【R18】入れ替わり農民の殿様ハーレム物語

県田 星

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第3章 江戸へ

第46話 4人目の仲間(H描写あり)

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「まだ痛むであろう」

たっぷりの湯に肩まで浸かった善久よしひさかず
和は「少しだけ」と答えた。

「あまり無理せぬようにな」
「ありがとうございます。ところで善久様」
「うん?」
「わらわの乳は、おもちゃではございませぬ」

湯に浮かんだ乳房をポンポンと弾ませる善久の手を和は軽く叩いた。

「すまん、すまん。何とも面白くてな」

また善久は手を伸ばす。
諦めた和は、善久のするがままにさせる。

和の目から見ても湯に浮かんだ乳房が目立つ。
そもそも他人と湯に入ることもなかった。
ただし善久がよろこんでくれているのは、和にとってうれしく思える。

「…他の方は、これほどまでにはございませんのですか?」
「ふむ、大小様々だが、いずれも和には遠く及ばぬな」

善久は乳母のふくや大松村のふじ、さらには潤栄院じゅんえいいんの乳房を思い浮かべる。年かさなためもあってか、和ほどではないものの十分に豊かだった。

しかし、それらは比べる対象から外した。

「さようでございますか」

和はこれまで負担に思うばかりだった乳房が、少しだけ誇らしくなった。
そこで和から誘いをかけてみる。

「よろしければ、また、挟んでみましょうか?」
「おお!頼めるか?」

善久は湯から立ち上がると、湯船の縁に腰かける。
柔らかな肉棒を乳房で挟み込んだ和は、ゆっくりと乳房を動かしていく。

「うーむ、まるで雲に包まれているような」
「おや、お殿様は雲に触れたことがございますの?」
「ふふっ、こいつめ」

善久は和の耳たぶに触れる。
和は「あん」とあえいで、目を細めた。

乳房の圧迫で善久の肉棒はあっという間に硬くなる。
またも乳房から飛び出した肉棒の先端に、和は舌先を走らせた。
善久はこの後のことを考えてなるべく我慢しようと思うが、昨夜以上に和の舌技は絶妙だった。

「うう…」

その時だった。

「善久様、お湯加減はいかがでしょうか?」

湯殿の外から女の声がした。

「うむ、あうっ!」

辛抱から気がそれた善久の肉棒が暴発する。
肉棒の先端から飛び出した精液が、和の顔や髪に飛び散った。

「失礼いたしますね」

湯殿の扉が開いて、全裸となった3人の女が入ってくる。
もちろん正室の美智みち、側室のきゅうけいだ。
乳房は隠していないものの、股間には手ぬぐいを当てている。
和を驚かせることのないようにするためだ。

それでも肉棒を乳房に挟みつつ、顔じゅうに精液を広げた和は呆気に取られるばかり。

「よ、よ、善久様、これは?」
「うむ、黒峰藩では夫婦になると一緒の湯に入る習慣があってな…」

恵の考えた大嘘である。

「せっかくの機会なので、声をかけておいたのだ」
「さようでございましたか。しかし…」

何か言いかけた和だったが、湯船の傍に3人が近寄ってくる。

美智みちでございます。あらっ!」
きゅうにございます。まあ!」
けいと申します。すごーい!」

3人の目は肉棒を挟んだ2つの乳房に吸い寄せられた。

「どうだ、見事なものだろう」

なぜか善久が自慢する。

顔を精液だらけにしたまま、和は乳房を隠そうとするが、これまでと同じように上手く行かない。
さらに、善久がそれすら許さず、和の体を湯から引き上げると、乳房を右手でゆさゆさとゆらす。

「ああ、ご勘弁を…」

和は善久を恨めしそうに見るが、そんな和の唇を善久は吸った。

チュパン

口を吸いながら、善久は和の乳房を揉む。
反対側の乳房に3人の手が伸びた。

「まるで餅のような」
「ずっしり、でも柔らかい」
「善久様がこらえきれないのも当然ですね」

両方の乳房への刺激に、和は「ああん」と声をもらす。

善久は唇を離すと、3人にも湯船に入るよう誘った。
善久が奥。そこから右周りに和、美智、恵と座り、善久の左には久が座った。

「昨夜はいかがでしたか?」

隣に座った美智が和に尋ねる。

年齢は和の方が5つ上だが、善久の正室は美智だ。
さらに出自が公家であるところも、和に違った雰囲気を感じさせた。

「はい、とても優しくしていただきまして」

それを聞いて美智らも笑顔になる。

善久が乱暴な行為をするとは思えないが、痛みばかりがまさった初夜であれば、善久をひと睨みしておこうと考えていたのは、3人とも似たようなものだった。

「まだ痛みます?」

先刻の善久と同じことを尋ねると、やはり和も「少しだけ」と答える。

「よい薬湯がございますし、あまり無理をせぬように」
「はい」
「でも…」
「でも?」

聞き返した和に対して、美智は耳打ちする。

「なじんでくると、とっても気持ちいいんですよ」
「まあ!」

小さな声ながら、聞こえた久と恵もうなずいた。

「久様、恵様、よろしければ和様のお手本に」

つまり皆の前でもう一発…との意味。

しかし久は首を振る。

「申し訳ございません。何だか気分がすぐれませんので…」
「何?大丈夫か?」

善久が尋ねるものの、久は「ご心配なく」と微笑んだ。

「…では恵様」
「いえ、美智様こそ」
「そんな、恵様が」
「でも、美智様だって」

そんなやり取りを何度も繰り返した後、ようやく美智に決まった。

善久と美智が湯船を出ていくと、和を挟むように久と恵とが座る。

「ところで和様」
「はい?」
「そろそろお顔をきれいにいたしましょうか?」

そう言って恵が和の鼻先についた精液をペロッと舐め取る。

「そうですね」

久も和の頬についた精液を舐めた。

2人して和の顔のあちこちを舐めつつ、さりげなく乳房に手を触れる。

「ああん」

顔と乳房に広がる快感に、和は身もだえする。

チュッ

ついには久が和の唇を吸う。

「あっ、久様、私も」

チュッ

今度は恵が和の唇を吸った。
昨夜に散々善久に吸われた唇だったが、和には女同士の口吸いもまた心地よいものだった。

いつの間にか3人で唇を吸い合いながら、乳房と乳房をこすり合わせる。
大きさの差は、久と恵の乳房を圧倒した。

「こう、こすり合わせていると、私のも大きくならないかしら」

恵の言葉に、久と和が「クスクス」と笑う。

「でも、何だか神々しくも見えますね」

久は和の乳房に向かって手を合わせる。
恵も「そう思っていました」と手を合わせた。

「そんな…」

和は乳房を隠そうとする。しかし、どうにも両腕の中に納まらなかった。

「あら!?」

そこで和は2人の股間に気づく。
普通の女であればあるはずの陰りが見当たらないからだ。
ふと湯船の外を見ると、善久と美智が交わっている。
やはり美智の股間に毛が見られなかった。

「あの、それは…」

和が久の股間を指さしたことで、「これはですね」と久が語った。

「そんなことが…」
「皆で善久様をお守りしているのですよ」
「はあ…」

それらの経緯は和にとって考えもしない出来事だったが、“いわしの頭も信心から”のように、和の頭の中をグルグルと回る。

『私が来ることになっても、善久様が無事なのは、このお三方がいらっしゃったから…』

そう思うと居ても立っても居られなくなる。

「では、わらわも“けがなし”に加えていただけますか?」

久と恵は「えっ!」と驚く。

2人が“けがなし”となったのは、美智を迎えるにあたっての配慮。
美智が皆になじんだ今となっては、和まで巻き込むことはない。

しかし和は引き下がらなかった。

「ぜひ、ぜひ、わらわもお仲間に」
「まあ、それでしたら…」

湯船を出た恵が湯殿からも出ていく。
善久は「何だ?」と言いたげに3人の方を見たが、恵がはさみ剃刀かみそりを持って戻ってくるのを見て「ああ」とうなずいた。

「よろしいですか?」
「はい」

和の体を久が支えて、恵が和の陰毛を鋏で切っていく。

「和様、善久様は何か花の名前を言いませんでしたか?」
「ええ、はすと」
「はあ」

久と恵が和の割れ目を見る。

はすに見えた」
はすなのですね」

和は2人の視線に足を閉じようとしたが、鋏の冷たさもあって閉じられない。

「わらわは百合ゆりなのだそうです」
「私は椿つばきですって」
「えっ!?」

久が割れ目を少しだけ広げて見せる。恵は立膝を少し広げて割れ目を見せた。
どちらも毛が全くないので、割れ目がよく見える。

「善久様のお考えは分かりませんわ」

そう言いつつも恵は微笑む。
久と和の顔もほころんだ。

「どうかしら?」

和の股間から恵が剃刀かみそりを放す。
久が優しく湯をかけて毛を洗い流すと、和の股間がつるりと白くなった。

「善久様はよろこんでくださるでしょうか?」

不安げな和に対して、久と恵が「ええ」と自信ありげにうなずく。

「きっと『花見をしよう!』なんて言いますわ」
「花見?」

聞かれた恵が和に耳打ちする。
隠すもののなくなった股間や豊かな乳房をそのままに、和は顔を両手で隠した。

「ちなみに菊もあるんですの」
「菊?」

和が聞き返した時、美智の一段と大きなあえぎ声が聞こえた。

「お手伝いに行きましょうか。お話はまた後で」
「は、はい」

3人は善久と美智の傍に向かった。
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次回も湯殿でのムニャムニャが続きます。
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