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この先もずっと
この先もずっと⑥
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「葵、挿入れるね」
充分に指で慣らされた後で、硬く滾った亨のものが入り口に触れてきた。
徐々に中へと進められる。初めて感じる異物感と裂けてしまいそうな痛みに、葵は思わず抱いていた枕の腕に力が入った。
「うっ……」
「ごめんっ、葵痛かった……?」
痛いと言ったら亨を傷つけてしまいそうで、顔を左右に振って否定を
してみるがじわじわと感じる圧迫感はなくならない。平然を装っているつもりでも亨に伝わってしまっているのか、不安な表情を見せながら此方の様子を伺って来る。
初めてでも初めてなりにちゃんと亨の気持ちを受け止めたいから、ここは年上なのだから亨の為にも自分が頑張らなきゃいけない……。
折角通るによって解された緊張も痛みによって再び強ばってしまった。
冷や汗をかきながら唇を噛みしてめて乗り越えようと力んいると、ズンっと進む感覚がして思わず声を漏らしてしまう。
「うッ……」
「やっぱり痛い?やめようか?葵、力入ってるから……なかなか入らないし……」
「いいです!続けてください」
葵の表情を伺い、腰を引かせようとしてくる亨の腕を掴んで引き止める。無理をさせたくない亨の気持ちも分かるがここでうやむやにしてしまえば後悔しそうな気がした。
するならば最後まで遂げたい……。
そんな葵の意識を痛みから快感へ誘わせるように亨に唇を塞がれ、舌先を絡ませるキスをされながら、果てたばかりの葵のモノを扱かれる。
少しはマシになった下肢の痛みと亨の存在を感じながらもキスに夢中になっていると、
亨が顔をあげて上体を起こすと下肢に視線を落とすと安堵の息を漏らした。
「葵、全部入った」
痛みと圧迫感が強くて気持ちいいだとかは分からないけど、得もいえぬ達成感で胸がいっぱいになる。
「亨くんが僕の中に……。嬉しいです」
亨と繋がっている嬉しさから彼に向かって満面の微笑み返すと、亨の背中がブルっと震えた後に、突然青ざめた表情を見せた。
「亨くん……?」
「ごめん、いまの葵の笑顔が可愛すぎてイッっちゃった……。俺、中に入っただけでイクなんて早漏すぎ……」
「そんな亨くんも可愛いです」
両手で顔を覆う彼の耳朶がみるみるうちに赤く染まる。
「まだ中にいていい?後で葵と一緒にシャワー浴びたい」
「はい……」
あからさまにショックを受けて、葵に甘えてきているところから、きっと亨の望むような行為はできなかったかもしれないけど葵は充分だった。
強請ってくる亨が可愛くて、葵は上体を起こして、彼の身体を引き寄せるように首に手を回すと宥めるように頬にキスをした。
充分に指で慣らされた後で、硬く滾った亨のものが入り口に触れてきた。
徐々に中へと進められる。初めて感じる異物感と裂けてしまいそうな痛みに、葵は思わず抱いていた枕の腕に力が入った。
「うっ……」
「ごめんっ、葵痛かった……?」
痛いと言ったら亨を傷つけてしまいそうで、顔を左右に振って否定を
してみるがじわじわと感じる圧迫感はなくならない。平然を装っているつもりでも亨に伝わってしまっているのか、不安な表情を見せながら此方の様子を伺って来る。
初めてでも初めてなりにちゃんと亨の気持ちを受け止めたいから、ここは年上なのだから亨の為にも自分が頑張らなきゃいけない……。
折角通るによって解された緊張も痛みによって再び強ばってしまった。
冷や汗をかきながら唇を噛みしてめて乗り越えようと力んいると、ズンっと進む感覚がして思わず声を漏らしてしまう。
「うッ……」
「やっぱり痛い?やめようか?葵、力入ってるから……なかなか入らないし……」
「いいです!続けてください」
葵の表情を伺い、腰を引かせようとしてくる亨の腕を掴んで引き止める。無理をさせたくない亨の気持ちも分かるがここでうやむやにしてしまえば後悔しそうな気がした。
するならば最後まで遂げたい……。
そんな葵の意識を痛みから快感へ誘わせるように亨に唇を塞がれ、舌先を絡ませるキスをされながら、果てたばかりの葵のモノを扱かれる。
少しはマシになった下肢の痛みと亨の存在を感じながらもキスに夢中になっていると、
亨が顔をあげて上体を起こすと下肢に視線を落とすと安堵の息を漏らした。
「葵、全部入った」
痛みと圧迫感が強くて気持ちいいだとかは分からないけど、得もいえぬ達成感で胸がいっぱいになる。
「亨くんが僕の中に……。嬉しいです」
亨と繋がっている嬉しさから彼に向かって満面の微笑み返すと、亨の背中がブルっと震えた後に、突然青ざめた表情を見せた。
「亨くん……?」
「ごめん、いまの葵の笑顔が可愛すぎてイッっちゃった……。俺、中に入っただけでイクなんて早漏すぎ……」
「そんな亨くんも可愛いです」
両手で顔を覆う彼の耳朶がみるみるうちに赤く染まる。
「まだ中にいていい?後で葵と一緒にシャワー浴びたい」
「はい……」
あからさまにショックを受けて、葵に甘えてきているところから、きっと亨の望むような行為はできなかったかもしれないけど葵は充分だった。
強請ってくる亨が可愛くて、葵は上体を起こして、彼の身体を引き寄せるように首に手を回すと宥めるように頬にキスをした。
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