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二章 レベル50までの道のり
28 春の終わり
「ヴァイス~!」
ガバッと前から抱きつかれて体に衝撃が走る。全く、たまには自分の大きさを理解してほしい。
「シュヴァ久しぶり」
「1週間長かった!」
ほっぺをプクッとまるで子供のように膨らませる姿に幼児化してないか?っと思ったがあざと可愛いので許せる。悪いことした時とかに見せるあざと戦法。
「よしよし」
俺よりでかくなった頭をなでる。パパの気持ちが分かるな。豆粒の時を知ってるといくつになっても可愛いってね。ダンジョンの時とかのひどい思い出全部怒れなくなりました。親ばかとは俺の事です。
「離れましょうね」
グィっと後ろに引かれる。そして、シュヴァの手をさり気なく振り払われた。
「あ゛? 何してんの?」
シュヴァが先程とは全然違う低い声を出しながら俺の後ろの方をじろりと睨みつけたのが分かった。普通に怖いな。
「貴方のおかげで執事に戻りましたので私のヴァイス様とは適切な距離を保って頂くようお願い致します」
何故にいつもより丁寧な言葉遣いなんだろうか。そして二人の間にバチバチと何かが見える気がする。
「オ・レのだ」
今度はシュヴァが俺を引っ張って自分の腕の中に収める。ちょっと息苦しい。おもちゃの取り合いかよ。でも、ルイが取り合う必要なくない?
「最近のヴァイス様を危険な目にあわせましたね? 全く」
あ~なんか納得したかも…?
「もごもごもごも」
ルイに伝えなきゃと思って必死に口を動かすがそれはシュヴァの胸にぶつかり声になる前にもごもごとした音だけを醸し出した。
「もごーもごもごもごもー」
シュヴァをバンバン叩いてもびくともせず、俺の声など聞こえていないかのように2人はお互いをバチバチしてる。いや、呼吸! 苦しいから!
「ぷっ、ぷはぁ」
なんとか出れた…はぁ…。えっと体をグルッとひねって…
「今、男同士の戦いだから大人しくしてて」
体をひねりながら脱出を目指そうとしたのだが、シュヴァは逃さないっとぎゅっとしてくる。
「俺も男なんだけど?」
なんで抜け者にするかな? あれか、レベルってか力が弱いから?? ってこんな事考えてる場合じゃなかった。
「えっと、ルイ。俺は大丈夫だよ。むしろシュヴァには助けてもらったし」
そこまで言うとシュヴァはフフンっと得意げな顔をし、ルイはちょっとムッとしたように見えた。なんでだろ。
「ってか、ルイは俺に何かあるとツバキに何かありそうだからって気にしすぎ! ごめんなツバキから俺付になってもらって…」
「俺は…」
ルイが何かを言いかけた時、部屋の扉がバーンと空いた。
「「りぃーでぃー」」
ふ、双子!?
「帰ってきたんだね? おかえり」
「心配してたんだぞ! まったく」
「「ほら! お帰りのハグしようか!」」
シュヴァの腕から強引に引き抜かれ左右から抱きつかれる。熱いし、重苦しい。
「よしよし、怖い目にあったんだって?」
「これからは俺達が守ってやるからな!」
そうして、ルイが何を言おうとしたのかわからないまま、騒がしい日々が始まった。
登下校は兄、シュヴァ、ルイ、ツバキの大所帯が暫くは続き、俺は無茶な訓練で、倒れた事になっていた。過保護すぎる体制に嫉妬をさらにかったのは言うまでもない。
男女共にか弱いふりかよやら、足手まといがやら言われた。時々、ねっとりとした視線を感じるがあれもそれの一種だろう。
なんにせよ。levelもクリアしそうだし、今のとこ実害もないし…
「はぁ~騒がしくも楽しい日常おかえりだな」
こんな日が暫くは続けばいいなぁ…。そんな風に思える日々が帰ってきた。それぞれ少しずつ成長した気がする2年目の春はこうして終わり…夏を飛ばして秋が来る。
本日の成果→過保護なセコム達。目標不達成で新章突入!
ガバッと前から抱きつかれて体に衝撃が走る。全く、たまには自分の大きさを理解してほしい。
「シュヴァ久しぶり」
「1週間長かった!」
ほっぺをプクッとまるで子供のように膨らませる姿に幼児化してないか?っと思ったがあざと可愛いので許せる。悪いことした時とかに見せるあざと戦法。
「よしよし」
俺よりでかくなった頭をなでる。パパの気持ちが分かるな。豆粒の時を知ってるといくつになっても可愛いってね。ダンジョンの時とかのひどい思い出全部怒れなくなりました。親ばかとは俺の事です。
「離れましょうね」
グィっと後ろに引かれる。そして、シュヴァの手をさり気なく振り払われた。
「あ゛? 何してんの?」
シュヴァが先程とは全然違う低い声を出しながら俺の後ろの方をじろりと睨みつけたのが分かった。普通に怖いな。
「貴方のおかげで執事に戻りましたので私のヴァイス様とは適切な距離を保って頂くようお願い致します」
何故にいつもより丁寧な言葉遣いなんだろうか。そして二人の間にバチバチと何かが見える気がする。
「オ・レのだ」
今度はシュヴァが俺を引っ張って自分の腕の中に収める。ちょっと息苦しい。おもちゃの取り合いかよ。でも、ルイが取り合う必要なくない?
「最近のヴァイス様を危険な目にあわせましたね? 全く」
あ~なんか納得したかも…?
「もごもごもごも」
ルイに伝えなきゃと思って必死に口を動かすがそれはシュヴァの胸にぶつかり声になる前にもごもごとした音だけを醸し出した。
「もごーもごもごもごもー」
シュヴァをバンバン叩いてもびくともせず、俺の声など聞こえていないかのように2人はお互いをバチバチしてる。いや、呼吸! 苦しいから!
「ぷっ、ぷはぁ」
なんとか出れた…はぁ…。えっと体をグルッとひねって…
「今、男同士の戦いだから大人しくしてて」
体をひねりながら脱出を目指そうとしたのだが、シュヴァは逃さないっとぎゅっとしてくる。
「俺も男なんだけど?」
なんで抜け者にするかな? あれか、レベルってか力が弱いから?? ってこんな事考えてる場合じゃなかった。
「えっと、ルイ。俺は大丈夫だよ。むしろシュヴァには助けてもらったし」
そこまで言うとシュヴァはフフンっと得意げな顔をし、ルイはちょっとムッとしたように見えた。なんでだろ。
「ってか、ルイは俺に何かあるとツバキに何かありそうだからって気にしすぎ! ごめんなツバキから俺付になってもらって…」
「俺は…」
ルイが何かを言いかけた時、部屋の扉がバーンと空いた。
「「りぃーでぃー」」
ふ、双子!?
「帰ってきたんだね? おかえり」
「心配してたんだぞ! まったく」
「「ほら! お帰りのハグしようか!」」
シュヴァの腕から強引に引き抜かれ左右から抱きつかれる。熱いし、重苦しい。
「よしよし、怖い目にあったんだって?」
「これからは俺達が守ってやるからな!」
そうして、ルイが何を言おうとしたのかわからないまま、騒がしい日々が始まった。
登下校は兄、シュヴァ、ルイ、ツバキの大所帯が暫くは続き、俺は無茶な訓練で、倒れた事になっていた。過保護すぎる体制に嫉妬をさらにかったのは言うまでもない。
男女共にか弱いふりかよやら、足手まといがやら言われた。時々、ねっとりとした視線を感じるがあれもそれの一種だろう。
なんにせよ。levelもクリアしそうだし、今のとこ実害もないし…
「はぁ~騒がしくも楽しい日常おかえりだな」
こんな日が暫くは続けばいいなぁ…。そんな風に思える日々が帰ってきた。それぞれ少しずつ成長した気がする2年目の春はこうして終わり…夏を飛ばして秋が来る。
本日の成果→過保護なセコム達。目標不達成で新章突入!
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