【R18】入れ替わり農民の殿様ハーレム物語

県田 星

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第3章 江戸へ

第37話 3人の守り神(H描写あり)

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きゅう様はお任せください。美智様は善久様をおきれいに」

けいは久の腕を抱える。
しかし美智は動こうとしない。

「美智様?」
「あのう、きれいに、とは?」

恵は美智の唇を人差し指で弾く。

「できそうですか?」

美智はそれだけで察してうなずく。

恵が久を湯船の方に連れて行った後、美智は善久の前にひざまずいた。

「し、失礼いたします」
「うむ、無理をせぬようにな」

美智と恵のやりとりを見ていた善久は声をかける。
それでもどうなるのか期待満面で美智を見ている。

美智は少し柔らかくなった肉棒に手を触れる。
人差し指と親指で肉棒の先をつまんだ美智は、改めて自らや久の割れ目を突いていたものを見つめる。

「これが…」

指先が触れたことで、つい善久が腰に力が入ってしまうと、肉棒がわずかに震える。

「きゃっ!」

思わず指から肉棒を落としてしまった美智は、「申し訳ございません」と肉棒をつかみ直す。
ゆっくりと顔を近づけると、口を小さく開いて舌を伸ばした。

「うんんっ」

美智の舌先が肉棒に届くと、善久は思わず声をもらす。
そのままチロチロと美智の舌が、肉棒をまんべんなく舐めていく。

「もう少し根元も頼めるか」
「…はい」

肉棒の中ほどから根元へ。根元から玉袋に美智の舌が移っていく。
懸命に肉棒の始末を続ける美智を見て、善久の肉棒が再び硬さを取り戻してきた。

「善久様…」
「ああ、いや、美智の舌が心地よくて、な」
「そうなのですね」

美智がさらに気持ちを込めるように舌を動かしていく。

「あら、美智様もすっかりお上手になりましたのね」

恵が声をかけると、パッと美智が肉棒から顔を上げた。
美智は唇の横についたぬめりを手の甲で拭う。

「こんな具合でよろしいでしょうか」
「ええ、善久様もご満足の様子」

恵が笑顔を向けると、美智も微笑んだ。

「恵、そなたの番だ」
「それなのですが、しばらくお待ちください」
「うむ?」

またしても意外な返事をした恵に善久がいぶかしむ。

「体が冷えてはいけませんので、美智様とあちらで」

恵が指さす湯船では、既に久が温まっていた。

「ふむ、まあ、よかろう」

湯殿から出て行った恵を見送ると、善久は美智と共に湯船につかった。

自然と善久を挟んで左右に美智と久が寄り添って座る。
もちろんただ座るだけではなく、肩を寄せ合い、頭を傾け、手は善久の体に伸びる。
乳首、脇腹、内ももなどの敏感なところを撫でていく。言うまでもなく肉棒や玉袋も優しく刺激した。

善久も左右に手を伸ばすと、尻の割れ目をたどって尻穴から割れ目を指でくすぐった。

「ああ、善久様は菊に興味がおありなのですね」
「うむ? 恵に聞いたか?」
「はい」
「まあ、美智が嫌でなければ、な」
「善久様がお望みでございましたら、美智も試してみとうございます」

善久はホッとした顔で「そうか」と言った。

「恵様から“ほと”とは違う気持ちよさがあるとお聞きしましたし」
「うむ、まあな」

そこで久が口をはさむ。

「善久様、美智様、あまり急がなくても大丈夫ですよ。まずは美智様の“ほと”が十分にほぐれてからでも」
「言われてみれば、その通りだな」

久の言葉に善久が同意したのを聞いた美智もうなずいた。

「ところで、善久様」
「うむ?」
「どうして夾竹桃きょうちくとうなのですか?」

聞きなれない植物の名が美智の口から飛び出したのを聞いて、善久は首をかしげる。

夾竹桃きょうちくとう、何の話だ?」
「善久様は、“ほと”を花に見立てると聞きました、久様は百合ゆり、恵様は椿つばきと」
「ああ!」

善久は苦笑する。
“菊”も含めて、いろいろと恵から聞いていたことが察せられた。

「ですので、どうしてわらわの“ほと”が夾竹桃きょうちくとうなのかと思いまして…」
「ふむふむ、ああ!なるほどな」

善久の顔が明るくなる。

「それは聞き間違えだな。そなたの“そそ”は桔梗ききょうに見えたのだ」
「『きょう』は桔梗の『きょう』でしたか」
「うむ」

それでも美智の疑問は消えない。

「それで、どうして桔梗なのですか?」
「うーむ、それは何とも…なあ。何となくそう思っただけなのでなあ」
「はあ」

返事に詰まる善久に久が助け船を出す。

「善久様はいろんな花がお好きなのです。そしてお花見も」

久から「お花見」と聞いた美智は昨晩の様子を思い出す。

「そのようでございますね」

そこで湯殿の扉が開く。

「お待たせいたしました」

湯船の3人は恵の持ってきたものを見て目を見開いた。

久と美智は何も言えなかったが、善久は「なんとも物騒な…」とつぶやく。
と言うのは、恵の手に握りはさみ剃刀かみそりがあったからだ。

「私も美智様のお仲間になろうと思いまして…」
「仲間?」

3人は納得できない様子をみせたが、少し間をおいて、最初に久が「ああ!」とうなずく。

「さようなことであれば、私もお仲間にしていただきましょうか!?」
「ええ、久様も!3人で善久様の守り神になりましょう!」

そこまで聞いて、ようやく美智も善久も理解できた。

“毛がない”美智に合わせて、恵と久も股間の毛をなくすつもりだ。

「そんな、恵様、そこまで」

美智は立ち上がって2人を止めようとしたものの、善久が「まあ、良いではないか」と引き留める。

「ですが…」
「恵が考え付いたのだ、任せてみよう」
「はあ」

それでも美智は納得できない様子だったが、善久の言葉に従った。

恵は腰かけに座って股を開くと、はさみで股間の長い毛を切り落とす。
大方の毛が無くなった後、短く残った毛を剃刀かみそりっていく。

「久様、こんな具合でしょうか?」
「うーん、この辺りに少し残ってるわ」
「おや、気づきませんでしたわ」

そんなやり取りを何度か繰り返しているうちに、恵の股間がすっきりする。

「こんなものでしょう」
「ええ、そうですね」
「それでは、久様も」
「はい、やってみるわ」

善久と美智は湯船に肩まで浸かって、恵と久を見ている。
無論、互いの手は相手の敏感な部分を刺激し続けていた。

握りはさみ剃刀かみそりを片付けた2人は湯船に近づく。
手桶に汲んだ湯を股間に掛けると、肘の辺りで腕を組み並んで立った。

「いかがですか?」
「きれいになりましたよね」

善久が「おお!」と声を上げる。
恵と久の割れ目を覆っていた毛が一本残らず無くなっていた。
真ん中から割れ目のひだがチロリとはみ出している。

「美智様も、こちらへ」
「…はあ」

恵に腕を引っ張られた美智は湯船から上がると、恵と久の間に立つ。
当然のことながら、久の割れ目にも毛は無かった。

「うーむ、もう少し、しっかりと花をみたいな」

善久の言葉を聞いて、恵と久は腰を前に突きだしながら割れ目を両手で開く。
2人を見習って美智も同じような格好をする。

「やはり、いずれもきれいな花だなあ」
「ええ、お楽しみいただけましたか?」

善久は大きくうなずく。

「どうせなら、菊もご覧いただきましょうよ」

恵の言葉に、久は「ええ」と答えたが、美智は「えっ!」とためらった。

恵が「こんな具合に…」と言いながら、善久に背を向けると体を前に倒して股の間から顔を覗かせる。さらに両手で尻たぶを大きく開いた。

「では、私も」

久が同じ姿勢をとると、おずおずと美智も尻たぶを開いて善久に向けた。

「うむうむ、椿つばき桔梗ききょう百合ゆり、それに3輪の菊も見事だな」

ザブリと善久が湯船から上がると、股間から顔を覗かせていた女達から「まあ!」「あらあ!」「きやっ!」との声があがる。

善久の肉棒は十分に硬さを取り戻していた。

「では、椿を味わってみるかな」
「ええ、とーっても、お待ちしておりました」

入れ替わりに美智と久が湯船に戻る。

恵が湯船の端に両手を置いて尻を突き出すと、善久は毛の無くなった恵の割れ目に肉棒の咲を当てた。
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次回はもちろん恵と善久のムニャムニャです。
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