ぎょかいるいさん＾＾
（ちがったらとても申し訳ないのですが……もしかして、Twitterもフォローしてくださってますか？？）

はじめまして◎
【俺の声を聴け！】読んで頂き本当にありがとうございます！
長い長いお話なのに「一気に読破しました」という言葉が嬉し過ぎて、感想を読みながらにこにこしてしまいました！＾＾にこ。

このお話は、今までにないくらい「ウンウン」と唸り散らかしながら書いたお話だったのですが、ぎょかいるいさんの感想のお陰で、書いている時の苦しさや葛藤やらが一気に報われました。
書き終わって……ほんとに良かった。

あーーー！
ぎょかいるいさんも同じ癖をお持ちの方でしたかっ！
攻めから一旦「受け」を取り上げる事により、そのショックで攻めがド執着攻めの坂をゴロゴロと転がり落ちていく……最高ですよね。ねぇ？にこり。

いえ、こちらこそ癖を同じくしてくださって本当にありがとうございます＾＾ふへ

キンとサトシのイチャイチャ書きたいですねぇぇ！
絶対に自分との行為がハジメテだと思い込んでいるキンの「え？なんで？あれ、サトシ……なれて、る？」の戸惑い……書きたくて堪らないです。面白過ぎる笑！


わーい！
他の作品も読んで頂けるの嬉し過ぎます！
ぎょかいるいさんの癖を……貫ければいいなぁ（こわい）

これからも、たくさん攻めから受けを取り上げていきますね！

サカイさん◎

わーー！ありがとうございます！
【俺の声を聴け！】やっと完結させられる事が出来ました＾＾
サカイさんのコメント、どこをとっても温かくて、優しくて、本当に最後まで書き切って良かったと思えました。

幕間の栞の気持ちは、そのまま自分の感情をぶつける事ができた章なので書いていて楽しかったです。ゲームの終わりに際し、学生時代ゲームをしまくっていた頃の自分の気持ちをそのまま書きました。
それをサカイさんは、この物語の終わりに投影して感情を重ねてくだだっていたのが嬉しくて堪りませんでした。

「お茶のひと時」という表現について触れてくださった事も嬉しかったです。
寿命の違う種族同士の関わ方について、前向きに温かく優しく表現するにはどんな表現にしたらよいか、頭を悩ませながら選んだ言葉だったので。

エンドロールの彼らにピンとキてくださるのは最高に嬉しいです！あそこは私のこれまで書いたお話のキャラの集大成といっても良い部分なので＾＾

【俺の声を聴け！】については、これからもちょこちょこ番外編やお喋りを書いていくと思うので、一緒に余韻に浸って頂けれるのは本当に嬉しいです。
サカイさん、こんな長いお話の最後までお付き合い頂きありがとうございました。

私はこれからも出来るだけ沢山お話を書こうと思っています。
サカイさんからの頂けた最後の一文を噛み締めつつ、これからも頑張ります！

ささりさんっ！

ありがとうございますーーー！
本当にうれじいでずっ……！
やっと書き終える事が出来ました（咽び泣く）

私もちょっと……いや、凄く寂しいです。
でも、作品の終わりを作者と共に惜しんでくださるささりさんのような方が居てくださるのは、本当にありがたい事ですよ。特に長編は、読んでくださった皆様も、書き手である私もそこそこの時間を費やしているので……さみしいよーーー！（かんしゃく）

そうそう。
イーサと金弥という別の世界に住む二人の間に立つサトシという存在は、最終的には彼の立つ世界を選ばなければならなくなります。この設定からして……サトシが元の世界に戻ったら、イーサが可哀想……って意見も出るだろうなぁと思っていたのですが。
案外、皆様スルリと受け入れて下さって良かったです＾＾ホッ。

私のお話で泣いてくださるささりさんに感謝の花束を贈りたい……！！

あ、そうですそうです！
実在する声優さんのお名前を文字って使わせて頂いております＾＾
こんな声だといいなぁとか、そういう妄想をしつつ選んだので、大興奮してくださっているのも嬉しい。へへ。

こちらこそ、こんな長いお話の最後までこうしてついて来て下さって本当にありがとうございます◎

サトシが寝言で「イーサ」というお話……是非、更新したら読んでやってくださーい！