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第8章 旦那様(千寿編)
第23話 のぞき見(H描写あり)
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「お湯加減はいかがでしょうか?」
そう声をかけようとした千寿は口をふさいだ。
「そこっ、旦那様、すごい…」
「うーむ、3年、いや4年分か…。寂しい思いをさせたな」
「これからも可愛がってください」
「まかせておけ!」
湯殿から伸太郎と綾香夫人が交わる声が聞こえてきたからだ。
『旦那様と奥様が…』
奉公人としてはすぐにでも立ち去るべきなのだが、千寿は足を止めて耳をそばだてた。
「おおっ、締まるぞ!」
「まら、まら…が、いいっ!」
身を潜めて聞いていると、千寿の股間の奥が熱くなってくる。
すぐに割れ目からしっとりと愛液がにじみ出した。
千寿の脳裏に浮かぶのは、綾香夫人の艶やかな肢体と伸太郎のそそり立った肉棒。伸太郎の肉棒は、太さや長さでは息子である伸佑の肉棒には及ばなかったものの、その先端が強く張り出していた。
『あれが奥様の中に入っている』
先だって、ちらりと見た光景が思いだされる。
『その後に…』
いつも千寿が伸佑の肉棒をこすって出しているもの。それが伸太郎の肉棒の先から綾香夫人の中に放たれる。
『どんな風になるのだろう』
興味と好奇心が勝った千寿は、湯殿の扉を小さく開ける。
温かな湯気が顔を撫でた後、その向こうに男女の交わる姿が見えた。
『わあっ!』
四つん這いになった綾香夫人の背後から伸太郎が肉棒を突き入れている。
伸太郎が腰をひと突きするごとに、綾香夫人が気持ちよさそうな声を出す。
2人は湯殿の入り口、つまり千寿に背を向けているため気づかれることはない。
しかし2人の表情が見えないのは、千寿には残念だった。
『もっと…』
千寿は腰を降ろして視線を下げる。
伸太郎が踏ん張る両足の間から、綾香夫人の割れ目に出入りする肉棒が見えた。
「あふっ、いいっ!」
伸太郎は愛液が弾けそうなくらいに激しく肉棒を突き入れ、割れ目がめくり返りそうなくらいに強く肉棒を引き出す。その度に綾香夫人はあえぎ声を出した。
『…すごい』
肉棒の出入りに目を見張りつつ、千寿は着物の上から股間を押さえる。
すでに割れ目は燃えるように熱くなっており、湧き出す愛液はズロースを湿らせていた。
千寿は着物の前をめくって指先をズロース越しに割れ目に当てる。
『あ、熱い』
布一枚を隔てて肉芽に触れると、心地よさが全身が伝わり、背筋が大きく反った。
指で割れ目をなぞっていき、思うがままに激しく指を動かす。
余りの快感に思わず声を漏らしそうになったものの、左の袂を口に咥えて声を抑えた。
湯殿では伸太郎がさらに腰を強く打ち付ける。
綾香夫人は息が絶え絶えになりながらも、肉棒を受けて入れていた。
「綾香っ!いくぞっ!」
「……はいっ!」
腰がぶつかる音が一段と大きく響くと、「うむっ」と気合を入れて伸太郎の動きが止まった。
「あああああっ!」
綾香夫人は一段と大きな声を上げて大きく背中を反らした後に、力が抜けたように上半身を湯殿の床に伸ばした。
腰を引いた伸太郎の肉棒が綾香夫人の中から抜け出ると、白く泡立った粘液があふれてくる。
『こんな風になるんだ』
柔らかくなりかけた肉棒と精液のあふれる割れ目が千寿の目に深く突き刺さった。
「ふぅ」
伸太郎が仰向けに寝転がる。
柔らかくなりかけた肉棒は、まだまだ上を向いていたが、それに綾香夫人が手を添える。綾香夫人は肉棒を口に含んで丁寧に2人分の粘液を舐めとっていく。
「おおっ…、いいっ」
あまりの気持ち良さに声を上げる伸太郎は右手を伸ばして綾香夫人の背中を撫でた。
『奥様が旦那様のまらを…』
男の肉棒を口で愛撫するのは千寿も知っている。
しかし先ほどの交接と同様、現実で見たのは初めて。
割れ目を指で刺激しつつ、湯殿を覗く千寿。
目が離せなくなっているうちに、肉棒をしゃぶる綾香夫人と目が合った。
「!」
「!」
千寿は動けなかった。
仕える主人らの交わりを除き見たのだ。どんなに叱られても当然であり、奉公を辞めさせられても当然。
しかし綾香夫人は千寿へ見せつけるように肉棒を舌で舐め回しながら笑みを浮かべると、「だめじゃない」とばかりに首を振る。
『申し訳ありませんっ!』
千寿は無言で頭を下げると、湯殿の扉を静かに閉める。
できるだけ足音を立てずに自分の部屋に戻った。
自室の扉を閉めて、その場でひざまずく。千寿は着物の前を強く抑えた後、裾を割ってズロースの股間に触れる。
「ああん」
ズロースの股間部分には割れ目から湧き出した愛液がたっぷり染み込んでおり、さらに愛液は内ももをべったりと濡らしていた。
布をへだてて割れ目をまさぐった千寿は、より強い刺激を求めてズロースの中に手を入れる。
「だめっ、もっと…」
相反する言葉を口にしながら、2本の指で肉芽をつまむ。
腰の奥に突き刺さるような感覚を味わいながら、一歩ずつベッドに歩く。
「気持ちいい…」
倒れ込むようにベッドに身を投げると、仰向けになって何度も割れ目をこすっていく。
やがて着物の裾が大きく広がると、両足で無理やりズロースを下げる。
つま先で放り投げられたズロースが床に落ちた。
千寿はそれを気にすることなく、割れ目を強くまさぐる。
「ああ、すごい」
頭の中に浮かぶのは、激しく出入りする肉棒とそれを受け入れる割れ目。
しかし肉棒の持ち主は、父親の伸太郎子爵でなく、息子である伸佑となっていた。
伸佑が激しく肉棒を出入りさせる相手は…
「お坊ちゃま、いけませんっ!」
綾香夫人ではなく、千寿になっていた。
伸佑が腰を突くと千寿があえぎ声をあげる。
伸佑が腰を引くと千寿が吐息をもらす。
千寿の頭の中で2人は激しく交わっていた。
「くうっ、いくっ!」
千寿は左手で着物の上から乳房をつかみつつ、右手の親指と人差し指で肉芽をつまみ、中指と薬指を割れ目に差し込んだ。
「はうううっ」
背中を反らして腰を持ち上げる。
割れ目に差し込んだ2本の指を何度も震わせると、割れ目の奥から愛液が噴き出す。
「伸佑様っ!」
弓なりになって数秒固まった後、がっくりと力が抜けてベッドに腰が落ちた。
余韻を味わうように、手のひらで肉芽をこする。
じんわりした感触が、肉芽から下腹部に広がった。
「お坊ちゃま…」
枕の下から、しわのよった手ぬぐいを出すと鼻に当てた。
薄くなってはいるが、精液の臭いが残っている。
それは“ご褒美”の際に、伸佑の肉棒の後始末をした手ぬぐい。最初の頃には、ことが終わった夜に洗っていたのだが、いつの頃からか一番新しいものを残しておくようになっていた。
言うまでもなく今のように自分を慰める時に使うため。
臭いそのものは今でも好ましくは思えないものの、なぜか千寿を興奮させてしまう。
「お坊ちゃま…、もう一度…」
千寿が肉芽をこする手に力を入れたところ…
トントントン
扉がノックされた。
「千寿、いるの?」
綾香夫人だった。
「はいっ!」
ベッドから飛び降りた千寿は、着物を整えて扉を開ける。
浴衣姿の綾香夫人が立っていた。濡れた髪や上気した頬が一段と色気を増している。
「お、奥様!申し訳ございませんでしたっ!」
千寿はその場で土下座する。
綾香夫人は「まあまあ」と言って、千寿を立たせた。
「私、ここを辞めさせ…」
綾香夫人は千寿の口を指で押さえる。
「大丈夫よ。幸い、旦那様は気づいていなかったし」
「はあ、でも…」
「千寿くらいの年頃なら、気になっても仕方ないもの。でもね、次はだめよ」
「はい、もう二度としません!」
綾香夫人は千寿の頭を優しく撫でる。
そこで千寿の着物が乱れているのに、綾香夫人は気づく。
千寿の右手を取ると、指先を鼻に持って行く。
女を思わせる甘酸っぱい匂いがした。
「もしかして…いいところだった?」
千寿は真っ赤になると手を引いて背中に隠す。
「申し訳…」
ここでも綾香夫人は千寿の口を押えた。
「いいのよ。ここはあなたの部屋なんだもの。あんなところを見たら、気になるでしょうし」
「…はい、すみません」
綾香夫人は千寿を抱きしめながら、また優しく頭を撫でた。
「きっとあなたにも素敵な相手が見つかるわ」
「はあ」
「その人に優しくしてもらえるといいわね」
「…はい」
綾香夫人は千寿に軽く唇を重ねて体を放した。
「幸が呼んでいたわ。ご飯の支度ですって」
「はいっ」
「着物を整えてから行きなさい。ああ、それから風邪をひかないようにね」
「えっ?」
綾香夫人が指さす先には、千寿が脱ぎ捨てたズロースがあった。
そう声をかけようとした千寿は口をふさいだ。
「そこっ、旦那様、すごい…」
「うーむ、3年、いや4年分か…。寂しい思いをさせたな」
「これからも可愛がってください」
「まかせておけ!」
湯殿から伸太郎と綾香夫人が交わる声が聞こえてきたからだ。
『旦那様と奥様が…』
奉公人としてはすぐにでも立ち去るべきなのだが、千寿は足を止めて耳をそばだてた。
「おおっ、締まるぞ!」
「まら、まら…が、いいっ!」
身を潜めて聞いていると、千寿の股間の奥が熱くなってくる。
すぐに割れ目からしっとりと愛液がにじみ出した。
千寿の脳裏に浮かぶのは、綾香夫人の艶やかな肢体と伸太郎のそそり立った肉棒。伸太郎の肉棒は、太さや長さでは息子である伸佑の肉棒には及ばなかったものの、その先端が強く張り出していた。
『あれが奥様の中に入っている』
先だって、ちらりと見た光景が思いだされる。
『その後に…』
いつも千寿が伸佑の肉棒をこすって出しているもの。それが伸太郎の肉棒の先から綾香夫人の中に放たれる。
『どんな風になるのだろう』
興味と好奇心が勝った千寿は、湯殿の扉を小さく開ける。
温かな湯気が顔を撫でた後、その向こうに男女の交わる姿が見えた。
『わあっ!』
四つん這いになった綾香夫人の背後から伸太郎が肉棒を突き入れている。
伸太郎が腰をひと突きするごとに、綾香夫人が気持ちよさそうな声を出す。
2人は湯殿の入り口、つまり千寿に背を向けているため気づかれることはない。
しかし2人の表情が見えないのは、千寿には残念だった。
『もっと…』
千寿は腰を降ろして視線を下げる。
伸太郎が踏ん張る両足の間から、綾香夫人の割れ目に出入りする肉棒が見えた。
「あふっ、いいっ!」
伸太郎は愛液が弾けそうなくらいに激しく肉棒を突き入れ、割れ目がめくり返りそうなくらいに強く肉棒を引き出す。その度に綾香夫人はあえぎ声を出した。
『…すごい』
肉棒の出入りに目を見張りつつ、千寿は着物の上から股間を押さえる。
すでに割れ目は燃えるように熱くなっており、湧き出す愛液はズロースを湿らせていた。
千寿は着物の前をめくって指先をズロース越しに割れ目に当てる。
『あ、熱い』
布一枚を隔てて肉芽に触れると、心地よさが全身が伝わり、背筋が大きく反った。
指で割れ目をなぞっていき、思うがままに激しく指を動かす。
余りの快感に思わず声を漏らしそうになったものの、左の袂を口に咥えて声を抑えた。
湯殿では伸太郎がさらに腰を強く打ち付ける。
綾香夫人は息が絶え絶えになりながらも、肉棒を受けて入れていた。
「綾香っ!いくぞっ!」
「……はいっ!」
腰がぶつかる音が一段と大きく響くと、「うむっ」と気合を入れて伸太郎の動きが止まった。
「あああああっ!」
綾香夫人は一段と大きな声を上げて大きく背中を反らした後に、力が抜けたように上半身を湯殿の床に伸ばした。
腰を引いた伸太郎の肉棒が綾香夫人の中から抜け出ると、白く泡立った粘液があふれてくる。
『こんな風になるんだ』
柔らかくなりかけた肉棒と精液のあふれる割れ目が千寿の目に深く突き刺さった。
「ふぅ」
伸太郎が仰向けに寝転がる。
柔らかくなりかけた肉棒は、まだまだ上を向いていたが、それに綾香夫人が手を添える。綾香夫人は肉棒を口に含んで丁寧に2人分の粘液を舐めとっていく。
「おおっ…、いいっ」
あまりの気持ち良さに声を上げる伸太郎は右手を伸ばして綾香夫人の背中を撫でた。
『奥様が旦那様のまらを…』
男の肉棒を口で愛撫するのは千寿も知っている。
しかし先ほどの交接と同様、現実で見たのは初めて。
割れ目を指で刺激しつつ、湯殿を覗く千寿。
目が離せなくなっているうちに、肉棒をしゃぶる綾香夫人と目が合った。
「!」
「!」
千寿は動けなかった。
仕える主人らの交わりを除き見たのだ。どんなに叱られても当然であり、奉公を辞めさせられても当然。
しかし綾香夫人は千寿へ見せつけるように肉棒を舌で舐め回しながら笑みを浮かべると、「だめじゃない」とばかりに首を振る。
『申し訳ありませんっ!』
千寿は無言で頭を下げると、湯殿の扉を静かに閉める。
できるだけ足音を立てずに自分の部屋に戻った。
自室の扉を閉めて、その場でひざまずく。千寿は着物の前を強く抑えた後、裾を割ってズロースの股間に触れる。
「ああん」
ズロースの股間部分には割れ目から湧き出した愛液がたっぷり染み込んでおり、さらに愛液は内ももをべったりと濡らしていた。
布をへだてて割れ目をまさぐった千寿は、より強い刺激を求めてズロースの中に手を入れる。
「だめっ、もっと…」
相反する言葉を口にしながら、2本の指で肉芽をつまむ。
腰の奥に突き刺さるような感覚を味わいながら、一歩ずつベッドに歩く。
「気持ちいい…」
倒れ込むようにベッドに身を投げると、仰向けになって何度も割れ目をこすっていく。
やがて着物の裾が大きく広がると、両足で無理やりズロースを下げる。
つま先で放り投げられたズロースが床に落ちた。
千寿はそれを気にすることなく、割れ目を強くまさぐる。
「ああ、すごい」
頭の中に浮かぶのは、激しく出入りする肉棒とそれを受け入れる割れ目。
しかし肉棒の持ち主は、父親の伸太郎子爵でなく、息子である伸佑となっていた。
伸佑が激しく肉棒を出入りさせる相手は…
「お坊ちゃま、いけませんっ!」
綾香夫人ではなく、千寿になっていた。
伸佑が腰を突くと千寿があえぎ声をあげる。
伸佑が腰を引くと千寿が吐息をもらす。
千寿の頭の中で2人は激しく交わっていた。
「くうっ、いくっ!」
千寿は左手で着物の上から乳房をつかみつつ、右手の親指と人差し指で肉芽をつまみ、中指と薬指を割れ目に差し込んだ。
「はうううっ」
背中を反らして腰を持ち上げる。
割れ目に差し込んだ2本の指を何度も震わせると、割れ目の奥から愛液が噴き出す。
「伸佑様っ!」
弓なりになって数秒固まった後、がっくりと力が抜けてベッドに腰が落ちた。
余韻を味わうように、手のひらで肉芽をこする。
じんわりした感触が、肉芽から下腹部に広がった。
「お坊ちゃま…」
枕の下から、しわのよった手ぬぐいを出すと鼻に当てた。
薄くなってはいるが、精液の臭いが残っている。
それは“ご褒美”の際に、伸佑の肉棒の後始末をした手ぬぐい。最初の頃には、ことが終わった夜に洗っていたのだが、いつの頃からか一番新しいものを残しておくようになっていた。
言うまでもなく今のように自分を慰める時に使うため。
臭いそのものは今でも好ましくは思えないものの、なぜか千寿を興奮させてしまう。
「お坊ちゃま…、もう一度…」
千寿が肉芽をこする手に力を入れたところ…
トントントン
扉がノックされた。
「千寿、いるの?」
綾香夫人だった。
「はいっ!」
ベッドから飛び降りた千寿は、着物を整えて扉を開ける。
浴衣姿の綾香夫人が立っていた。濡れた髪や上気した頬が一段と色気を増している。
「お、奥様!申し訳ございませんでしたっ!」
千寿はその場で土下座する。
綾香夫人は「まあまあ」と言って、千寿を立たせた。
「私、ここを辞めさせ…」
綾香夫人は千寿の口を指で押さえる。
「大丈夫よ。幸い、旦那様は気づいていなかったし」
「はあ、でも…」
「千寿くらいの年頃なら、気になっても仕方ないもの。でもね、次はだめよ」
「はい、もう二度としません!」
綾香夫人は千寿の頭を優しく撫でる。
そこで千寿の着物が乱れているのに、綾香夫人は気づく。
千寿の右手を取ると、指先を鼻に持って行く。
女を思わせる甘酸っぱい匂いがした。
「もしかして…いいところだった?」
千寿は真っ赤になると手を引いて背中に隠す。
「申し訳…」
ここでも綾香夫人は千寿の口を押えた。
「いいのよ。ここはあなたの部屋なんだもの。あんなところを見たら、気になるでしょうし」
「…はい、すみません」
綾香夫人は千寿を抱きしめながら、また優しく頭を撫でた。
「きっとあなたにも素敵な相手が見つかるわ」
「はあ」
「その人に優しくしてもらえるといいわね」
「…はい」
綾香夫人は千寿に軽く唇を重ねて体を放した。
「幸が呼んでいたわ。ご飯の支度ですって」
「はいっ」
「着物を整えてから行きなさい。ああ、それから風邪をひかないようにね」
「えっ?」
綾香夫人が指さす先には、千寿が脱ぎ捨てたズロースがあった。
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