなくては。
3組の大島英治はもう一回声をかけた。
「お、ま、え、ほんとに大丈夫か?」
「もう遅いぞ。」
「あ!! ヤバイ」
そういったときにはもう遅かった。
10時になっていたのだ。
「俺、今日ここで寝るわ」
「おい、いいのかよ」
「三組のみんな、頼みます。 頼みますから、今日ここで寝ることは言わないでくいやんせ」
「別にいいけど…
お前鹿児島から来た?」
「なんでわかった?」
「くいやんせって、西郷隆盛のやつじゃん」
「寝かせてくれるの」
「いや、別にいいけど…」
ということで、彼は今日ここで寝ることになった
「ほんとにいいのかよ」
「いいよ、内緒な。」
次の日。
七時になって外に出る。
こっそり他の号室に気づかれないように1号室に向かった。
1号室の鍵は、外れていた。
「よっしゃ!」
MISSIONをクリアした。
彼の心の中ではマリオの成功した時のBGMが流れていた。
1号室のみんなは「おい気づかれなかったか?」
などの言葉を並べていた。
時間はもうすでに9時50分となっていた。
10時には鍵がかけられ、外に出れない。
もうそろそろ彼の所属する1号室に戻らなければならない。
「幸之助、お前大丈夫なのか」
「大丈夫、大丈夫!」
本当に大丈夫なのかはわからなかった。
走りが速いわけでもないし、3号室から1号室までの距離は長いのだ。
ホントに十分前に出なきゃ走りの凡人は遅刻しそうで危ないのである。
と、話してる間に10時になってしまうではないか。
もう五十五分だ。
行かなくては。
3組の大島英治はもう一回声をかけた。
「お、ま、え、ほんとに大丈夫か?」
「もう遅いぞ。」
「あ!! ヤバイ」
そういったときにはもう遅かった。
10時になっていたのだ。
「俺、今日ここで寝るわ」
「おい、いいのかよ」
「三組のみんな、頼みます。 頼みますから、今日ここで寝ることは言わないでくいやんせ」
「別にいいけど…
お前鹿児島から来た?」
「なんでわかった?」
「くいやんせって、西郷隆盛のやつじゃん」
「寝かせてくれるの」
「いや、別にいいけど…」
ということで、彼は今日ここで寝ることになった
「ほんとにいいのかよ」
「いいよ、内緒な。」
次の日。
七時になって外に出る。
こっそり他の号室に気づかれないように1号室に向かった。
1号室の鍵は、外れていた。
「よっしゃ!」
MISSIONをクリアした。
彼の心の中ではマリオの成功した時のBGMが流れていた。
1号室のみんなは「おい気づかれなかったか?」
などの言葉を並べていた。
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