【R18】入れ替わり農民の殿様ハーレム物語

県田 星

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第3章 江戸へ

第34話 朝湯にて(H描写あり)

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「起きたか?」

目を覚ました美智が体を動かすと、耳元で善久がささやく。

顔を見合わせるのが恥ずかしい美智は伏目がちに「はい」とうなずいた。

善久は美智の頬に手を当てると、少し自分の方を向かせて、唇を重ねる。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ

善久が軽く何度か美智の唇を吸うと、美智もそれに応じて吸い返してくる。
ようやく2人の目が合ったところで、善久が尋ねた。

「痛みはどうだ?」

美智は布団の中で股間に手を当てた。
もちろんこれまでと変わりなく、毛は全く生えてない。
それでも昨夜、善久に割れ目を愛撫され、舐められ、肉棒を入れられたことは覚えている。

「うっ」

少しだけ指先を差し込むと、わずかな痛みを覚えるとともに、ねっとりとしたぬめりを感じた。
善久から熱いものを注ぎこまれたことも思い出す。

「…少しだけ」
「そうか」

美智は指先の匂いを嗅ぐ。
生臭い匂いに顔をしかめたが、体の芯が熱くもなった。

「湯の支度をさせてある。どうだ?」
「はい」

2人は着物だけを羽織って湯殿へと歩く。
善久の後に続こうとした美智だったが、その手を善久が握って引き寄せると、並んで足を進める格好となった。

「善久様…」

一旦は手を放そうとした美智だったが、善久が「うん?」と笑顔をみせたことで、素直に並んで歩いた。

湯殿に付くと、美智は善久の着物を脱がせた後、自らも着物を脱ぐ。
美智は右手で乳房を左手で股間を隠したが、善久は美智の左手を引いて湯殿へと入った。

善久が腰かけに座ると、美智が桶に湯を汲んで善久の体にかける。

「うむ、気持ちいいな」

美智は湯をかけつつ、肩や背中に手を滑らせる。
かつての農作業、今は日頃の鍛錬により、善久の全身には筋肉がほどよくついている。

『これが善久様』

初めて間近にする男の裸体に、美智は見入ってしまった。

「どうした?」
「い、いえ」

美智は新たに湯を汲むと、善久の前に回る。
自然と股間の肉棒が視界に入るが、極力、何気ない動作で湯をかける。
そして何気ないふりを続けつつ、肉棒を手でさすった。

善久はぎこちない美智のしぐさを愛おしく感じて、なるべく肉棒が反応しないよう努めた。

ひと通りきれいになったところで、善久が桶を手に立ち上がる。

「どれ、替わろう」
「そんな、お殿様に」
「夫婦なのだ、よかろう」
「…はい」

善久は美智の体に湯をかけながら、体のあちこちを撫でていく。

「あふっ」

乳房を揉み乳首を摘まむと、美智の口から吐息がもれる。
それを楽しむように、善久は愛撫を繰り返した。

首筋、脇腹、へそ、脇の下、尻の割れ目。
敏感な部分に善久の手や指が触れるたびに、美智の熱い吐息が繰り返しもれる。

「ああ、善久様、そのくらいで…」
「そうだな」

善久は美智とともに湯船に浸かる。
ただし後ろから抱えるようにして、両手で敏感な部分に触れるのを止めなかった。
美智も自分の手を善久の手に重ねはしたが、それ以上抗おうとはしない。

「ああん、善久様」

あえぎ声を上げながら、夫の名前を繰り返し呼んだ。

やがて善久の手が止まると、善久は美智と向かい合うように体の向きを変える。

「また、そなたの“そそ”を見たいのだが、よいか?」

美智はハッと目を見開いたものの、小さくうなずいて立ち上がる。
湯船の縁に腰かけると、右足を上げてこちらも湯船の縁にかかとを乗せる。

善久の目の前に美智の毛の無い割れ目があらわになった。

「きれいだ」
「そんな…」
「いや、本当にきれいだ」

善久は手を伸ばすと、美智の割れ目を少し広げる。
真っ赤なひだがぱっくりと左右に分かれると、善久は舌をねじ込んだ。

「ああっ、お殿様っ」

美智は善久の頭を強く押さえるが、足を閉じようとはしない。
善久はひとしきり美智の割れ目をしゃぶった後、肉棒の先を割れ目に当てた。

「よいか?」
「はい」

善久が肉棒をゆっくりと割れ目に差し込んでいく。
美智は痛みをこらえながら善久に抱き着いた。

「あっ!」
「おっと」

湯船の縁に腰かけた美智がのけ反りそうになったところを、善久が背中に手を回して引き寄せる。
そのまま善久は美智の尻に手を回すと、密着したまま湯船を出た。

「ゆっくり交わるとしよう」
「はい」

善久は美智に肉棒をはめたまま、湯殿の床に胡坐あぐらをかいて座る。

「あんっ」

床に尻がついた衝撃で肉棒が深く割れ目に突き刺さった。

その痛みをこらえるように、美智は善久の体を抱きしめる。
善久も美智の背に手を回してしっかりと受け止めた。

「んんっ」
「うむっ」

善久は小さく体を揺らして割れ目と肉棒をこすり合わせる。
唇を突き出すと、それに気づいた美智の方から強く吸い付いてきた。

「どれ、反対にするか」

美智の腰をつかんで持ち上げた善久は背を向けさせた後、割れ目に肉棒を当てる。

「ゆっくりと座ってみよ」
「はい」

初めて美智の方から肉棒を受け入れた。
痛みはあったが、心地よさも湧き上がってくる。
腰を下げ切ったところで、善久の両手が前に伸びた。

右手は乳房を揉み、左手が割れ目を刺激する。

「ああんっ、善久様っ」

美智はあえぎながら体をくねらせる。
それでも下から割れ目を貫く肉棒と両の手が、美智の体を自由にさせなかった。

「どんな具合だ」
「ああ、気持ち…よいです」
「そうか、余も同じだ」

善久は体をゆすりながら、両手の愛撫を続ける。
絶え間ない刺激に美智は全身の高ぶりを感じていた。

「ああ、善久様、何だか変ですっ」
「ほう、どう変なのだ?」

尋ねながらも善久は愛撫を止めない。

「どう、と言われましても…、体が熱いのです」
「ふむ、ここはどうだ?」

善久が割れ目の端にある肉芽を指先でこする。
途端に美智の体が跳ね上がった。

「あうううっ、いくっ!」

美智はがくがくと全身を震わせつつも、善久の体を抱きしめる。
善久は肉芽への愛撫を止めて、美智の胸と腹を優しく抱えた。

荒い息を繰り返す美智の首筋を善久は軽く吸った。

「どうだ?」
「何がなんだか…」
「初めて達したのであろう」
「…はあ」

美智は荒い息のまま善久の腕を撫でる。
先ほどまでの愛撫が思い浮かんだ。

その時だった。

「お殿様」

そう呼ぶ女の声と共に、湯殿の扉を叩く音がした。

「その声はけいか?」
「はい、きゅう様もおります」
「構わぬ、入れ」

湯殿の扉が開くと、既に全裸となったけいきゅうが入ってくる。

「よ、善久様っ!」

驚いたのは美智だ。
とっさに右手で乳房を隠し、左手で股間を隠す。

しかし善久が腰を揺らすと、新たな刺激に両手の守りがゆるむ。

「善久様、これは…一体」

何とか首をひねって善久を見るが、そんな美智の唇に善久は吸い付く。
さらに美智の手の隙間から、善久は強引に手をねじ込んで愛撫を再開した。

そうして交わる2人の前に恵と久がひざまずく。

「美智様、改めまして、恵でございます」
「美智様、久でございます。どうぞよしなに」
「あふっ、そなたら、あんっ、どうして…」

善久の愛撫にあえぐ美智に2人は頭を下げた。

「善久様、どうして…?」

美智がうらめしそうな目を善久に向けて問いかける。

「うむ」

善久は恵と一瞬目を合わせる。

「実は黒峰藩には、家族一緒に湯に入る伝統があるんだ。裸の付き合い、との習慣だな」
「さようでしたか…。ですが…」

美智は必死に両手で股間を隠す。

善久が腰を突き上げると、美智は「あんっ」と叫んで手がずれる。

「まあ!」
「まあ!まあ!」
「まあ!まあ!まあ!」

けいきゅうの視線が美智のツルリとした股間に向いた。

「ああ、見ないでくださいまし…」

しかし善久は美智の手首を握ると、よく見えるように脇へとずらす。

「これは“毛がなし”の“そそ”でな。余らを無事に参勤交代から守ってくれた守り神の“そそ”だ」

2人は大きくうなずく。

「さようでございましたか」
「美智様、有難き幸せ」

恵と久は美智の割れ目に指先を滑らせた。

「ああん、お戯れを…」

美智は何とか体をよじって逃れようとするが、股間に刺さった肉棒と善久の両手が、それを許さない。
さらに恵と久が交互に美智の唇を吸い、2人の両手が美智の敏感なところを刺激し始めた。

「どうか、どうか、お止めくださいませ」

美智は懇願を繰り返すものの、3人の愛撫は止まらない。

「ああ、どうか…、どうか…、もう、見ないで…」

美智がつぶやいたかと思うと、肉棒が出入りする割れ目の端から黄色い泉が吹き出した。

「おお!」
「あらっ!」
「きゃっ!」

ぷしゅーっ!

恵と久に向けて黄色いしずくがはじけ飛ぶ。

「こうすると、どうだ!?」

善久が軽く腰を上下左右にゆすると、黄色いしぶきが波を描いて広がった。

「まあ、きれい」
「ほんとうに」

美智の股間から目が離せない恵と久。
美智は予想すらしなかった賛辞を浴びつつ、自らの股間から湧き出す小水を止めることができなかった。

しかし無限に出てくるわけでもない。

ちょろ、ちょろ、ちょりん

ようやくしずくが止まったところで、善久が肉棒の出し入れを再開する。

「ああ、善久様、気持ち…いい」

もはや体を隠すことを忘れた美智は、股間から伝わる快感にどっぷりと浸る。
昨晩からの痛みは、随分と小さなものになっていた。

「美智様、おきれいでしたわ」
「ええ、しっかりと拝見できました」

恵と久も美智の体への愛撫を再開しつつ、唇の脇からあふれるよだれを吸った。

「そんな、はしたないところを…」

赤子のころならいざ知らず、こんな形で放尿する姿を見られるとは思わなかった。
その上、割れ目には善久の肉棒が激しく出入りしている。

「うーむ、美智、そろそろいくぞ」
「ああ、善久様…の、お好きな…ように…」
「うん?美智が嫌なら止めておくか?」

美智は懸命に首を振る。

「そんな、どうか、どうか、美智の“ほと”に善久様の子種をくださいませ」
「うむ、分かった」

善久は美智の腰に手を当てると、肉棒を突き上げるのに合わせて、腰を上下に動かした。
善久の下腹と美智の尻たぶがぶつかって、パンパンと音を立てる。

「おふっ、いくっ、いきまするっ!」
「うむ、余もいくぞっ!」

美智が絶頂を迎えると同時に、善久も美智の割れ目に精を放った。

割れ目の端から精液と愛液の混じったものが流れ出る。

「もったいない」
「ええ」

恵と久が割れ目の端に舌をはわせた。
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次回は引き続き湯殿でのムニャムニャです。
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