【R18】入れ替わり農民の殿様ハーレム物語

県田 星

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第4章 父親の影

第51話 長い夜が明けて(H描写あり)

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「おう、どちらの“そそ”の中も熱いな」

四つん這いになって尻を突き出すともさだの穴に、善久は肉棒を交互に突き入れた。

「おおっ、善久様っ!」
「き、気持ちいい…ですっ!」

肉棒で深く割れ目をこすられる2人は愛液を撒き散らしながら心地よさに浸る。
並んで尻を出す智と貞はそれぞれの指先が触れると、しばし見つめ合った後、顔を近づけて唇を重ねた。

チュボンッ

吸い合った唇が離れると、唾液の糸が伸びる。
智が無意識のうちに舌を伸ばすと、貞がすかさず吸い付いた。

ジュルンッ

そうしている間にも善久は2人の割れ目に肉棒を強く出し入れし続ける。

「少し…位置を変えるか」

善久は智と貞を横向きに抱き合わせると、2人の上側の片足をまとめて持ち上げる。
持ち上げた2本の足を胸に抱えて、広げた股間に腰を滑り込ませた。

「この方が近いな」

2人の割れ目に交互に肉棒を突き入れるのは同じながら、下腹部を合わせて近くなったことで間を開けずに突くことができた。

「ああっ、善久様っ」
「は、激しいっ」

2人の割れ目を突くばかりでなく、合わさった下腹部の間に肉棒を差し込んだり、肉棒の先を尻穴に当てたりもする。

もちろん善久は無理に尻穴を使おうとは思っていないが、智は「ああ、そこはっ!」と尻を振って抗う。
一方、貞は「そっ、そのまま、入れて下されっ!」と尻たぶを広げて肉棒を求めた。

けれども善久は尻穴を肉棒の先で撫でるくらいに留め、改めて濡れそぼった割れ目に挿し込んだ。

そんな善久の背中に柔らかい塊が押し付けられる。
ようやく気を取り直した潤栄院じゅんえいいんだ。

「ああ、母上、そのまま続けて下され」

潤栄院じゅんえいいんは「ええ」と答えて乳房を押し付ける。
それと合わせて、右手の人差し指で善久の尻穴をくすぐった。

「おおう!」

善久は尻穴に力を込めたが、潤栄院じゅんえいいんの指は止まらない。

「むむっ、母上、そこは…」

潤栄院じゅんえいいんは、にんまり笑って善久の肩を軽く噛む。

「この母をいじめてばかりおる不孝な息子に仕返しじゃ」
「そんな、いじめてなど…、おうっ!」

潤栄院の指先が尻穴をこじ開ける。

「は、母上、それ以上は指が汚れまする」
「“まら”が汚れるのは構わぬのに、指が汚れてはいかぬのか?」

善久は尻穴に力を入れて潤栄院の指を押し返す。

「余の“まら”など、いくら汚れても構いませんが、母上を汚したくはございません」

それを聞いた潤栄院は善久の尻をつねりつつ、噛んだ肩を舌で舐めた。

「ふふふっ、さあ、智と貞を可愛がっておやりなさい」

善久は「承知」と答えて、腰を激しく振り始める。
肉棒を一段と強く割れ目に突き入れることで、智と貞のあえぎ声が大きくなる。

そんな善久を潤栄院は背後から抱きしめて、乳房を上下左右にこすりつける。
善久は背中に快感が広がり、潤栄院も乳首や乳房に心地よさを得た。

「ああっ、姉様、いってしまいます」
「ええ、貞、もう我慢できない」

抱き合った智と貞は激しくお互いの唇を吸い合う。
精一杯抱きしめ合うことで、2人の豊かな乳房も押しつぶれている。

2人の割れ目から湧き出した愛液は、それぞれの太ももや尻はもちろん、善久の下腹部にもべっとりと広がっている。

「これは…、もう…、いきそうだ」

肉棒を突き入れる善久も腰の奥から高まりを感じてくる。
玉袋がぎゅっと締まると、熱い精液が肉棒を突き抜けてきた。

「うむっ、いくぞっ!」

善久は貞の割れ目に肉棒を突き入れると、もう一度腰を叩きつける。
肉棒の先から飛び出した精液が貞の割れ目に飛び散る。

「よしっ!」

そこで善久は肉棒を抜くと、今度は智の割れ目に押し込んだ。

「おおうっ!」

ここでも肉棒を通った精液が智の割れ目を満たしていく。
数回腰を押し引きしたところで、またも肉棒を智の割れ目から抜いて、貞の割れ目に突き入れる。

「それっ、それっ…」

ゆっくり肉棒を出し入れすることで、肉棒の中に残った精液を貞の割れ目に放ち切った。

善久が腰を引くと、智と貞の割れ目から精液と愛液が混じって泡立ったものが流れ出た。

「貞、あ、熱い…」
「あ、姉様、私も…」

割れ目がぽっかり空いたのに気づかないまま、智と貞は相手の唇を吸い合った。

「善久、ここはわらわが…」

ぬめりのついた善久の肉棒に潤栄院が唇を寄せる。
潤栄院はできる限り口を大きく開けると、喉の奥まで肉棒を咥えた。

「うむう」

潤栄院が口の中で肉棒を転がすと、肉棒にまとわりつく快感が善久の背筋を駆け上がる。
そんな善久を上目遣いに確認した潤栄院はうれしそうな表情を隠さず、さらに激しく舌を動かした。

ジュボン

ようやく肉棒から口を放した潤栄院は口の中にたまった唾液を喉の奥へと流し込む。

そんな潤栄院の口に善久は吸い付いた。

チュッ、チュッ、チュバッ

善久と潤栄院。
智と貞。

向かい合った唇を何度も吸い合った後、ようやく4人は呼吸を落ち着かせる。

「私に出してくださったのですよね」
「いいえ、姉様、私の中に、です」

智と貞は自らの割れ目に指を触れて精液を確かめる。
どちらの指にも白い液体がついている。

「はて、どちらだったかな…」

善久は2人に覆いかぶさって、それぞれの頬に吸い付く。
一旦は頬を吸われた智と貞ながら、すぐに善久と唇を重ねた。

潤栄院は智と貞の下半身に目をやると、善久が精を放った2つの割れ目が見える。

そこからあふれつつある液体を見て目を細めると、ためらいなく口を寄せて吸った。

「ああ、大奥様」
「そんな、いけません」

智と貞が腰を捻って逃れようとするが、2人の顔は善久が捕え、下半身は潤栄院が抑える。

「ふぅ」

存分に2人の割れ目を吸い終えた後、潤栄院は顔を上げた。
口の端から端に指を添わせると、指先に付いた白い液体を改めて舌で舐め取った。

潤栄院は指を咥えつつ少し首をかしげる。

「善久の精に智と貞の味が混じっているのね」

潤栄院の言葉を聞いた善久は苦笑し、智と貞は両手で顔を隠した。

「母上、もう一度いかがですか?」

善久の誘いに、潤栄院は素早く身を寄せて抱き着く。
そんな潤栄院を抱きしめた善久は、首筋から乳房に唇をはわせて押し倒す。

「母上の次は…よいな」

善久の言葉と視線を受け止めた智と貞の顔がパッと明るくなる。
まだまだ夜は終わりそうになかった。



「善久様、おはようございます」

明け方近くまで交わりを続けて寝不足な善久を迎えに来たのは、側室のけいだった。

「うむ、ご苦労。しかし、きゅうはどうした?」

もちろん恵が潤栄院の屋敷を訪れたことはあるが、こうした迎えは久の役目。
それだけに善久は尋ね、潤栄院と智や貞も不思議そうな顔をした。

「はい、今朝から久様は少々具合がお悪く。ですので、代わりに参りました」

善久は「何っ!」と目を見開く。
潤栄院らも不安げな顔をみせた。

しかし恵は微笑んで手を振る。

「ご心配なく。大事ありませんから。それとこちらのお手紙をお預かりしております」

恵は久から預かった手紙を潤栄院に渡した。

「ともあれ、急ぐぞ」
「はい、こちらに」

挨拶も早々に善久は駕籠かごに乗って潤栄院の屋敷を後にした。

善久を見送った潤栄院は早速手紙を開く。
不安げな顔をしていた潤栄院だったが、すぐに笑顔へと変わる。

「まあ!」

脇から覗き見た智と貞も、不安げな顔が一瞬でかき消える。

「大奥様!これは!」
「おめでとうございます!」

待ちに待った朗報だった。
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次回は藩邸に戻った善久の日常回です。
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