64 / 66
第四章
第24話『困難を好機と捉え、挑む』
しおりを挟む
「――これで30体か」
「ふぅー。いい感じだね~」
「うん、いい感じ」
「楽しくなってきた」
快勝を続けている一行は、ほど良い汗をかいて表情も明るい。
辺りにはモンスターや他の探索者の姿はなく、好き勝手に立ち回って試行錯誤を繰り返していた。
「みんなの連携力が上がってきたな。常に視野を広く持てているだけで安心感が違うっていうか、心に余裕が出てきている感じがする」
「だよねー!」
和昌は【叶化の剣】を握っている右手首をクルクルと回す。
「それにしても、この剣って見た目からしたら重そうなのにそうでもないから不思議だよな」
「魂紅透石が、そもそも重さがあるのか疑うぐらいに軽いのも関係してたり?」
「魂紅透石基準で考えると、確かに全部そうかも。しかーし、その話が始まると金額がががががが」
今まで頭の片隅へ追いやっていた、提示された金額を一気に思い出してしまい、【叶化の剣】へ向ける目の色が変わってしまう。
焦りのあまり剣を手放したくなるが、もしも壊れたらという気持ちが強固なものでなんとか留まることができた。
「連携力も上がってきたことだし、強いモンスターと戦ってもいい感じに勝てるんじゃない?」
「私も芹那と同じ考え。今だったら、なんでも勝てそう」
「こらこらー、私もそう思うけど無茶するのはダメだよ。ダメだったら撤退ってしていいわけじゃないんだから」
「真綾、ありがとう。でもそうだ。俺も強いモンスターに挑戦してみたいけど、目的を達成するためには無茶は禁物。窟蒼透石鑛石を発見しても、採掘する時間を稼ぐ必要だってあるんだし」
「そうだね、無茶は禁物」
「はいはーい。命大事に、油断せずってね」
今は、『あばよくば』が起きないでほしいと和昌は願っていたが、すぐに選択を迫られることになった。
「ねえ、あれって」
「うわぁ……明らかな強敵発見」
4人の前に出現したのは、大型のスライム【バルンスライム】。
「あれって【バルンスライム】だよね」
「たぶん、な。てか、デカいな」
高さは1.5メートル、横幅が2メートル。
先ほど遭遇したカラフルなスライム達は全てが半分だった。
そして今回の中ボスに部類される【バルンスライム】は、綺麗な水で形成されているのでは、と錯覚するほど透き通る水色。
ぽよんぽよん、ぷるっぷるっとしていて、見た目だけなら心地良さそうなクッションのような見た目をしている。
「でもたしか、見た目通りの重量で体当たりしてきたり、耐久力が半端ないんじゃなかったっけ」
「ゲームでも一緒。キング――」
「例えは凄くわかりやすいが、真綾がわからないからやめておこう」
「たしかに、ごめん」
「おしいね。私も、凄くわかりやすい例えだと思ったよ」
「むーっ。また私だけ仲間外れにしようとしてー」
まだまだゲームの知識が浅い真綾は話に入っていけず、唇を尖らせる。
しかし談笑していられる時間はない。
「【バルンスライム】は見た目通り移動速度が遅いだけだから、無視して先に進んじゃう?」
「……」
和昌は、受付嬢から受けた情報を元に思考する。
(ここら辺のモンスターは、たしかに無視して先行してもいい。だが、こいつを放置してしまった場合、街に侵攻するんじゃないか? 途中で他の探索者が対処してくれたらいいけど、住人が襲われたらひとたまりもないはず)
時間を気にするなら、芹那からの提案通りに無視して進行した方がいい。
戦闘前から【バルンスライム】の特徴を把握していて、討伐するまでに体力を消耗することがわかりきっているから、なおのこと。
自身の事情と仲間のことを考慮しつつ、その判断によってなんの罪もない人々が危険に晒される可能性に葛藤する。
「ごめん、みんな。ここであいつを倒そう」
「何を謝ってんのよ。リーダーがそう判断したんだから、胸を張りなさいよ」
「うんうんっ。私も大賛成っ!」
「連携力が高まっているのか、ここでしっかり試そう」
「みんな、ありがとう」
全員の意識が、ジリジリと近づいてきている【バルンスライム】へ向く。
「基本的に攻撃は俺が防ぐ。自分で立ち回るし、攻撃されそうになったら俺の後ろへ来てくれ」
「うんっ」
「わかった」
「了解」
「じゃあ俺から――!」
和昌は【朱護の盾】を両手を前で握り締めながら展開。
完全に攻撃を防げるよう、縦2メートル×横3メートルの正方形を形成し、勢いそのままに盾で体当たりをした。
たかだか数メートルの助走だけであったが、【バルンスライム】は後方へ押し飛ばされる。
「みんな、今だ!」
和昌の先制攻撃を合図に、3人は一斉に飛び出して剣を突き刺し、薙ぐ。
だが、高耐久の【バルンスライム】は全くと言っていいほど攻撃が通っている様子を見せず、攻撃している3人へのしかかろうとする。
「させるか!」
再び大盾で攻撃を防ぐも。
「重すぎるっ。みんな、今のうちに」
和昌が大盾で【バルンスライム】を斜めに抑えている状況。
盾のおかげで重量そのまま支えていることにはなっていないが、何も感じないわけではない。
顔を真っ赤にして踏ん張り続けている最中、3人は何度も何度も攻撃を繰り返す。
「硬すぎー!」
「全然硬くないよー! でも倒せなーい!」
「攻撃し続けるしかない」
「みんな、頼むぅううううう!!」
和昌は、『みんなで戦おう』ということばかり考えていたから今こうなっている。
それ自体はいいことなのだが、こんな状況になったからこそふと思う。
『もしかして、叶化の剣で攻撃しても良かったんじゃ』と。
追加で、『その方が連携を意識した戦い方もできるし、時間もかからなかったのでは』とも。
「んぐぐぐぐぐぐぐぐ!」
「そのまま耐え続けてー!」
「本当に硬すぎ!」
「空気を斬ってるみたいな感覚になる」
「早く倒されてくれぇええええええええええっ!」
和昌はなんとか耐えているが、少しずつ姿勢が崩れ始め、踏ん張っている後ろ左脚が次第に地面へ近づいていく。
「んあああああああああああああああっ――っあ」
全身に掛かる体重が一気に消えて、スッと楽になる感覚を味わう。
そして目の前に居た【バルンスライム】が消滅していることを確認し、盾を戻して地面へへたれ込む。
「ふぁあぁ~、きつすぎ」
「お疲れ様、ナイスガッツだったよっ」
「その根性のおかげで無事に倒せたね」
「良い耐えだったよ」
「みんなも攻撃し続けてくれてありがとう」
真綾と天乃から差し出された手を取り、和昌は立ち上がる。
「このまま進めそう?」
「……ごめん。歩けるんだけど、さっきみたいな立ち回りはできそうにない」
芹那からの問いに、素直に答える和昌。
「まあ、あんなに踏ん張ってたんだから仕方ないよね」
「情けないけど」
「ぜーんぜんそんなことないよ。じゃあ、ゆっくりと進んで行こう。練習の成果を見せる時が来たっ!」
「だね。さすがにさっきのは連携の成果を見せることができた、とは言えないから」
「私もそう思う。3人で頑張ろう」
「みんな、ありがとう」
「ふぅー。いい感じだね~」
「うん、いい感じ」
「楽しくなってきた」
快勝を続けている一行は、ほど良い汗をかいて表情も明るい。
辺りにはモンスターや他の探索者の姿はなく、好き勝手に立ち回って試行錯誤を繰り返していた。
「みんなの連携力が上がってきたな。常に視野を広く持てているだけで安心感が違うっていうか、心に余裕が出てきている感じがする」
「だよねー!」
和昌は【叶化の剣】を握っている右手首をクルクルと回す。
「それにしても、この剣って見た目からしたら重そうなのにそうでもないから不思議だよな」
「魂紅透石が、そもそも重さがあるのか疑うぐらいに軽いのも関係してたり?」
「魂紅透石基準で考えると、確かに全部そうかも。しかーし、その話が始まると金額がががががが」
今まで頭の片隅へ追いやっていた、提示された金額を一気に思い出してしまい、【叶化の剣】へ向ける目の色が変わってしまう。
焦りのあまり剣を手放したくなるが、もしも壊れたらという気持ちが強固なものでなんとか留まることができた。
「連携力も上がってきたことだし、強いモンスターと戦ってもいい感じに勝てるんじゃない?」
「私も芹那と同じ考え。今だったら、なんでも勝てそう」
「こらこらー、私もそう思うけど無茶するのはダメだよ。ダメだったら撤退ってしていいわけじゃないんだから」
「真綾、ありがとう。でもそうだ。俺も強いモンスターに挑戦してみたいけど、目的を達成するためには無茶は禁物。窟蒼透石鑛石を発見しても、採掘する時間を稼ぐ必要だってあるんだし」
「そうだね、無茶は禁物」
「はいはーい。命大事に、油断せずってね」
今は、『あばよくば』が起きないでほしいと和昌は願っていたが、すぐに選択を迫られることになった。
「ねえ、あれって」
「うわぁ……明らかな強敵発見」
4人の前に出現したのは、大型のスライム【バルンスライム】。
「あれって【バルンスライム】だよね」
「たぶん、な。てか、デカいな」
高さは1.5メートル、横幅が2メートル。
先ほど遭遇したカラフルなスライム達は全てが半分だった。
そして今回の中ボスに部類される【バルンスライム】は、綺麗な水で形成されているのでは、と錯覚するほど透き通る水色。
ぽよんぽよん、ぷるっぷるっとしていて、見た目だけなら心地良さそうなクッションのような見た目をしている。
「でもたしか、見た目通りの重量で体当たりしてきたり、耐久力が半端ないんじゃなかったっけ」
「ゲームでも一緒。キング――」
「例えは凄くわかりやすいが、真綾がわからないからやめておこう」
「たしかに、ごめん」
「おしいね。私も、凄くわかりやすい例えだと思ったよ」
「むーっ。また私だけ仲間外れにしようとしてー」
まだまだゲームの知識が浅い真綾は話に入っていけず、唇を尖らせる。
しかし談笑していられる時間はない。
「【バルンスライム】は見た目通り移動速度が遅いだけだから、無視して先に進んじゃう?」
「……」
和昌は、受付嬢から受けた情報を元に思考する。
(ここら辺のモンスターは、たしかに無視して先行してもいい。だが、こいつを放置してしまった場合、街に侵攻するんじゃないか? 途中で他の探索者が対処してくれたらいいけど、住人が襲われたらひとたまりもないはず)
時間を気にするなら、芹那からの提案通りに無視して進行した方がいい。
戦闘前から【バルンスライム】の特徴を把握していて、討伐するまでに体力を消耗することがわかりきっているから、なおのこと。
自身の事情と仲間のことを考慮しつつ、その判断によってなんの罪もない人々が危険に晒される可能性に葛藤する。
「ごめん、みんな。ここであいつを倒そう」
「何を謝ってんのよ。リーダーがそう判断したんだから、胸を張りなさいよ」
「うんうんっ。私も大賛成っ!」
「連携力が高まっているのか、ここでしっかり試そう」
「みんな、ありがとう」
全員の意識が、ジリジリと近づいてきている【バルンスライム】へ向く。
「基本的に攻撃は俺が防ぐ。自分で立ち回るし、攻撃されそうになったら俺の後ろへ来てくれ」
「うんっ」
「わかった」
「了解」
「じゃあ俺から――!」
和昌は【朱護の盾】を両手を前で握り締めながら展開。
完全に攻撃を防げるよう、縦2メートル×横3メートルの正方形を形成し、勢いそのままに盾で体当たりをした。
たかだか数メートルの助走だけであったが、【バルンスライム】は後方へ押し飛ばされる。
「みんな、今だ!」
和昌の先制攻撃を合図に、3人は一斉に飛び出して剣を突き刺し、薙ぐ。
だが、高耐久の【バルンスライム】は全くと言っていいほど攻撃が通っている様子を見せず、攻撃している3人へのしかかろうとする。
「させるか!」
再び大盾で攻撃を防ぐも。
「重すぎるっ。みんな、今のうちに」
和昌が大盾で【バルンスライム】を斜めに抑えている状況。
盾のおかげで重量そのまま支えていることにはなっていないが、何も感じないわけではない。
顔を真っ赤にして踏ん張り続けている最中、3人は何度も何度も攻撃を繰り返す。
「硬すぎー!」
「全然硬くないよー! でも倒せなーい!」
「攻撃し続けるしかない」
「みんな、頼むぅううううう!!」
和昌は、『みんなで戦おう』ということばかり考えていたから今こうなっている。
それ自体はいいことなのだが、こんな状況になったからこそふと思う。
『もしかして、叶化の剣で攻撃しても良かったんじゃ』と。
追加で、『その方が連携を意識した戦い方もできるし、時間もかからなかったのでは』とも。
「んぐぐぐぐぐぐぐぐ!」
「そのまま耐え続けてー!」
「本当に硬すぎ!」
「空気を斬ってるみたいな感覚になる」
「早く倒されてくれぇええええええええええっ!」
和昌はなんとか耐えているが、少しずつ姿勢が崩れ始め、踏ん張っている後ろ左脚が次第に地面へ近づいていく。
「んあああああああああああああああっ――っあ」
全身に掛かる体重が一気に消えて、スッと楽になる感覚を味わう。
そして目の前に居た【バルンスライム】が消滅していることを確認し、盾を戻して地面へへたれ込む。
「ふぁあぁ~、きつすぎ」
「お疲れ様、ナイスガッツだったよっ」
「その根性のおかげで無事に倒せたね」
「良い耐えだったよ」
「みんなも攻撃し続けてくれてありがとう」
真綾と天乃から差し出された手を取り、和昌は立ち上がる。
「このまま進めそう?」
「……ごめん。歩けるんだけど、さっきみたいな立ち回りはできそうにない」
芹那からの問いに、素直に答える和昌。
「まあ、あんなに踏ん張ってたんだから仕方ないよね」
「情けないけど」
「ぜーんぜんそんなことないよ。じゃあ、ゆっくりと進んで行こう。練習の成果を見せる時が来たっ!」
「だね。さすがにさっきのは連携の成果を見せることができた、とは言えないから」
「私もそう思う。3人で頑張ろう」
「みんな、ありがとう」
0
あなたにおすすめの小説
軽トラの荷台にダンジョンができました★車ごと【非破壊オブジェクト化】して移動要塞になったので快適探索者生活を始めたいと思います
こげ丸
ファンタジー
===運べるプライベートダンジョンで自由気ままな快適最強探索者生活!===
ダンジョンが出来て三〇年。平凡なエンジニアとして過ごしていた主人公だが、ある日突然軽トラの荷台にダンジョンゲートが発生したことをきっかけに、遅咲きながら探索者デビューすることを決意する。
でも別に最強なんて目指さない。
それなりに強くなって、それなりに稼げるようになれれば十分と思っていたのだが……。
フィールドボス化した愛犬(パグ)に非破壊オブジェクト化して移動要塞と化した軽トラ。ユニークスキル「ダンジョンアドミニストレーター」を得てダンジョンの管理者となった主人公が「それなり」ですむわけがなかった。
これは、プライベートダンジョンを利用した快適生活を送りつつ、最強探索者へと駆け上がっていく一人と一匹……とその他大勢の配下たちの物語。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~
ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。
玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。
「きゅう、痩せたか?それに元気もない」
ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。
だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。
「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」
この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
貧乏冒険者で底辺配信者の生きる希望もないおっさんバズる~庭のFランク(実際はSSSランク)ダンジョンで活動すること15年、最強になりました~
喰寝丸太
ファンタジー
おっさんは経済的に、そして冒険者としても底辺だった。
庭にダンジョンができたが最初のザコがスライムということでFランクダンジョン認定された。
そして18年。
おっさんの実力が白日の下に。
FランクダンジョンはSSSランクだった。
最初のザコ敵はアイアンスライム。
特徴は大量の経験値を持っていて硬い、そして逃げる。
追い詰められると不壊と言われるダンジョンの壁すら溶かす酸を出す。
そんなダンジョンでの15年の月日はおっさんを最強にさせた。
世間から隠されていた最強の化け物がいま世に出る。
ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた
ひまなひと
ファンタジー
主人公がダンジョンに潜り、ステータスを強化し、強くなることを目指す物語である。
今の所、170話近くあります。
(修正していないものは1600です)
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる