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第四章・視察で感じたアイツの本質。9
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気を良くしたのか、下着の中に。すでに濡れていたのかグチュッと水音が聞こえてきた。それがますます恥ずかしくなっていく。
「なんだ……すでに濡れているじゃないか?」
「ち、違う……たまたまよ」
「フッ……たまたまか?」
そう言うと、蜜口に指を入れて感じる部分を擦りつけてきた。ニヤリと笑いながら
「ちょっと、やめて……んんっ……ふぅ……あんっ」
意地悪そうにグチュッグチュッと水音を立てながら何度も擦りつけてきた。速く指を動かされる度に甘い声が漏れてしまう。ダメって言っているのに……。
左手は器用に軍服上着のボタンを外していく。下にコルセット装着していたのだが、乳房をさらけ出されぐりぐりと摘まんでくる。上からも下からも攻められたら絶頂が近づいてくる。
「ああっ……だめぇ……これ以上は……んっ……はぁっ……」
すると手が止まった。えっ?
何故止まったのか分からず戸惑っていると、下着を取り外されてお尻を突き出した状態にさせられる。そして陛下のアソコを擦り付けるように当てがってきた。
「どうする? このまま挿れてもいいが、嫌なら挿れないが?」
まるで私を試しているようだ。嫌と言えばやめてくれる……。
だが、私のアソコはすでに濡れていて受け入れる準備は出来ていた。嫌なのに挿れてほしい。思わずゴクリと唾を飲んだ。嫌……嫌なはずなのに。
「い、意地悪言わない……早く挿れてよ!」
何とも屈辱的だ。だが陛下はニヤリと笑う。頬を少し染めながら
「お願いしますだろう?」
「んっ……調子に乗らないで」
陛下は憎まれ口を叩きながらも自分の陰茎が私の蜜口に押し込んで挿れてきた。はち切れんばかりに膨れ上がった彼の陰茎は奥に一気に押し込んでくると、すぐに動き出した。ズンズンと腰を動かさると身体は震え上がるような感覚に襲われる。
はだけた服から胸は動きに合わせて上下に揺れる。すると陛下は胸を掴むと弄りながら腰を動かしてきた。そんな……また両方で攻められたら
「あんっ……だめぇ……そんな……両方で……ああっ……んっ……あっ」
ズンズンと腰を動きは加速していく。奥に一気に押し込んでくるたびに喘ぎ声が高くなっていく。私は口を手で押させて我慢しようとする。誰かに聞かれたら。
「なんだ……すでに濡れているじゃないか?」
「ち、違う……たまたまよ」
「フッ……たまたまか?」
そう言うと、蜜口に指を入れて感じる部分を擦りつけてきた。ニヤリと笑いながら
「ちょっと、やめて……んんっ……ふぅ……あんっ」
意地悪そうにグチュッグチュッと水音を立てながら何度も擦りつけてきた。速く指を動かされる度に甘い声が漏れてしまう。ダメって言っているのに……。
左手は器用に軍服上着のボタンを外していく。下にコルセット装着していたのだが、乳房をさらけ出されぐりぐりと摘まんでくる。上からも下からも攻められたら絶頂が近づいてくる。
「ああっ……だめぇ……これ以上は……んっ……はぁっ……」
すると手が止まった。えっ?
何故止まったのか分からず戸惑っていると、下着を取り外されてお尻を突き出した状態にさせられる。そして陛下のアソコを擦り付けるように当てがってきた。
「どうする? このまま挿れてもいいが、嫌なら挿れないが?」
まるで私を試しているようだ。嫌と言えばやめてくれる……。
だが、私のアソコはすでに濡れていて受け入れる準備は出来ていた。嫌なのに挿れてほしい。思わずゴクリと唾を飲んだ。嫌……嫌なはずなのに。
「い、意地悪言わない……早く挿れてよ!」
何とも屈辱的だ。だが陛下はニヤリと笑う。頬を少し染めながら
「お願いしますだろう?」
「んっ……調子に乗らないで」
陛下は憎まれ口を叩きながらも自分の陰茎が私の蜜口に押し込んで挿れてきた。はち切れんばかりに膨れ上がった彼の陰茎は奥に一気に押し込んでくると、すぐに動き出した。ズンズンと腰を動かさると身体は震え上がるような感覚に襲われる。
はだけた服から胸は動きに合わせて上下に揺れる。すると陛下は胸を掴むと弄りながら腰を動かしてきた。そんな……また両方で攻められたら
「あんっ……だめぇ……そんな……両方で……ああっ……んっ……あっ」
ズンズンと腰を動きは加速していく。奥に一気に押し込んでくるたびに喘ぎ声が高くなっていく。私は口を手で押させて我慢しようとする。誰かに聞かれたら。
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