【R18】入れ替わり農民の殿様ハーレム物語

県田 星

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第3章 江戸へ

第33話 正室の秘密(H描写あり)

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「おお!来たか」

善久の待つ寝所に美智が訪れた。

「お待たせいたしました」

布団の傍らに正座すると三つ指をついて頭を下げる。

「うむ」

善久は美智の手を取って布団に上げる。

「お待ちくださいませ」
「うん?」

美智は灯りの方を見る。

「もう少し暗くしてくださいませ」
「ああ、うん」

善久は灯りに擦り寄ると灯芯を短くする。

「もう少し」
「うむ」
「今少し」
「う、うむ」

手元ですらほとんど見えないくらいになったところで、美智は小さくうなずいた。

「ふむ」

そうは言っても足元が危ない場所でもない。
善久は布団に戻ると、美智を抱きしめる。美智も素直に身を任せた。

ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅばっ

何度も唇を重ねると2人の体が熱くなってくる。

「良いか?」
「…はい」

善久は美智の着物を脱がすと、襦袢じゅばん腰巻こしまきの紐をほどく。
暗い中で美智は股間を隠す。善久は白い乳房に手を伸ばした。

「あんっ」

襦袢じゅばん腰巻こしまきも脱がせると、闇の中で美智の白い裸身が浮かぶ。
善久は2つの乳房を揉みつつ、硬くなりつつある乳首を指でもてあそぶ。
待ちに待った快感に美智は浸りつつ、しっかりと股間を両手で隠す。

ちゅぽん!

善久は乳房に吸い付くと口の中に含んだ乳首を舌で転がした。

「あふっ」

美智の両手がわずかにゆるんだのを見計らって、善久が美智の太ももへと手を伸ばした。

「あっ!いけませんっ!」
「うん!?」

一瞬滑り込んだ善久の手を跳ねのけて股間を守った。

善久は暗闇でほとんど見えない自分の手を見る。
指先をこすり合わせるが、指が触れ合うばかりだ。

「美智、そなた…」
「な、何でもありませんっ!」

美智は股間に両手を当てたまま体を小さく丸めて寝転がっている。

「ふむ…」

善久は美智の背中に手を当てる。美智はピクッと体を震わせた。
背中、肩、腰をゆっくりとさする。首筋から脇腹、尻にも手を当てた。

「どうか、ご勘弁を…」

美智は感じながらも体を小さく丸めたまま、ジッと動かない。
しかし善久の優しい手が止まることはない。

太もも、ふくらはぎ、腕、耳たぶ。そして髪をかき分けて頭もやさしく撫でた。

「ああ、もう、それ以上…」
「夫が妻の体に触れてはいかんのか?」
「いいえ、でも、わらわなどが…」

善久は愛撫を止めない。
美智の顔をこちらに向けさせて唇を吸いつつ、両手をあちらこちらに伸ばす。
さらにはふんどしからそそり立った肉棒を引っ張り出すと、美智の尻の割れ目に当てた。

「ああ、熱い」
「これが何か分かるであろう」
「お殿様の、あれでございますね」
「うむ、そなたの中に入りたがっておるぞ」
「それだけは…」

懸命に抵抗する美智だったが、止まらない愛撫に股間を守る手がゆるむ。

「それっ!」
「あっ!」

善久の指先が美智の股間に滑り込む。
今度はしっかりと恥丘を捕らえる。
その指先はつるりとした感覚があるだけだった。

「そなた…」
「ああっ、申し訳ございません」

美智は両手で顔を隠す。
善久は手のひらや指先を動かすものの、あるはずの茂みは全く感じられなかった。

「毛がないのか?」

顔を隠したまま美智は小さくうなずいた。

「いずれ生えると教わりましたが、年頃になっても一向に」
「ふむ、そうか、ふむ…、そうだったか…。あっはっはっは!」

善久は突然笑い出した。

美智は指の間から善久の顔を見る。
暗闇でほとんど見えなかったが、それでも大笑いしているのは分かった。

「なるほどな」

善久は身を起こすと、灯りに近づいて灯芯を伸ばす。
すっかり部屋が明るくなった。

「どれ、見せてくれ」
「ああ、なにとぞ、ご勘弁を。離縁されても構いませんので」

善久は不思議そうな顔をする。

「離縁?なぜだ?」
「わらわのような未熟者を妻に迎えるなど、お家の恥となりましょう」
「あっはっはっは!」

善久は美智の不安げな声を笑い飛ばす。

「美智、そなた知らぬようだな?」
「知らぬ?何をでございましょう?」
「ごく少ないが下の毛がない男女はおるのだ」
「…はあ」
「そして、そうした者らは“怪我けがなし”や“怪我けがない”として重宝されておるのだよ」
「…はあ?」

美智は手こそ顔から放したものの、不安げな表情は変わらない。

善久の言うことは嘘ではない。そうして縁起を担ぐ習慣は確かにある。
反対に商家などでは「もう毛がない」を「儲けがない」として嫌う風潮もあった。

「参勤交代で“怪我けがなく”戻ってこられたのも、そなたのおかげだな」
「善久様、ご冗談を…」

そう言いつつも、美智の顔に微笑みが戻る。
善久は美智の太ももに手をかけた。
もはや美智は股間を隠そうとはしなかった。

「どれ、余に愛する妻の“そそ”を見せてくれ」

善久は「愛する」を強く口にする。
美智は「ご勘弁を」と言いながらも、抵抗することなく脚を開いた。

「ほう、見事なものだ」

下の毛のない割れ目はしっかりと善久の目に映る。

「ああ、恥ずかしい」

美智は両手で顔を隠す。しかし脚を閉じようとはしなかった。

『うーむ、桔梗だな』

またも善久は割れ目を花に例える。
ただし、美智の気持ちを考えて口には出さなかった。

「どれ、味見をしてみるか」
「えっ!?」

美智が顔を上げた時には、善久は美智の割れ目にしゃぶりついていた。
さすがに太ももを閉じようとしたが、もう間に合わない。
善久の唇や舌が美智の割れ目に強い刺激を与えてくる。

「はうっ!」

美智の背筋が伸びる。
それでも善久の頭をつかんで引きはがそうとするが、善久の愛撫は止まらなかった。

「ああっ!そこはっ!」

善久は太ももを持ち上げると、美智の尻穴にも舌を伸ばす。
予想すらしていなかった秘部への刺激に、美智はつい善久の頭を叩いてしまう。
それでも善久の口の愛撫は止まらなかった。

割れ目、尻穴、肉芽、恥丘、割れ目、肉芽…

止まることなく繰り返される愛撫に、美智は体を大きく震わせる。

「ああっ、いくっ!」

美智の太ももが善久の頭を強く挟む。
中央の割れ目からしぶきが吹き出すと、善久の顔を濡らした。

「はあ、はあ、も、申し訳ございません」

息も絶え絶えになって美智が謝罪の言葉を口にする。

力任せに大名の頭を叩き、顔をめがけて粗相した。
美智にとっては、まさに穴があったら入りたい心境だった。

「もう、大丈夫だな」

善久は顔のしぶきを拭うと美智に顔を近づける。

「よいか?離縁などせぬからな」
「はい、ありがとうございます」

美智の方から善久の唇に吸い付いた。
しばらく唇を重ねていた後、善久は体を起こす。

「そろそろ、これの出番だと思うが…」
「まあ!」

絵などで知ってはいたものの、本物の肉棒を見るのは美智にとって初めて。
思わず手を伸ばしかけたものの、触れる寸前で手を止めた。

「このようなものが、ここに入るのでしょうか?」
「まあ、ゆるゆると行くとしよう」
「…はい」

美智は布団に仰向けになると、先ほどと同様に足を開いた。

善久は美智の割れ目に指を触れる。
先程の愛撫で十二分に濡れており、入口も程よくほぐれていた。

『これなら苦も無く入りそうだが…』

そう思っても急ぐ気は無い。肉棒の先を割れ目に当てると、ゆっくりと腰を前に出した。

「あうっ!」

美智が苦痛を感じて呻き声を上げた。

善久は一旦腰を止めたものの、割れ目に余裕があるのを感じて、少しずつ肉棒を埋めていく。
美智の痛みを感じる様子は変わらないように見えた一方、割れ目が肉棒を引き寄せる感覚も続いていた。

「ああっ、あうっ、あぐうっ」

美智の口から痛みを訴える声は途切れなかったが、その腰を揺らして肉棒を積極的に受け入れていた。

「どうだ、入ったぞ」
「本当ですか?」

美智はうっすらと目を開ける。
間近に善久の顔があった。

「ああ、本当に…」

右手を伸ばした美智は2人の腰の辺りに触れる。
ピッタリくっついた腰に指を差し込もうとして、すき間が無いのを確認した。

「あれが、わらわの中に…」

善久の背中に手を回すと、しっかりと愛する夫を抱きしめた。

しばらく密着していた善久だったが、小刻みに腰を動かし始める。
胸にすき間を開けることで、2人の乳首がこすれ合った。

「気持ちいい」
「うむ」

さらに体を起こした善久は肉棒を大きく出し入れし始める。
陰毛の無い割れ目に出入りする肉棒がよく見えた。

「なかなかの絶景だな」
「そんな、見ないで…」

善久が割れ目を見ているのに気づいて、またも美智は顔を隠す。
しかし股間から痛みと共に伝わる快感は美智の全身を熱くしていった。

「ここもよう見えるぞ」

善久は割れ目の端にある肉芽を指で刺激する。

「あひっ!」

美智はとっさに腰をひねる。
その動きは割れ目の痛みにつながるが、それ以上に快感へとつながる。
善久も痛みがひどくならないように気を使いつつ、割れ目や乳房を刺激した。

「美智、美しいぞ」
「善久様、うれしゅうございます」

善久はさらに大きく肉棒を出し入れする。
割れ目から弾けるしぶきが、2人の体や布団へ飛んだ。

「そろそろ、よいか?」
「はいっ、いつでも」

善久はさらに肉棒を激しく出し入れする。
さすがに割れ目への痛みが勝ったものの、美智は善久の腰をつかみつつ懸命に耐えた。

「うむっ、いくっ」
「あふっ!」

善久の肉棒から精が噴き出して、美智の割れ目を満たしていく。

「ああっ、すごいっ!」

美智は意識を割れ目に集中して太ももに力を入れると、善久の子種を受け止める。
善久も腰から尻へ力を込めて、玉から肉棒に残った精を絞り出した。

「うーむ」

最後のひとしずくまで絞り切った善久は、軽く美智の唇を吸うと、ゆっくり体を離した。

「ほほぅ」

毛の無い割れ目は、奥からあふれる精液もよく見える。

「ああ、お殿様、恥ずかしい」

そう言って美智は足を閉じようとしたが、善久が膝に手を当てたのを感じて、開いたままにしておく。

「これもまた美しいな」
「そんな、ご勘弁を」

善久は枕もとから桜紙を手にしたが、割れ目からあふれる血の混じった精液を拭うことなく見つめ続けた。
あふれる精液が止まったところで、善久は美智の割れ目にむしゃぶりつく。

「ああ、いけませぬ」

美智は口でこそ抗うものの、足に力を入れることは無かった。
しっかりと割れ目を吸い終えた善久は美智を抱きしめる。

「美智、今後も“けがない”ように余を守ってくれ」
「うふふっ、かしこまりました」

美智も善久の肩をしっかりと抱きしめた。
やがて2人の寝息が寝所中に染み渡った。
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次回は場を変えてムニャムニャが続きます。
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