【R18】入れ替わり農民の殿様ハーレム物語

県田 星

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第3章 江戸へ

第36話 湯船の中で(H描写あり)

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美智みち様、こちらへ」

善久の精を受け止めたことで、力の入らない美智の腕をけいが引っ張る。
よろよろと立ち上がった美智は、恵に連れられて湯船の傍に腰を下ろす。

「失礼いたします」

恵は手桶に湯を汲むと、美智の身体に少しずつ流していく。
肩や背中を優しく撫でると、乳房にも軽く触れた。

「ああ…」

思わず美智が吐息をもらす。
善久のように力強い愛撫ではないが、恵の手も十分に心地よい。

「こちらも…」

恵が美智の股間に手を伸ばす。

美智は身体をよじって逃れようとしたが、まだしっかりと力を入れることができないため、手を受け入れる形になった。

「失礼いたしますね」

恵は美智の股間に湯をかけつつ、下腹部から割れ目の辺りを丁寧に撫でた。

「もう、…で……たい」
「はい?」

美智のつぶやきを聞いて、恵が耳を傾けた。

「死んでしまいたい」

美智の言葉に、恵は「まあ!」と驚いた。

「美智様、どうしてそんな…」

美智は恨めしそうに恵を睨む。

「あんな辱めを受けては、生きていられません」

そんな美智の言葉を聞いて恵は「くすっ」と笑う。
笑われただけでも屈辱だったが、その後に続いた恵の言葉は、美智には意外なものだった。

「もっともーっと気持ちのよいことがありますのに、よろしいですの?」
「気持ち…よい…こと?」

恵は大きくうなずく。

「先ほどは気持ちよくなって、ついおもらししてしまったのですよね」
「…ええ、まあ」

美智は小さくうなずいた。

恵は「まずはこちらに」と美智を湯船に誘う。

肩まで湯に浸かった美智は「ふぅ」と息を吐く。
そんな美智の乳房に恵が手を伸ばす。

「お止めください」

美智がとがめつつ恵の手を払う。
微笑んだ恵は払われた手で少し先を指さした。

きゅう様をご覧くださいな」
「えっ!」

恵に言われて初めて、美智は久が善久の股間にまたがっていることに気づく。

「ああ、善久様、とっても気持ちいいです」

久は善久を押し倒すと、激しく腰を振り始めた。
久の割れ目から善久のそそり立った肉棒が見え隠れしている。

「あんなに…、すごい…」

美智にとって初めて見る男女の交わり。
こちらに背を向けた久の表情は見えないものの、そのあえぎ声はしっかりと耳に届く。

「美智様も、あんな風に感じてみたくはございませんか?」
「でも…」

美智は湯の下に透ける恵の股間を見る。
そこには黒い陰りがあった。

「気になりますか?」

恵は美智の手を自らの股間に導く。
美智は手を引こうとしたが、恵は強く股間に押し付けた。

ザラッとした陰毛の感触が美智の指先に伝わる。
美智は湯から引き上げた指先をこすり合わせた。

「恵様は、その…いくつくらいから…」

語尾は聞こえなかったが、恵にも美智の聞きたいことは理解できた。

「そうですねぇ。11か12くらいに生えてきて、母や祖母が『大人になったのね』と」
「11か12、そう…ですよね」

美智がぽつぽつと話し始める。

12になっても、13になっても生えてこなかったこと。
母に勧められて、いろんな薬を飲んだり塗ったりしたこと。
善久と結婚することが怖かったこと。

「ですから、昨年に御床入りが延びた時は安堵あんどいたしました」
「さようでございましたか」
「善久様に嫌われたり、離縁を申し渡されたりするのではないかと」

美智の目尻に浮かぶ涙を恵が指先でぬぐう。

「でも、善久様は美智様をとがめるようなことはしませんでしたよね」

美智はうなずいた。

「参勤交代で“怪我けがなく”戻ってこられたのも、そなたのおかげだな」

大笑いした善久の顔が思い出された。

「せっかく善久様が受け入れて下さったのに、この幸せを、もうお捨てになるんですの?」
「でも、私だけ…」

何か言いかけた美智の唇に恵は人差し指を押し付けた。

「良いことを思いつきましたわ」
「良いこと」
「ええ、ですので、早まることはお止めくださいまし」
「はあ」

恵は話題を変える。

「ところで美智様、善久様は何かお花の名前をおっしゃいませんでしたか?」
「お花?」
「ええ」

美智はしばらく考え込んだが、首を振る。

「特に何も…」
「そうなのですね。実は善久様は“ほと”を花に見立てる癖があるんです」
「えっ、そんな…」

恵は微笑む。

「私の“ほと”は椿つばき、久様の“ほと”は百合ゆりだそうです。てっきり、美智様の“ほと”も何かお花に例えられたのかと思いまして」

美智はハッと思いだしたようにうなずく。

「そう言えば、かすかに『きょう』とつぶやかれたような…」
「“きょう”ですか?」
「おそらく…『きょう』と、おっしゃっておられました」
「きょう、きょう、きょう…、夾竹桃きょうちくとうでしょうか?」

夏場に白や赤っぽい花を無数につける夾竹桃きょうちくとうは、恵も美智も知っていた。

「であれば、美智様の夾竹桃きょうちくとうを拝見したいですわ」

恵が美智の股間に手を伸ばす。

「そ、それは…」

美智は少し尻を引いたが、恵の手が伸びてきた。

「先に私の椿をご覧になります?それとも百合を観賞いたしましょうか」

恵が視線を移すと、相変わらず久の割れ目に善久の肉棒が激しく出入りしていた。

「ああ、本当にすごい」

先程よりも激しくなった2人の動きに美智は目が離せない。
その隙を狙って、恵は両手を美智の股間に滑りこませる。

夾竹桃きょうちくとうもよろしいですけど、菊も拝見したいわ」
「き、菊?」

恵は「ええ」と笑って、美智の尻穴を指先で触れる。

「あっ、そこはっ!」

美智は腰を浮かせて、恵の指先から逃げた。

「善久様は菊もお好きなのですよ」
「まさか…」

信じられないと目を見開く美智に、恵は笑って首を振った。

「それでは恵様は交わったのですか?その…菊…で」
「ええ、もちろん、久様も」

美智は交わり続けている久を見る。
湯船に背を向けているため、久の尻穴は丸見えだ。
激しく割れ目に出入りしている肉棒が、あの引き締まった穴に入る。

「でも、痛くはありませんの?」
「ええ、確かになじむまでには、少し日にちがかかりますけど、“ほと”とは別の気持ちよさがあるのですよ」
「別の…気持ちよさ」

美智は尻穴がむずかゆくなるのを感じた。

「それに、汚れたり…とか」

恵はうんうんと大きくうなずく。

「そこは少々支度が必要ですの。もし、美智様がお望みでしたら、教えて差し上げましょうか?」

恵が美智の目を見据える。
美智はうつむきながらも「善久様がお望みでしたら…」とささやいた。

「あら!もう生きていられないのではございませんか?」

恵がくすくす笑うと、美智が頬をふくらます。

「恵様、いじわるにございます」
「うふふ、ごめんなさい。でも、せっかくご縁ができたのですもの、仲良くいたしましょう」

恵は再び美智の股間に手を伸ばす。
美智は素直に手を受け入れただけでなく、反対に美智の方からも恵の股間に手を伸ばした。

「女同士でも気持ちよくなれますし」
「ええ、そのようですね」

恵が唇を突き出すと、美智が自分の唇を突き合わせる。

ちゅぽん、じゅぽっ、ちゅばっ

次第に強く相手の唇を吸い合う。
2人は体を寄せると、乳房や乳首をこすり合わせた。
股間や乳首から全身に快感が広がっていく。

「美智様、いきそう」
「恵様、私も」

湯船の湯が激しく波打つ。
ほぼ同時に恵と美智が絶頂を迎えた。

荒い息の中で善久と久の交わりを観賞する。

「もう、そろそろ、でしょうね」
「善久様のものが、あんなに激しく」

2人が見ている前で、善久が一段と強く腰を突き上げる。
一旦体を硬直させた善久と久だったが、湯殿の床で重なり合うと唇を吸い合った。

「参りましょう」
「え、ええ」

湯船から出た恵と美智は、善久と久の方に向かった。
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次回は、まだまだ湯殿でのムニャムニャが続きます。
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