11 / 55
第1章 瓜二つ
第10話 小さな徳利(H描写あり)
しおりを挟む
【お知らせ】
本編の後半では、う〇こ、お〇っこなどの表現が露骨に登場します。
「ふーん、別に気にしないから」
「へえ、むしろ、そんなの大歓迎だし」
「どうでもいいけど、アルファポリスの品位を落とさないか監視しますね」
そうした方は、そのまま最後までお読みください。
次の「きれいな?後半」は分岐のひとつとして、お読みください。
反対に
「うーん、ちょっと苦手だなあ」
「だめ!絶対に読みたくない」
そうした方は、途中の★☆★☆★☆までお読みください。
その後、次の話に進んでください。
う〇こ、お〇っこなどが出てこない、きれいな?後半に続きます。
--------------------------------------------------
「失礼いたします」
善吉が布団に寝っ転がっていると、ふすまを開けて福が入って来た。
「うむ」
善吉が手招きする。しかし福は布団の傍らに正座した。
「うん?」
善吉が不思議そうな顔をしつつも、福の手を取ろうとする。
そこで福が小さな徳利を持っているのに気が付いた。
「それはどうした?」
聞かれた福は答えずに問いかける。
「善吉、まだ……でしたいですか?」
「何だ?」
福は恥じらいつつも口を開く。
「あの、その…まだ……でしたい…ですか?」
「よく聞こえんな…」
善吉は福の方ににじり寄る。
「何をしたいと?」
福は善吉に耳打ちする。
善吉の顔がパッと明るくなった。
「尻の穴でしたいですか?」
そう聞こえたからだ。
「ああ!いいのか?」
福がうなずくと、善吉は福の手を取って布団に引っ張りこもうとした。
しかし福がこばむ。
「それなりに支度をしてきましたが、念のため湯殿に参りましょう」
「湯殿?」
「その…善吉の竿が汚れるといけませんので」
善吉は「ああ」とうなずいて立ち上がる。
福の手を取って湯殿へと引っ張っていった。
善吉が使ってから、それほど時間が過ぎていなかったこともあり、湯殿はまだ温かく湯気が満ちている。
裸になった善吉が湯殿に入ると、福も着物を脱いで後に続く。その手には徳利があった。
「それは酒か?」
福は首を振って「油でございます」と答えた。
「…ああ、なるほど」
善吉は福を引き寄せて抱きしめると、力強く唇を吸う。
福も身を任せつつ、善吉の唇を吸った。
唇を離した善吉は福の手から徳利を受け取る。
「この油をまらに塗ればいいのか」
「まあ、もう、そんなに…」
善吉の肉棒は既に硬くなっていた。
「それと、こちらにも…」
福が善吉に背中を向ける。
湯船の端に手を置くと尻を突き出した。
「ふむ、そうか…」
善吉が肉付きのよい福の尻を軽く叩く。
パチン!
小気味よい音が湯殿に響く。
「善吉!」
振り返った福が眉をひそめるが、善吉は2度、3度と尻たぶを叩く。
「ああ、もう…」
されるがままになっている尻たぶを善吉は両手で開く。見慣れた尻穴が目の前に現れた。
「その油を穴の周囲と中に…」
「うむ」
福が説明しかけたところで、善吉が油を尻穴に垂らす。
「あうっ」
油の流れる感覚に、福は声をもらす。
善吉は左手で尻たぶを開きながら、右手の人差し指で油を尻穴の周囲に塗り広げていく。
「ああ、善吉」
福の口から甘い声がもれた。
尻穴の周囲に油を塗り広げた善吉は指先を尻穴に入れる。
「あうううっ」
油が付いていることもあって、善吉の人差し指がすんなり穴に入っていく。
指の付け根まで入ったところで指を回して尻穴を探る。
「ああ、そのくらいで…」
「うむ」
善吉が人差し指を抜き取ると、福の口から吐息がもれる。
抜いた人差し指を善吉は鼻の近くにもってきた。しかし嫌な臭いはしなかった。
肉棒にも油を塗り広げた善吉が徳利を湯殿の片隅に置く。
その後に左手で福の腰をつかみ、右手で福の尻たぶを広げた。
「福、よいか?」
「はい、できるだけ、ゆっくりと」
「うむ」
善吉は肉棒の先を福の尻穴に当てる。
福はビクッと体を震わせるものの、大きく息を吐いて尻の力を抜いた。
「うーん、こう…か?」
最初は肉棒の侵入を拒んでいた尻穴だったが、善吉が少し腰を落として突き上げるようにすると、尻穴が広がって肉棒を受け入れ始めた。
「はうっ!」
福がうめき声をあげる。
善吉は一旦腰を止めたが、その後もゆっくりと肉棒を差し込んでいく。
じりじりと尻穴を突き広げる肉棒が、福の尻から腰の奥を圧迫した。
十分に油を塗っていても、普段ひり出しているものより、ひと回り太い肉棒の刺激は強い。
「ううっ、割れそうです」
「一旦抜くか?」
「いいえ、大丈夫です」
腰を進める善吉も調子をつかんでくる。
福が息を吐く調子に合わせて肉棒を進めると、いくらか進めやすい。
やがて善吉の肉棒が福の尻穴に収まった。
「うむ」
尻のたぶに善吉の腰が当たる感触で、福も肉棒が入りきったことを悟る。
「しばらく…このまま…で」
「そうだな」
善吉は福の腰を抱えたまま後ろに下がる。
「何を…あっ!」
善吉が湯殿の床にあぐらをかくと、福を後ろから抱える格好となった。
「どうだ?いくらか楽になったか?」
「ええ」
福はうなずく。
尻穴の圧迫感は変わらなかったものの、両足は伸ばせることで楽になった。
善吉は福の乳房を揉んだり乳首を摘まんだりする。
ふたつの胸から生まれた快感も尻穴の圧迫感を和らげる。
「ああ、気持ちいい…」
福が呼吸を繰り返すと、自然に尻穴が広がったりすぼまったりする。
尻穴に埋まったままの善吉の肉棒に良い刺激となった。
「福の“そそ”も気持ちよいが、尻穴の締まりも絶品だな」
「もう!善吉ったら…」
福はせめてもの抵抗に乳房を揉む善吉の手の甲をつねる。
しかし“焼け石に水”か“カエルの面に小便”のようで、善吉の乳房を揉む手は止まらない。
「福」
善吉が声をかけると、福が精いっぱい顔を向ける。
快感にひたりながらも圧迫感をこらえる表情が入り混じった表情をしていた。
「そろそろ…動いてもよいか?」
「はい、でも優しゅうお願いいたします」
善吉は軽く腰を揺らす。
その動きはわずかながら、肉棒に新たな心地よさが生まれると同時に、福は尻穴がかき回されるように感じた。
「うう、締まるな」
善吉はこの快感を長く味わいたかったものの、初めての挿入に福が苦しんでいるのも分かっている。
『今夜は早めにいくとするか…』
肉棒への締まりを楽しみつつ、ゆっくりと尻穴に力を入れる。高まった快感が玉袋から肉棒へと伝わった。
「福、そろそろ行くぞ」
「はい、どうぞ」
善吉は福の腰を少し持ち上げて落とすと、勢いよく肉棒をはめ込む。
あまり強い刺激ではなかったが、肉棒を発射させるきっかけには十分だった。
「出るっ!」
ふくらんだ肉棒の先から精液が飛び出すと、福の尻穴を満たしていく。
生まれて以来、出すばかりだった尻穴に善吉の精液が逆流した。
「あぐうっ!」
福は精一杯尻穴に力を入れるが、太く固い肉棒がはまっているだけにびくともしない。
腰から全身を震わせて尻穴の衝撃を受け止める。
肉棒がいくらか柔らかくなったのを感じたところで、福は大きく息を吐いた。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
最初に書いた通りですが、
ここから、う〇こ、お〇っこなどの表現が登場します。
そうした表現が苦手な方は、次の「きれいな後半」にお進みください。
逆にう〇こ、お〇っこなどの表現が構わない方は、このままお読みください。
それではどうぞ。
m(_ _)m
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
余韻を感じていた善吉が福の腰を持ち上げようとする。
「ちょ、ちょっと待って!」
善吉が手を放すと、福の腰が落ちて尻穴に衝撃が起きる。
「あうっ」
「福、どうした?」
「あ、その…、あの…」
福は何かを言いたそうにするものの、恥じらうばかりで言い出さない。
「どうした?何でも言ってみろ」
善吉に何度も促されて口を開く。
「まらを抜かれると、あれが出そうなのです」
「あれ?出そう?」
善吉は「何が?」と聞きかけたところで察する。
「尻穴からか?」
福はうなずいた。
「まあ、ここは湯殿だ。多少汚れても構わぬだろう」
「ですが、なるべくなら厠へ」
「それもそうだな」
善吉は少し考えた後、「よっ」と気合を入れて立ち上がる。
もちろん福の尻穴に肉棒をはめたまま、福の両ひざの裏を持って、だ。
「ああっ!」
福は大股を開いたまま持ち上げられる。
尻穴を肉棒で支えられた格好のまま持ち上げられたのが、福には信じられなかった。
「福、灯りを持ってくれ」
「…はあ」
福が湯殿の灯りに手を伸ばす。
少しでも動くと尻穴に響くものの、何とか灯りを手にした。
「いよっと」
善吉は湯殿の扉を足先で巧みに開くと、福を抱えたまま歩き出した。
「そんな!善吉!」
ペタペタと濡れた足音が離れに響く。
「待って!こんな…」
「福、しっかり灯りを持っていてくれ」
「で、でも!」
みだらな格好をさらしたままの姿に福は身をよじろうとする。
しかし尻穴にはまった肉棒と善吉の両手がそうさせなかった。
厠に向かうまでの縁側を歩く。ひんやりとした空気が善吉と福の体を包んだ。
「こんなところを人に見られたら…」
「何、手が2本、足が6本の化け物とでも思うだろう」
善吉はクスクスと笑った。
すぐに厠にたどり着く。
福に扉を開けさせた善吉は、丁寧に福の腰を下ろした。
「どれ、灯りをこっちに」
「はい」
福の両足が厠床に付いたところで、善吉が灯りを受け取る。
「福、ゆっくり抜くぞ。いいか?」
「お願いいたします」
善吉は腰を少しずつ引いていく。
柔らかくなりかけた肉棒が福の尻穴から抜けてくる。
ところどころに茶色の汚れがこびりついていた。
プスッ!
肉棒が出てくるのに合わせて、すき間から空気がもれる音がする。
プシュッ!
プスプスッ!
あまりの醜態に、福は顔を両手で隠して身を縮こまらせた。
「はあっ」
ひと際太い肉棒の先が尻穴から出たところで、福の口からため息が漏れた。
ポッカリ開いた尻穴から、善吉の精液に混じった茶色い固まりがこぼれ落ちてくる。
ポッチャン!
厠の底から固まりが落ちた音が聞こえる。
ポチャン!
パチャン!
福が「ふーっ」と深呼吸すると、それが合図になったように割れ目の間から黄色い液体が流れ出た。
ジョロジョロジョロ…
パチャパチャパチャ…
小水が割れ目から飛び出す音と、厠の底で弾ける音が響いた。
「ふむ、臭いはともかく、なかなかの景色だな」
ハッと福が振り向くと、尻のすぐ近くで灯りを掲げた善吉がそこにいた。
「善吉!」
福にしてみれば、自分を下ろした後、善吉は厠を出て行ったものと思っていた。
こんな風に、ずっと見られているとは露ほども考えていなかった。
「な、なぜ、そこに!」
「うむ、福に万が一のことがあっては、と控えておったのだ」
善吉はにんまり笑って、むき出しとなっている福の尻を撫でる。
それでも勢いのついた小水はとまらず、肉棒で開けられたままの尻穴からは茶色の固まりがこぼれ落ちていった。
「で、出て行って!」
「いやいや、万が一のことがあってはならぬのでな」
善吉は先ほどと同じ言葉を繰り返す。
福は必死に尻を隠そうと手を伸ばものの、善吉はその手をつかんで背中から上に引き上げる。
必然的に尻が突き上げられるような姿勢になり、隠すもののなくなった尻の間から茶色い固まりと黄色い液体がこぼれ出た。
「ああ、見ないで…」
福はかろうじて残った力で尻を振る。
それもまた善吉の目を楽しませた。
しばらく後に水音が途切れ、茶色い固まりも出なくなった。
「ひどい、どうしてこんな…」
福の目から涙がこぼれる。
善吉は福を抱きかかえると、灯りを手にして湯殿へと戻った。
湯船の近くに福を降ろした善吉は桶に湯を汲むと、福の尻にまんべんなくかける。
もう一度湯を流しかけつつ、福の尻穴や割れ目を手で撫でた。
福は眉をひそめつつも善吉に身を任せている。
すっかりきれいになったところで、福に声をかける。
「これくらいでよいか?」
福はうなずくと、桶を受け取り善吉の肉棒に湯をかけた。
肉棒のあちらこちらにこびりついた茶色の欠片を、指先で丁寧に撫で取っていく。
やがて肉棒がきれいになると、もう一度湯をかけた。
「お、出るぞ」
善吉が腰を震わせると、肉棒の先から黄色い液体が飛び出した。
正面に座った福が肉棒を押さえていたことで、善吉の小便は福の乳房から腹へと飛んだ。
福は自分の肌を流れる黄色い液体をジッと眺めている。
「うーむ」
ジャバジャバと飛んだ小便が勢いを無くしたところで、福は桶に湯を汲んて肉棒と自分の体にかけた。
「すまんな」
そう言った善吉の頬を福が平手打ちする。
パシンと音がした後、その手を引っ張った善吉が福を抱きしめた。
「福の何もかもが見たくなってな」
「だからと言って…、あんなところを…、もう死んでしまいたい」
善吉は福を力任せに抱きしめると、その唇を思い切り吸った。
福もそれに応えるように、善吉の唇を吸う。
何度も吸い合ったところで、善吉は福の顔を自分の方へと向ける。
「また見せてくれるか?」
「絶対に嫌でございます」
「また見たいのだ」
「…どうぞ勘弁してください」
「見せてくれるな」
「なにとぞ…」
そんなやり取りをさらに数度繰り返した後、ようやく福が折れる。
この夜以降、湯殿にて福の尻穴で交わった後、厠へと向かう夜の宴が時折催された。
ただし回数を重ねていく中で福も具合をつかんでいき、善吉に肉棒が汚れることはなくなっていった。
--------------------------------------------------
次回は、またも日常話です。
本編の後半では、う〇こ、お〇っこなどの表現が露骨に登場します。
「ふーん、別に気にしないから」
「へえ、むしろ、そんなの大歓迎だし」
「どうでもいいけど、アルファポリスの品位を落とさないか監視しますね」
そうした方は、そのまま最後までお読みください。
次の「きれいな?後半」は分岐のひとつとして、お読みください。
反対に
「うーん、ちょっと苦手だなあ」
「だめ!絶対に読みたくない」
そうした方は、途中の★☆★☆★☆までお読みください。
その後、次の話に進んでください。
う〇こ、お〇っこなどが出てこない、きれいな?後半に続きます。
--------------------------------------------------
「失礼いたします」
善吉が布団に寝っ転がっていると、ふすまを開けて福が入って来た。
「うむ」
善吉が手招きする。しかし福は布団の傍らに正座した。
「うん?」
善吉が不思議そうな顔をしつつも、福の手を取ろうとする。
そこで福が小さな徳利を持っているのに気が付いた。
「それはどうした?」
聞かれた福は答えずに問いかける。
「善吉、まだ……でしたいですか?」
「何だ?」
福は恥じらいつつも口を開く。
「あの、その…まだ……でしたい…ですか?」
「よく聞こえんな…」
善吉は福の方ににじり寄る。
「何をしたいと?」
福は善吉に耳打ちする。
善吉の顔がパッと明るくなった。
「尻の穴でしたいですか?」
そう聞こえたからだ。
「ああ!いいのか?」
福がうなずくと、善吉は福の手を取って布団に引っ張りこもうとした。
しかし福がこばむ。
「それなりに支度をしてきましたが、念のため湯殿に参りましょう」
「湯殿?」
「その…善吉の竿が汚れるといけませんので」
善吉は「ああ」とうなずいて立ち上がる。
福の手を取って湯殿へと引っ張っていった。
善吉が使ってから、それほど時間が過ぎていなかったこともあり、湯殿はまだ温かく湯気が満ちている。
裸になった善吉が湯殿に入ると、福も着物を脱いで後に続く。その手には徳利があった。
「それは酒か?」
福は首を振って「油でございます」と答えた。
「…ああ、なるほど」
善吉は福を引き寄せて抱きしめると、力強く唇を吸う。
福も身を任せつつ、善吉の唇を吸った。
唇を離した善吉は福の手から徳利を受け取る。
「この油をまらに塗ればいいのか」
「まあ、もう、そんなに…」
善吉の肉棒は既に硬くなっていた。
「それと、こちらにも…」
福が善吉に背中を向ける。
湯船の端に手を置くと尻を突き出した。
「ふむ、そうか…」
善吉が肉付きのよい福の尻を軽く叩く。
パチン!
小気味よい音が湯殿に響く。
「善吉!」
振り返った福が眉をひそめるが、善吉は2度、3度と尻たぶを叩く。
「ああ、もう…」
されるがままになっている尻たぶを善吉は両手で開く。見慣れた尻穴が目の前に現れた。
「その油を穴の周囲と中に…」
「うむ」
福が説明しかけたところで、善吉が油を尻穴に垂らす。
「あうっ」
油の流れる感覚に、福は声をもらす。
善吉は左手で尻たぶを開きながら、右手の人差し指で油を尻穴の周囲に塗り広げていく。
「ああ、善吉」
福の口から甘い声がもれた。
尻穴の周囲に油を塗り広げた善吉は指先を尻穴に入れる。
「あうううっ」
油が付いていることもあって、善吉の人差し指がすんなり穴に入っていく。
指の付け根まで入ったところで指を回して尻穴を探る。
「ああ、そのくらいで…」
「うむ」
善吉が人差し指を抜き取ると、福の口から吐息がもれる。
抜いた人差し指を善吉は鼻の近くにもってきた。しかし嫌な臭いはしなかった。
肉棒にも油を塗り広げた善吉が徳利を湯殿の片隅に置く。
その後に左手で福の腰をつかみ、右手で福の尻たぶを広げた。
「福、よいか?」
「はい、できるだけ、ゆっくりと」
「うむ」
善吉は肉棒の先を福の尻穴に当てる。
福はビクッと体を震わせるものの、大きく息を吐いて尻の力を抜いた。
「うーん、こう…か?」
最初は肉棒の侵入を拒んでいた尻穴だったが、善吉が少し腰を落として突き上げるようにすると、尻穴が広がって肉棒を受け入れ始めた。
「はうっ!」
福がうめき声をあげる。
善吉は一旦腰を止めたが、その後もゆっくりと肉棒を差し込んでいく。
じりじりと尻穴を突き広げる肉棒が、福の尻から腰の奥を圧迫した。
十分に油を塗っていても、普段ひり出しているものより、ひと回り太い肉棒の刺激は強い。
「ううっ、割れそうです」
「一旦抜くか?」
「いいえ、大丈夫です」
腰を進める善吉も調子をつかんでくる。
福が息を吐く調子に合わせて肉棒を進めると、いくらか進めやすい。
やがて善吉の肉棒が福の尻穴に収まった。
「うむ」
尻のたぶに善吉の腰が当たる感触で、福も肉棒が入りきったことを悟る。
「しばらく…このまま…で」
「そうだな」
善吉は福の腰を抱えたまま後ろに下がる。
「何を…あっ!」
善吉が湯殿の床にあぐらをかくと、福を後ろから抱える格好となった。
「どうだ?いくらか楽になったか?」
「ええ」
福はうなずく。
尻穴の圧迫感は変わらなかったものの、両足は伸ばせることで楽になった。
善吉は福の乳房を揉んだり乳首を摘まんだりする。
ふたつの胸から生まれた快感も尻穴の圧迫感を和らげる。
「ああ、気持ちいい…」
福が呼吸を繰り返すと、自然に尻穴が広がったりすぼまったりする。
尻穴に埋まったままの善吉の肉棒に良い刺激となった。
「福の“そそ”も気持ちよいが、尻穴の締まりも絶品だな」
「もう!善吉ったら…」
福はせめてもの抵抗に乳房を揉む善吉の手の甲をつねる。
しかし“焼け石に水”か“カエルの面に小便”のようで、善吉の乳房を揉む手は止まらない。
「福」
善吉が声をかけると、福が精いっぱい顔を向ける。
快感にひたりながらも圧迫感をこらえる表情が入り混じった表情をしていた。
「そろそろ…動いてもよいか?」
「はい、でも優しゅうお願いいたします」
善吉は軽く腰を揺らす。
その動きはわずかながら、肉棒に新たな心地よさが生まれると同時に、福は尻穴がかき回されるように感じた。
「うう、締まるな」
善吉はこの快感を長く味わいたかったものの、初めての挿入に福が苦しんでいるのも分かっている。
『今夜は早めにいくとするか…』
肉棒への締まりを楽しみつつ、ゆっくりと尻穴に力を入れる。高まった快感が玉袋から肉棒へと伝わった。
「福、そろそろ行くぞ」
「はい、どうぞ」
善吉は福の腰を少し持ち上げて落とすと、勢いよく肉棒をはめ込む。
あまり強い刺激ではなかったが、肉棒を発射させるきっかけには十分だった。
「出るっ!」
ふくらんだ肉棒の先から精液が飛び出すと、福の尻穴を満たしていく。
生まれて以来、出すばかりだった尻穴に善吉の精液が逆流した。
「あぐうっ!」
福は精一杯尻穴に力を入れるが、太く固い肉棒がはまっているだけにびくともしない。
腰から全身を震わせて尻穴の衝撃を受け止める。
肉棒がいくらか柔らかくなったのを感じたところで、福は大きく息を吐いた。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
最初に書いた通りですが、
ここから、う〇こ、お〇っこなどの表現が登場します。
そうした表現が苦手な方は、次の「きれいな後半」にお進みください。
逆にう〇こ、お〇っこなどの表現が構わない方は、このままお読みください。
それではどうぞ。
m(_ _)m
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
余韻を感じていた善吉が福の腰を持ち上げようとする。
「ちょ、ちょっと待って!」
善吉が手を放すと、福の腰が落ちて尻穴に衝撃が起きる。
「あうっ」
「福、どうした?」
「あ、その…、あの…」
福は何かを言いたそうにするものの、恥じらうばかりで言い出さない。
「どうした?何でも言ってみろ」
善吉に何度も促されて口を開く。
「まらを抜かれると、あれが出そうなのです」
「あれ?出そう?」
善吉は「何が?」と聞きかけたところで察する。
「尻穴からか?」
福はうなずいた。
「まあ、ここは湯殿だ。多少汚れても構わぬだろう」
「ですが、なるべくなら厠へ」
「それもそうだな」
善吉は少し考えた後、「よっ」と気合を入れて立ち上がる。
もちろん福の尻穴に肉棒をはめたまま、福の両ひざの裏を持って、だ。
「ああっ!」
福は大股を開いたまま持ち上げられる。
尻穴を肉棒で支えられた格好のまま持ち上げられたのが、福には信じられなかった。
「福、灯りを持ってくれ」
「…はあ」
福が湯殿の灯りに手を伸ばす。
少しでも動くと尻穴に響くものの、何とか灯りを手にした。
「いよっと」
善吉は湯殿の扉を足先で巧みに開くと、福を抱えたまま歩き出した。
「そんな!善吉!」
ペタペタと濡れた足音が離れに響く。
「待って!こんな…」
「福、しっかり灯りを持っていてくれ」
「で、でも!」
みだらな格好をさらしたままの姿に福は身をよじろうとする。
しかし尻穴にはまった肉棒と善吉の両手がそうさせなかった。
厠に向かうまでの縁側を歩く。ひんやりとした空気が善吉と福の体を包んだ。
「こんなところを人に見られたら…」
「何、手が2本、足が6本の化け物とでも思うだろう」
善吉はクスクスと笑った。
すぐに厠にたどり着く。
福に扉を開けさせた善吉は、丁寧に福の腰を下ろした。
「どれ、灯りをこっちに」
「はい」
福の両足が厠床に付いたところで、善吉が灯りを受け取る。
「福、ゆっくり抜くぞ。いいか?」
「お願いいたします」
善吉は腰を少しずつ引いていく。
柔らかくなりかけた肉棒が福の尻穴から抜けてくる。
ところどころに茶色の汚れがこびりついていた。
プスッ!
肉棒が出てくるのに合わせて、すき間から空気がもれる音がする。
プシュッ!
プスプスッ!
あまりの醜態に、福は顔を両手で隠して身を縮こまらせた。
「はあっ」
ひと際太い肉棒の先が尻穴から出たところで、福の口からため息が漏れた。
ポッカリ開いた尻穴から、善吉の精液に混じった茶色い固まりがこぼれ落ちてくる。
ポッチャン!
厠の底から固まりが落ちた音が聞こえる。
ポチャン!
パチャン!
福が「ふーっ」と深呼吸すると、それが合図になったように割れ目の間から黄色い液体が流れ出た。
ジョロジョロジョロ…
パチャパチャパチャ…
小水が割れ目から飛び出す音と、厠の底で弾ける音が響いた。
「ふむ、臭いはともかく、なかなかの景色だな」
ハッと福が振り向くと、尻のすぐ近くで灯りを掲げた善吉がそこにいた。
「善吉!」
福にしてみれば、自分を下ろした後、善吉は厠を出て行ったものと思っていた。
こんな風に、ずっと見られているとは露ほども考えていなかった。
「な、なぜ、そこに!」
「うむ、福に万が一のことがあっては、と控えておったのだ」
善吉はにんまり笑って、むき出しとなっている福の尻を撫でる。
それでも勢いのついた小水はとまらず、肉棒で開けられたままの尻穴からは茶色の固まりがこぼれ落ちていった。
「で、出て行って!」
「いやいや、万が一のことがあってはならぬのでな」
善吉は先ほどと同じ言葉を繰り返す。
福は必死に尻を隠そうと手を伸ばものの、善吉はその手をつかんで背中から上に引き上げる。
必然的に尻が突き上げられるような姿勢になり、隠すもののなくなった尻の間から茶色い固まりと黄色い液体がこぼれ出た。
「ああ、見ないで…」
福はかろうじて残った力で尻を振る。
それもまた善吉の目を楽しませた。
しばらく後に水音が途切れ、茶色い固まりも出なくなった。
「ひどい、どうしてこんな…」
福の目から涙がこぼれる。
善吉は福を抱きかかえると、灯りを手にして湯殿へと戻った。
湯船の近くに福を降ろした善吉は桶に湯を汲むと、福の尻にまんべんなくかける。
もう一度湯を流しかけつつ、福の尻穴や割れ目を手で撫でた。
福は眉をひそめつつも善吉に身を任せている。
すっかりきれいになったところで、福に声をかける。
「これくらいでよいか?」
福はうなずくと、桶を受け取り善吉の肉棒に湯をかけた。
肉棒のあちらこちらにこびりついた茶色の欠片を、指先で丁寧に撫で取っていく。
やがて肉棒がきれいになると、もう一度湯をかけた。
「お、出るぞ」
善吉が腰を震わせると、肉棒の先から黄色い液体が飛び出した。
正面に座った福が肉棒を押さえていたことで、善吉の小便は福の乳房から腹へと飛んだ。
福は自分の肌を流れる黄色い液体をジッと眺めている。
「うーむ」
ジャバジャバと飛んだ小便が勢いを無くしたところで、福は桶に湯を汲んて肉棒と自分の体にかけた。
「すまんな」
そう言った善吉の頬を福が平手打ちする。
パシンと音がした後、その手を引っ張った善吉が福を抱きしめた。
「福の何もかもが見たくなってな」
「だからと言って…、あんなところを…、もう死んでしまいたい」
善吉は福を力任せに抱きしめると、その唇を思い切り吸った。
福もそれに応えるように、善吉の唇を吸う。
何度も吸い合ったところで、善吉は福の顔を自分の方へと向ける。
「また見せてくれるか?」
「絶対に嫌でございます」
「また見たいのだ」
「…どうぞ勘弁してください」
「見せてくれるな」
「なにとぞ…」
そんなやり取りをさらに数度繰り返した後、ようやく福が折れる。
この夜以降、湯殿にて福の尻穴で交わった後、厠へと向かう夜の宴が時折催された。
ただし回数を重ねていく中で福も具合をつかんでいき、善吉に肉棒が汚れることはなくなっていった。
--------------------------------------------------
次回は、またも日常話です。
10
あなたにおすすめの小説
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる