3 / 50
第1章 田舎者(千寿編)
第2話 下着と洋間(少しH描写あり)
しおりを挟む
「こうして泡を立てるの。ほら、やってごらん」
幸をまねて、千寿もシャボンを手の内でこねるようにする。
真っ白な泡が両手からこぼれた。
「最初だからね。髪を洗ったげるよ」
幸は千寿の向かい側に、椅子を持っていって座る。
千寿の手から泡を受け取ると、千寿の頭に乗せた。
さらに泡を追加して、千寿の髪の毛を丁寧に指ですいて洗っていく。
「どうだい?気持ち良いだろう」
「…はい」
シャボンを使ったのも、こうして髪を洗われたのも初めて。心底気持ち良かった。
ただし千寿にとって感触以上に気になるものがある。
『すっごいおっぱいだべ』
千寿の視線のほど近いところで揺れている幸の乳房。
2つの大きなかたまりが右に左にと動いていた。
その少し下には股間の毛が茂っており、さらに赤く見え隠れする割れ目もあった。
「さ、流すよ」
「はい」
幸は湯船から桶で湯をくんで、千寿の髪にかけていく。
何度も流している最中も、千寿の目の前で幸の乳房が大きく揺れた。
「よし、体も洗おうね」
「あ、それは…」
「ほらほら、遠慮しないで」
幸は千寿の背後に回って、手ぬぐいにシャボンを付けると、千寿の背を洗い始める。
首筋から肩、背中、腰、そして尻も。
「奥様はきれい好きだからねえ。毎日しっかりきれいにしなくちゃいけないよ」
「はい」
背中を洗い終えると、再び向かい合わせになる。
「うん?」
幸は千寿の乳房に目を留める。
髪を洗っていた時には腕で隠れていて気づかなかったが、子供とは思えない十分なふくらみがある。
まだまだ子供だと思い込んでいた幸はケラケラと笑う。
「細っこいと思ったけど、意外に出るところが出てるんだねえ」
思わず千寿は胸を隠した。
「いくつになったんだっけ?」
「17歳です」
「ふぅん」
幸は千寿に顔を寄せる。
千寿は驚いて顔を引いたが、幸は小声で尋ねる。
「千寿ちゃん、男は知ってるの?」
「男?」
千寿は何のことか分からなかったが、次の言葉ですぐに悟る。
「まらよ。ま・ら」
千寿は思い切り首を振った。
「へえ、そうなの。じゃあ接吻もしたことはないの?」
またも千寿は首を振った。
「そうなんだ。まあ、急ぐものでもないか、そのうち良い人が見つかるさ」
幸は千寿の手を開かせると、泡を含ませた手ぬぐいで優しく撫でていく。
まずは首筋。そして手ぬぐいを介して幸の手が乳房に触れる。
幸ほど豊かではないものの、そのふくらみはしっかりと弾力を感じさせる。
不意に手ぬぐいが乳首に触れると、千寿は体をビクリと震わせる。
そんな反応を見ても幸は「あらあら」と笑った。
千寿の手を取った幸は自分の乳房に乗せる。
「触ってごらんよ」
「…え」
千寿は言われるがままに幸の乳房に触れている手に力を込めた。
「ああ…」
幸が声を上げたのを見て、千寿は手を引っ込めようとしたが、上から重ねられた幸の手が揉むように動く。
自然、千寿の手が幸の乳房を揉んだ。
幸が「いい気持ち」とつぶやいて目を細める。
「ね、こっちも」
幸に促されて、もう一方の乳房も揉んだ。
当り前ながら、右も左も同じ様に柔らかい。
「千寿ちゃんも、そのうちもっと大きくなると思うよ」
「はあ」
「どんな男の人に揉んでもらえるだろうねえ」
「はあ」
幸の手ぬぐいが乳房から腹へ、そして腹の下へと移ると、千寿の手が幸の乳房から離れた。
「おや、こっちは薄目なんだ」
幸が千寿の股間を見てにんまりする。幸と比べれば確かに毛が少なめ。
ただし千寿からすれば、どの程度が濃くて、どのくらいなら薄いのかが分からない。
幸は泡だらけになった手を、千寿の股間にスルッと滑り込ませる。
「えっ!」
千寿が恥ずかしがるのを見て、幸は「大事なところだからね」と言いつつ数回手を前後させた。
陰毛から割れ目へと広がる微妙な感覚に、千寿の腰が意図せず動いた。
「それっ!」
泡だらけになった千寿の体に、幸が何度もお湯をかける。
「さ、きれいになったよ。湯船に入りな」
「はい」
湯に肩まで浸かった千寿は全身があたたまってくるのを感じる。
手早く髪と体を洗った幸も湯船に入ってきた。
並んで湯船に浸かりつつ、他愛のない話をする。
「さすがに貴族様の湯殿は違うんですね」
「うん?ここは使用人の風呂だよ」
「え、じゃあ…」
「旦那様や奥様向けの湯殿や湯船はもっと立派さ」
千寿は「もっと立派な湯殿や湯船」が想像できなかったが、後に掃除をしてそれが分かるようになる。
「お腹が空いてるだろ」
「はい」
「ご飯を用意してあるからね。お腹いっぱい食べな。夜になったら、旦那様や奥様に紹介するから」
「お手伝いは…」
「明日からしっかり働いてもらうけど、今日はゆっくりするんだね」
「はい、ありがとうございます」
その後も湯船に浸かりながら、家のことや仕事のことについて聞かされた。
「さ、そろそろ上がろうか」
「はい」
水滴をぬぐい終えた千寿が湯殿から出ると、自分の着物や腰巻が消えていた。
「あれ?」
「ああ、随分と汚れていたから洗うよ。着るのはこっち」
幸はズロースとシュミーズを千寿に手渡す。
「ほら、こうして…」
幸に言われるがままに千寿はズロースとシュミーズを身に着ける。
シュミーズ越しに2つの乳首が浮かぶ。
恥ずかしそうに身をすくめる千寿。幸が片方の乳房に手を添えた。
「やっぱり乳バンドがあった方が良いねえ」
「ちち・ば・んど?」
幸は「これだよ」と言って、グッと胸をそらす。
幸の大きな2つの乳房は千寿が見たことのない布地で覆われていた。
「その内に用意してあげるから。まあ、待ってなさいな」
「…はい」
その後に着物と帯を渡されて、千寿はホッとした。
しかし…
「洋装もあるからね」
幸にそう言われて「はあ」と千寿は答えた。
「さあ、どうぞ」
「わあ!いただきます!」
炊き立ての温かなご飯と作り立てのお味噌汁。
さらに鶏肉と大根の煮つけ、小アジの南蛮漬け、刻んだ野菜が入った卵焼き、豆腐の甘味噌あんかけ、小松菜のお浸し、カブとキュウリの漬物。
一汁一菜が常だった田舎とは大違い。
いや、田舎では一汁が薄い塩汁、一菜が大根の漬物ばかりだったことを思えば、まさに極楽。
幸に勧められるまま、飯を3杯、味噌汁を2杯もお代わりした。
おいしそうに食べる千寿を、幸はニコニコと眺めている。
「ごちそうさまでした!」
「はい」
片付けようとする幸の手を止めて、千寿が自分で器を洗い場に持って行く。
「これは?」
「ああ、水道を見たのは初めてかい?電気もガスも引いてあるよ。とっても炊事が楽なんだ」
「…はあ」
「まあ、おいおい教えていくから」
「はい!」
その後、千寿にあてがわれた部屋へと連れていかれた。
洋館の2階の端にある扉を開ける。緑のカーペットが敷かれた洋間。
小さめの机に空の本棚とタンス。布団が置かれたベッドもあった。
そしてまぶしい電気の灯も。
「ここが私の部屋…です…か?」
「そう、でも掃除は自分でするんだよ」
「はい!」
その後は幸に言われるがままに、千寿は自分の部屋でゆったり過ごす。
「よっと」
窓を開けて外を見る。
間近に垂水邸の庭、遠目に帝都が見えた。
幸をまねて、千寿もシャボンを手の内でこねるようにする。
真っ白な泡が両手からこぼれた。
「最初だからね。髪を洗ったげるよ」
幸は千寿の向かい側に、椅子を持っていって座る。
千寿の手から泡を受け取ると、千寿の頭に乗せた。
さらに泡を追加して、千寿の髪の毛を丁寧に指ですいて洗っていく。
「どうだい?気持ち良いだろう」
「…はい」
シャボンを使ったのも、こうして髪を洗われたのも初めて。心底気持ち良かった。
ただし千寿にとって感触以上に気になるものがある。
『すっごいおっぱいだべ』
千寿の視線のほど近いところで揺れている幸の乳房。
2つの大きなかたまりが右に左にと動いていた。
その少し下には股間の毛が茂っており、さらに赤く見え隠れする割れ目もあった。
「さ、流すよ」
「はい」
幸は湯船から桶で湯をくんで、千寿の髪にかけていく。
何度も流している最中も、千寿の目の前で幸の乳房が大きく揺れた。
「よし、体も洗おうね」
「あ、それは…」
「ほらほら、遠慮しないで」
幸は千寿の背後に回って、手ぬぐいにシャボンを付けると、千寿の背を洗い始める。
首筋から肩、背中、腰、そして尻も。
「奥様はきれい好きだからねえ。毎日しっかりきれいにしなくちゃいけないよ」
「はい」
背中を洗い終えると、再び向かい合わせになる。
「うん?」
幸は千寿の乳房に目を留める。
髪を洗っていた時には腕で隠れていて気づかなかったが、子供とは思えない十分なふくらみがある。
まだまだ子供だと思い込んでいた幸はケラケラと笑う。
「細っこいと思ったけど、意外に出るところが出てるんだねえ」
思わず千寿は胸を隠した。
「いくつになったんだっけ?」
「17歳です」
「ふぅん」
幸は千寿に顔を寄せる。
千寿は驚いて顔を引いたが、幸は小声で尋ねる。
「千寿ちゃん、男は知ってるの?」
「男?」
千寿は何のことか分からなかったが、次の言葉ですぐに悟る。
「まらよ。ま・ら」
千寿は思い切り首を振った。
「へえ、そうなの。じゃあ接吻もしたことはないの?」
またも千寿は首を振った。
「そうなんだ。まあ、急ぐものでもないか、そのうち良い人が見つかるさ」
幸は千寿の手を開かせると、泡を含ませた手ぬぐいで優しく撫でていく。
まずは首筋。そして手ぬぐいを介して幸の手が乳房に触れる。
幸ほど豊かではないものの、そのふくらみはしっかりと弾力を感じさせる。
不意に手ぬぐいが乳首に触れると、千寿は体をビクリと震わせる。
そんな反応を見ても幸は「あらあら」と笑った。
千寿の手を取った幸は自分の乳房に乗せる。
「触ってごらんよ」
「…え」
千寿は言われるがままに幸の乳房に触れている手に力を込めた。
「ああ…」
幸が声を上げたのを見て、千寿は手を引っ込めようとしたが、上から重ねられた幸の手が揉むように動く。
自然、千寿の手が幸の乳房を揉んだ。
幸が「いい気持ち」とつぶやいて目を細める。
「ね、こっちも」
幸に促されて、もう一方の乳房も揉んだ。
当り前ながら、右も左も同じ様に柔らかい。
「千寿ちゃんも、そのうちもっと大きくなると思うよ」
「はあ」
「どんな男の人に揉んでもらえるだろうねえ」
「はあ」
幸の手ぬぐいが乳房から腹へ、そして腹の下へと移ると、千寿の手が幸の乳房から離れた。
「おや、こっちは薄目なんだ」
幸が千寿の股間を見てにんまりする。幸と比べれば確かに毛が少なめ。
ただし千寿からすれば、どの程度が濃くて、どのくらいなら薄いのかが分からない。
幸は泡だらけになった手を、千寿の股間にスルッと滑り込ませる。
「えっ!」
千寿が恥ずかしがるのを見て、幸は「大事なところだからね」と言いつつ数回手を前後させた。
陰毛から割れ目へと広がる微妙な感覚に、千寿の腰が意図せず動いた。
「それっ!」
泡だらけになった千寿の体に、幸が何度もお湯をかける。
「さ、きれいになったよ。湯船に入りな」
「はい」
湯に肩まで浸かった千寿は全身があたたまってくるのを感じる。
手早く髪と体を洗った幸も湯船に入ってきた。
並んで湯船に浸かりつつ、他愛のない話をする。
「さすがに貴族様の湯殿は違うんですね」
「うん?ここは使用人の風呂だよ」
「え、じゃあ…」
「旦那様や奥様向けの湯殿や湯船はもっと立派さ」
千寿は「もっと立派な湯殿や湯船」が想像できなかったが、後に掃除をしてそれが分かるようになる。
「お腹が空いてるだろ」
「はい」
「ご飯を用意してあるからね。お腹いっぱい食べな。夜になったら、旦那様や奥様に紹介するから」
「お手伝いは…」
「明日からしっかり働いてもらうけど、今日はゆっくりするんだね」
「はい、ありがとうございます」
その後も湯船に浸かりながら、家のことや仕事のことについて聞かされた。
「さ、そろそろ上がろうか」
「はい」
水滴をぬぐい終えた千寿が湯殿から出ると、自分の着物や腰巻が消えていた。
「あれ?」
「ああ、随分と汚れていたから洗うよ。着るのはこっち」
幸はズロースとシュミーズを千寿に手渡す。
「ほら、こうして…」
幸に言われるがままに千寿はズロースとシュミーズを身に着ける。
シュミーズ越しに2つの乳首が浮かぶ。
恥ずかしそうに身をすくめる千寿。幸が片方の乳房に手を添えた。
「やっぱり乳バンドがあった方が良いねえ」
「ちち・ば・んど?」
幸は「これだよ」と言って、グッと胸をそらす。
幸の大きな2つの乳房は千寿が見たことのない布地で覆われていた。
「その内に用意してあげるから。まあ、待ってなさいな」
「…はい」
その後に着物と帯を渡されて、千寿はホッとした。
しかし…
「洋装もあるからね」
幸にそう言われて「はあ」と千寿は答えた。
「さあ、どうぞ」
「わあ!いただきます!」
炊き立ての温かなご飯と作り立てのお味噌汁。
さらに鶏肉と大根の煮つけ、小アジの南蛮漬け、刻んだ野菜が入った卵焼き、豆腐の甘味噌あんかけ、小松菜のお浸し、カブとキュウリの漬物。
一汁一菜が常だった田舎とは大違い。
いや、田舎では一汁が薄い塩汁、一菜が大根の漬物ばかりだったことを思えば、まさに極楽。
幸に勧められるまま、飯を3杯、味噌汁を2杯もお代わりした。
おいしそうに食べる千寿を、幸はニコニコと眺めている。
「ごちそうさまでした!」
「はい」
片付けようとする幸の手を止めて、千寿が自分で器を洗い場に持って行く。
「これは?」
「ああ、水道を見たのは初めてかい?電気もガスも引いてあるよ。とっても炊事が楽なんだ」
「…はあ」
「まあ、おいおい教えていくから」
「はい!」
その後、千寿にあてがわれた部屋へと連れていかれた。
洋館の2階の端にある扉を開ける。緑のカーペットが敷かれた洋間。
小さめの机に空の本棚とタンス。布団が置かれたベッドもあった。
そしてまぶしい電気の灯も。
「ここが私の部屋…です…か?」
「そう、でも掃除は自分でするんだよ」
「はい!」
その後は幸に言われるがままに、千寿は自分の部屋でゆったり過ごす。
「よっと」
窓を開けて外を見る。
間近に垂水邸の庭、遠目に帝都が見えた。
10
あなたにおすすめの小説
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
完結【強引な略奪婚】冷徹な次期帝は、婚姻間近の姫を夜ごと甘く溶かす
小木楓
恋愛
完結しました✨
タグ&あらすじ変更しました。
略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。
「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」
「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」
大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。
しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。
強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。
夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。
それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。
「一生、私の腕の中で溺れていろ」
守るために壊し、愛するために縛る。
冷酷な仮面の下に隠された、
一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
巨乳令嬢は男装して騎士団に入隊するけど、何故か騎士団長に目をつけられた
狭山雪菜
恋愛
ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた
当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった
この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜
紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。
連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。
【完結・おまけ追加】期間限定の妻は夫にとろっとろに蕩けさせられて大変困惑しております
紬あおい
恋愛
病弱な妹リリスの代わりに嫁いだミルゼは、夫のラディアスと期間限定の夫婦となる。
二年後にはリリスと交代しなければならない。
そんなミルゼを閨で蕩かすラディアス。
普段も優しい良き夫に困惑を隠せないミルゼだった…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる