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花嫁〜獣の世界編
26 翠の帰宅 2
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首筋と股間、そしてお尻に違和感で目が覚めた。
「夏樹……夏樹……ハァハァ……なつ…き……」
いつもの翠である。高まれば眠っていても押し込んだり触りまくる。
「翠。いつも言ってるでしょ?したくなったらまず起こす。それからだよ」
「うん……あッ……匂いで我慢が……させて」
「もう……」
お尻は珠の交換以降痛いなとはない。間をあけてもするりと受け入れるお尻となっている。そして気持ちいい。たまにどうなのこの体と思わなくもないけど、獣となった僕の体はこれが標準なのだろう。
全身を確認するように舐めている。ズルリと抜くと僕のを咥えて……くうっ
「翠ぃ出ちゃうぅ」
「出して飲ませて」
僕は翠の頭を掴みブルブル。アーッ吸わないでぇ腰が浮く……アアッ全て舐め取るとばかりだ。
「すい……ううっ…やめ……」
「お前してなかったろ」
「ハァハァ……なにを?」
「自分でもさ」
「うん……屋敷に翠の匂いしなくなったら気分にならなかったんだ」
夏樹俺を喜ばせても何も出ないぞと股の間でニヤリ。
「浮気でも疑いましたか?」
「いいや。俺を思って疼くかな?と考えただけだ。それよりかわいかっただけ」
「……恥ずかしいからやめて」
そこからすぐに押し込みいつもの翠のペース。僕は動けなくなるまで抱かれた。でもなんかスッキリした。それに腕の中に翠がいることの方が嬉しい。僕は上に乗る翠の頭を抱えた。
「気持ちいい。こうして翠を抱いてると安心する。翠は僕の全てなんだと……バカみたいに思ってしまう。本当にバカだよね」
「俺もだ。お前とこうしてたい。ずっと」
「うん」
翠の股間は萎えて抜けるなどなく、いつまでも中にいることが可能。これ実は好き。この時は絶対僕のものだ。そう強く感じられて……あーあ。こんなに好きになるとは思わなかった。珠とか関係なくこの人が好きなんだ。初の恋人で旦那様になった人。これはのめり込むよね?そうだよね?おかしくないよね?と、自分に言い聞かせる。
「初めてが俺で死ぬまで俺。それ以外は認めん」
「声出てました?」
「うん。出てた」
俺で満足できない日が来たら俺は努力する。やりたい体位があれば叶える。どんどん言えって。いえいえ。恐ろしく満足ですからそんな日は来ません。もしそう感じるならば、翠の心が僕から離れたと感じた時。その時だろうと僕は思う。
「僕は翠だけでいい。あなたがいればそれだけで」
「うん」
エッチは済みましたかーご飯の時間ですよーっスパンと襖を開けるわんわん。もう?つか、部屋に乗り込むな。まだ繋がってる。
「わんわん……賢者タイムに入り込むな」
「あれ?早かったです?それは失礼しました」
わんわんも慣れたものである。翠はどこででもイたそうとするから。いや、イたすから気にしてたら仕事にならないのだろう。あちらから見ればふしだらな主たちで多少迷惑、いえだいぶ迷惑だよね。
「翠様、夏樹様を抱いて落ち着きましたか?」
「うん。かなり」
「また正直に……」
「本当のことだろ?苛つきはかなり落ち着いた」
「はいはい」
まあ夏樹の匂いだけでも気分はよくなる。抱かなくてもかなりよくなるのは事実だよって。
「あはは……照れる」
「俺の愛を軽く見るな」
「はい」
ぬるりと抜ける感触がする。この瞬間は一抹の寂しさを感じるんだ。
「翠キスして」
「足りないのか?」
「違う。して」
抜けると物悲しいというか、どこか……心のどこかが満足したって気持ちと、したいのではない心の隙間が出来る気がする。ネロネロと絡む舌に僕から求めた。
「夏樹……寂しかったな。ごめんな」
「いい……少し触れて……いたい」
「うん」
翠は僕が離れるまで付き合ってくれた。わんわんはため息ついて風呂入れ。そしてキッチンに来いって出て行った。
「ハハッ僕寂しかったんだ。本当は寂しかったんだね」
「俺もだ。今晩は一晩中だな」
「フフッお尻壊れるよ」
「なら休み休みな」
結局翠が高まりもう一戦。そしてお風呂から出てキッチンに行くと、わんわんが眉間にシワで腰に手を当てて仁王立ち。
「遅い!イオが困るでしょ!」
「「ごめんなさい……」」
まあまあわんわん。俺はいいからと苦笑いのイオ。さあ温かい食事をと翠には日本酒、僕にはビールを出してくれる。お酒飲んでゆっくり食べなさいって。そうする。
僕は翠のいなかった時の話を聞かせた。浴衣作ったりしたんだよって。ビンクでね……桃の柄で……どうなんだろうか?と話すと、かわいいからいいよ。こちらでは普通だし、夏樹はかわいいからって楽しそうにしてくれる。そう……ならいいか。
「そろそろ持ってくるはずなんだ」
「着てみせろよ」
「うん」
僕は帝の都はどんなところ?と聞いた。式典とか宮中のことは聞かずにね。翠は変化なく、
「あそこはここのような地方都市ではなくてな。人の物も多くてガヤガヤしてて俺は少し苦手」
「ふーん。都会なんだね」
「そうだな。人の世界でいう東京のようなところだ。何でも手に入るし今ふうの建物も多い。そして衣服も洋服の人もかなりいるかな」
「へえ。それ本当なんだね」
現代の物は便利だ。人が獣なだけで人の世界のようなこの世界。建物ばかりではなく、生活様式も現代ふうで、長屋とかも内装がマンションのようになってきているそうだ。この世界の風情が消えつつあるらしい。
「そうだなあ。昭和の復興期に似てるかな。和洋折衷でさ」
「なんか楽しそうだよね。あの頃は日本は景気がよくてって時代だし」
「まあな。でも俺はこの古い世界が好き。だから地方が好きなんだ」
うんと僕は微笑んだ。この東の地も知事というか、ここを治める竜の代表の屋敷がある場所は大きな街だと聞く。僕もなんだかんだこのくらいが好き。のんびりした空気がいいんだ。都会は人もここも半歩早く感じる。一秒が半分のようでね。どちらも体験した感想かな。
車がないとは言わない。でもすごく少なくてほぼここでは見かけず歩きが基本。荷物を運ぶ軽トラがたまにいるくらい。
「僕もここ好きだよ」
翠は行きたいなら連れて行くが、電車はないからバスだぞって。え!バスどこにいた?見たことないよ?僕はバスがあることに驚いた。翠はおかずの刺身をつまみに飲んでいる。
「郊外を走ってるんだ。街と街を繋ぐな。あれくらいだ」
「ほえ……あったんだバス」
小さな地方にはないらしい。獣は力があるし急がない。昔のままで構わなく必要ないらしい。
「ってのは建前で純粋に高い。燃料も何もかもな」
「アハハッ」
物価の違いで無理なんだそうだ。民の嘆願で帝が東西南北を結ぶ路線を運行。朝行って夕方戻る往復だけ走ってるそうだ。へえ。
「よくアフリカの山道走ってるバスあるだろ?あんな感じ」
「え……舗装されてない道走るの?」
「ああ」
どこかの御子が運転を教えてゆっくり走ってるらしい。それでも馬車や牛車より速く目的地に着く。急ぎの人や観光目的の人が使うようだ。
「そういやこちらの馬って小さいよね」
「国産の馬だからな。江戸より前からいる種類だ。サラブレッドは外国産」
牛は人の所から買って増やし豚も鶏もそう。家畜は人の所からが基本だそうだ。ここは大昔から食べ物は人の世界から手に入れている。だから遜色ない食べ物がここにはあるらしい。
「お供えは別。あれはなんだろ……でもあちらに物があるのに持ち帰れる」
「ふーん」
不思議な現象もあるけど、人からは認識出来ない世界でそこは分からんって。天帝だけだろ分かるのはって。ふーん。僕鯛のお刺身が好き。プリプリの〆たてが堪らん。僕は鯛を口にしたら無意識に頬が緩んだ。
「獣はそんな事は気にしない。ある事実を受け入れそれを活用するだけだ」
「いいね。おおらかで」
「困らないからな」
人の文化を取り入れ生活する。そして少ないけど今でも獣の神は生まれるそうだ。祀られる猫とか狸とか。こう聞くと死後の世界のように感じるけどそれは違うらしい。実際その猫とかが神にはならない。猫たちの魂は輪廻に乗るからだ。だから祀られて祈られているのを感じると、こちらから願いの能力者を派遣する。今はそんなシステムらしく完全にお仕事である。
面白いよね。
「夏樹……夏樹……ハァハァ……なつ…き……」
いつもの翠である。高まれば眠っていても押し込んだり触りまくる。
「翠。いつも言ってるでしょ?したくなったらまず起こす。それからだよ」
「うん……あッ……匂いで我慢が……させて」
「もう……」
お尻は珠の交換以降痛いなとはない。間をあけてもするりと受け入れるお尻となっている。そして気持ちいい。たまにどうなのこの体と思わなくもないけど、獣となった僕の体はこれが標準なのだろう。
全身を確認するように舐めている。ズルリと抜くと僕のを咥えて……くうっ
「翠ぃ出ちゃうぅ」
「出して飲ませて」
僕は翠の頭を掴みブルブル。アーッ吸わないでぇ腰が浮く……アアッ全て舐め取るとばかりだ。
「すい……ううっ…やめ……」
「お前してなかったろ」
「ハァハァ……なにを?」
「自分でもさ」
「うん……屋敷に翠の匂いしなくなったら気分にならなかったんだ」
夏樹俺を喜ばせても何も出ないぞと股の間でニヤリ。
「浮気でも疑いましたか?」
「いいや。俺を思って疼くかな?と考えただけだ。それよりかわいかっただけ」
「……恥ずかしいからやめて」
そこからすぐに押し込みいつもの翠のペース。僕は動けなくなるまで抱かれた。でもなんかスッキリした。それに腕の中に翠がいることの方が嬉しい。僕は上に乗る翠の頭を抱えた。
「気持ちいい。こうして翠を抱いてると安心する。翠は僕の全てなんだと……バカみたいに思ってしまう。本当にバカだよね」
「俺もだ。お前とこうしてたい。ずっと」
「うん」
翠の股間は萎えて抜けるなどなく、いつまでも中にいることが可能。これ実は好き。この時は絶対僕のものだ。そう強く感じられて……あーあ。こんなに好きになるとは思わなかった。珠とか関係なくこの人が好きなんだ。初の恋人で旦那様になった人。これはのめり込むよね?そうだよね?おかしくないよね?と、自分に言い聞かせる。
「初めてが俺で死ぬまで俺。それ以外は認めん」
「声出てました?」
「うん。出てた」
俺で満足できない日が来たら俺は努力する。やりたい体位があれば叶える。どんどん言えって。いえいえ。恐ろしく満足ですからそんな日は来ません。もしそう感じるならば、翠の心が僕から離れたと感じた時。その時だろうと僕は思う。
「僕は翠だけでいい。あなたがいればそれだけで」
「うん」
エッチは済みましたかーご飯の時間ですよーっスパンと襖を開けるわんわん。もう?つか、部屋に乗り込むな。まだ繋がってる。
「わんわん……賢者タイムに入り込むな」
「あれ?早かったです?それは失礼しました」
わんわんも慣れたものである。翠はどこででもイたそうとするから。いや、イたすから気にしてたら仕事にならないのだろう。あちらから見ればふしだらな主たちで多少迷惑、いえだいぶ迷惑だよね。
「翠様、夏樹様を抱いて落ち着きましたか?」
「うん。かなり」
「また正直に……」
「本当のことだろ?苛つきはかなり落ち着いた」
「はいはい」
まあ夏樹の匂いだけでも気分はよくなる。抱かなくてもかなりよくなるのは事実だよって。
「あはは……照れる」
「俺の愛を軽く見るな」
「はい」
ぬるりと抜ける感触がする。この瞬間は一抹の寂しさを感じるんだ。
「翠キスして」
「足りないのか?」
「違う。して」
抜けると物悲しいというか、どこか……心のどこかが満足したって気持ちと、したいのではない心の隙間が出来る気がする。ネロネロと絡む舌に僕から求めた。
「夏樹……寂しかったな。ごめんな」
「いい……少し触れて……いたい」
「うん」
翠は僕が離れるまで付き合ってくれた。わんわんはため息ついて風呂入れ。そしてキッチンに来いって出て行った。
「ハハッ僕寂しかったんだ。本当は寂しかったんだね」
「俺もだ。今晩は一晩中だな」
「フフッお尻壊れるよ」
「なら休み休みな」
結局翠が高まりもう一戦。そしてお風呂から出てキッチンに行くと、わんわんが眉間にシワで腰に手を当てて仁王立ち。
「遅い!イオが困るでしょ!」
「「ごめんなさい……」」
まあまあわんわん。俺はいいからと苦笑いのイオ。さあ温かい食事をと翠には日本酒、僕にはビールを出してくれる。お酒飲んでゆっくり食べなさいって。そうする。
僕は翠のいなかった時の話を聞かせた。浴衣作ったりしたんだよって。ビンクでね……桃の柄で……どうなんだろうか?と話すと、かわいいからいいよ。こちらでは普通だし、夏樹はかわいいからって楽しそうにしてくれる。そう……ならいいか。
「そろそろ持ってくるはずなんだ」
「着てみせろよ」
「うん」
僕は帝の都はどんなところ?と聞いた。式典とか宮中のことは聞かずにね。翠は変化なく、
「あそこはここのような地方都市ではなくてな。人の物も多くてガヤガヤしてて俺は少し苦手」
「ふーん。都会なんだね」
「そうだな。人の世界でいう東京のようなところだ。何でも手に入るし今ふうの建物も多い。そして衣服も洋服の人もかなりいるかな」
「へえ。それ本当なんだね」
現代の物は便利だ。人が獣なだけで人の世界のようなこの世界。建物ばかりではなく、生活様式も現代ふうで、長屋とかも内装がマンションのようになってきているそうだ。この世界の風情が消えつつあるらしい。
「そうだなあ。昭和の復興期に似てるかな。和洋折衷でさ」
「なんか楽しそうだよね。あの頃は日本は景気がよくてって時代だし」
「まあな。でも俺はこの古い世界が好き。だから地方が好きなんだ」
うんと僕は微笑んだ。この東の地も知事というか、ここを治める竜の代表の屋敷がある場所は大きな街だと聞く。僕もなんだかんだこのくらいが好き。のんびりした空気がいいんだ。都会は人もここも半歩早く感じる。一秒が半分のようでね。どちらも体験した感想かな。
車がないとは言わない。でもすごく少なくてほぼここでは見かけず歩きが基本。荷物を運ぶ軽トラがたまにいるくらい。
「僕もここ好きだよ」
翠は行きたいなら連れて行くが、電車はないからバスだぞって。え!バスどこにいた?見たことないよ?僕はバスがあることに驚いた。翠はおかずの刺身をつまみに飲んでいる。
「郊外を走ってるんだ。街と街を繋ぐな。あれくらいだ」
「ほえ……あったんだバス」
小さな地方にはないらしい。獣は力があるし急がない。昔のままで構わなく必要ないらしい。
「ってのは建前で純粋に高い。燃料も何もかもな」
「アハハッ」
物価の違いで無理なんだそうだ。民の嘆願で帝が東西南北を結ぶ路線を運行。朝行って夕方戻る往復だけ走ってるそうだ。へえ。
「よくアフリカの山道走ってるバスあるだろ?あんな感じ」
「え……舗装されてない道走るの?」
「ああ」
どこかの御子が運転を教えてゆっくり走ってるらしい。それでも馬車や牛車より速く目的地に着く。急ぎの人や観光目的の人が使うようだ。
「そういやこちらの馬って小さいよね」
「国産の馬だからな。江戸より前からいる種類だ。サラブレッドは外国産」
牛は人の所から買って増やし豚も鶏もそう。家畜は人の所からが基本だそうだ。ここは大昔から食べ物は人の世界から手に入れている。だから遜色ない食べ物がここにはあるらしい。
「お供えは別。あれはなんだろ……でもあちらに物があるのに持ち帰れる」
「ふーん」
不思議な現象もあるけど、人からは認識出来ない世界でそこは分からんって。天帝だけだろ分かるのはって。ふーん。僕鯛のお刺身が好き。プリプリの〆たてが堪らん。僕は鯛を口にしたら無意識に頬が緩んだ。
「獣はそんな事は気にしない。ある事実を受け入れそれを活用するだけだ」
「いいね。おおらかで」
「困らないからな」
人の文化を取り入れ生活する。そして少ないけど今でも獣の神は生まれるそうだ。祀られる猫とか狸とか。こう聞くと死後の世界のように感じるけどそれは違うらしい。実際その猫とかが神にはならない。猫たちの魂は輪廻に乗るからだ。だから祀られて祈られているのを感じると、こちらから願いの能力者を派遣する。今はそんなシステムらしく完全にお仕事である。
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2024.10.18 第二章開幕にあたり、第一章の2話~3話の間に加筆を行いました。小数点付きの話が追加分ですが、別に読まなくても問題はありません。
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