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初めてのクエスト
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宿主と話をして20泊ともう一つのある権利を獲得した俺は、
部屋に戻った途端何故かリリヤに慰められた。何故か分からずリリヤの顔を見た瞬間、将来の嫁候補一位にリリヤがランクインした。
リリヤが美人過ぎたのだ。
整った顔、左右黒白と瞳の色が違う。
右の瞳は黒く、それはずっと見ているだけで吸い込まれてしまうなとても素晴らしい綺麗な黒
左の瞳は白く、少しの衝撃だけで崩れてしまうような、儚く美しい、だが確かに存在している白
そして髪、長く伸ばしているせいか、もう少しで腰まで届きそうなロング、
生まれつきなのか髪の最後のほうが白くなっていて、そこに光が反射して美しく煌めいている。
奴隷商にいたときはボロいローブをかぶっていた為分からなかった。
さらに、女性特有のとても落ち着く香り
俺はそのまま眠ってしまった。
次の日
………………知らない天井だ
俺はいつの間にかベッドに横になっていて、隣にはリリヤが居た。
「あ、やっと起きてくれましたか、あのまま寝てしまったので、ベッドに横にしたのですが、何故か腕を離してくれなかったので、同じベッドで寝る事にしました、迷惑でしたか?」
昨日のことを思い出して、顔が真っ赤になった。
「では、朝食を食べに行きましょう」
下の食堂に降りると、あろうことか受付の人が
「昨日はお楽しみでしたね」
と小声で喋りかけて来た。
そこから記憶が曖昧だった。
気がつくと朝食が空になっていて満腹感があった。
すぐに宿から出ると走ってギルドに行った。
昨日説明されたクエストボードに行って
Fランクの薬草採取を取るとギルドの外に出て近くにある薬草採取ポイントの場所をリリヤに聞いた。
「ここからだと西門から出てすぐの所にある、クリス草原が近いです」
その後西門に到着して外に出ると、だだっ広い草原が広がっていた。
薬草のサンプルを見ながら採取していると、いつの間にかお昼になっていたので
昨日の夜に作っておいた例のアレを出してリリヤを呼んだ。
「これはなんですか?」
「よくぞ聞いてくれた、これは俺の故郷の料理だ」
「このへんな茶色い毒物がですか?」
「毒物とはなんだ!これはカレーという立派な料理なんだぞ!」
そういって俺はカレーを掬うと、リリヤの口に無理矢理押し込んだ。
「!?」
「な、美味いだろ?」
リリヤはカレーの皿を俺から奪い取ると無言になってカレーを食べ続けた。
食べ終わるととても満足気な顔になって
「この料理を考えた人は天才ですね」
と一言言うと少し休んだ後すぐに作業に戻ってしまった。
午後も何事もなく終えるとギルドに戻って、報酬として銀貨一枚と銅貨6枚を受け取って宿に戻って夕食を済ませ、部屋に戻ると俺は恐ろしい事に気がついた
………………あれ、風呂が無い?
ーーーリリヤ視点
ご主人様が部屋に戻ったので慰めてあげました。不思議そうな顔してご主人様がこちらに顔を向けた瞬間。
私に電撃が走りました。
そう、ご主人様が素晴らし過ぎたのです
まず顔、一般人のような顔にも見えるが
その奥深くに息を殺して潜む異様な風格
がある。
さらに瞳、心の中に何か目標をもっているのか、決意と自信で溢れています。
この二つは私が恋に落ちるには充分過ぎるほどでした。
いつの間にか寝てしまったご主人様をベッドに横して、私はソファーで寝ようとすると、腕に違和感がありました。
何かと思い見てみるとご主人様の手が私の腕を掴んでいました。離そうとすると不機嫌そうな顔になって、逆にくっつけてあげると落ち着いたような顔になって時間を忘れて遊んでいると私も眠くなったので同じベッドで寝かせて貰いました。
部屋に戻った途端何故かリリヤに慰められた。何故か分からずリリヤの顔を見た瞬間、将来の嫁候補一位にリリヤがランクインした。
リリヤが美人過ぎたのだ。
整った顔、左右黒白と瞳の色が違う。
右の瞳は黒く、それはずっと見ているだけで吸い込まれてしまうなとても素晴らしい綺麗な黒
左の瞳は白く、少しの衝撃だけで崩れてしまうような、儚く美しい、だが確かに存在している白
そして髪、長く伸ばしているせいか、もう少しで腰まで届きそうなロング、
生まれつきなのか髪の最後のほうが白くなっていて、そこに光が反射して美しく煌めいている。
奴隷商にいたときはボロいローブをかぶっていた為分からなかった。
さらに、女性特有のとても落ち着く香り
俺はそのまま眠ってしまった。
次の日
………………知らない天井だ
俺はいつの間にかベッドに横になっていて、隣にはリリヤが居た。
「あ、やっと起きてくれましたか、あのまま寝てしまったので、ベッドに横にしたのですが、何故か腕を離してくれなかったので、同じベッドで寝る事にしました、迷惑でしたか?」
昨日のことを思い出して、顔が真っ赤になった。
「では、朝食を食べに行きましょう」
下の食堂に降りると、あろうことか受付の人が
「昨日はお楽しみでしたね」
と小声で喋りかけて来た。
そこから記憶が曖昧だった。
気がつくと朝食が空になっていて満腹感があった。
すぐに宿から出ると走ってギルドに行った。
昨日説明されたクエストボードに行って
Fランクの薬草採取を取るとギルドの外に出て近くにある薬草採取ポイントの場所をリリヤに聞いた。
「ここからだと西門から出てすぐの所にある、クリス草原が近いです」
その後西門に到着して外に出ると、だだっ広い草原が広がっていた。
薬草のサンプルを見ながら採取していると、いつの間にかお昼になっていたので
昨日の夜に作っておいた例のアレを出してリリヤを呼んだ。
「これはなんですか?」
「よくぞ聞いてくれた、これは俺の故郷の料理だ」
「このへんな茶色い毒物がですか?」
「毒物とはなんだ!これはカレーという立派な料理なんだぞ!」
そういって俺はカレーを掬うと、リリヤの口に無理矢理押し込んだ。
「!?」
「な、美味いだろ?」
リリヤはカレーの皿を俺から奪い取ると無言になってカレーを食べ続けた。
食べ終わるととても満足気な顔になって
「この料理を考えた人は天才ですね」
と一言言うと少し休んだ後すぐに作業に戻ってしまった。
午後も何事もなく終えるとギルドに戻って、報酬として銀貨一枚と銅貨6枚を受け取って宿に戻って夕食を済ませ、部屋に戻ると俺は恐ろしい事に気がついた
………………あれ、風呂が無い?
ーーーリリヤ視点
ご主人様が部屋に戻ったので慰めてあげました。不思議そうな顔してご主人様がこちらに顔を向けた瞬間。
私に電撃が走りました。
そう、ご主人様が素晴らし過ぎたのです
まず顔、一般人のような顔にも見えるが
その奥深くに息を殺して潜む異様な風格
がある。
さらに瞳、心の中に何か目標をもっているのか、決意と自信で溢れています。
この二つは私が恋に落ちるには充分過ぎるほどでした。
いつの間にか寝てしまったご主人様をベッドに横して、私はソファーで寝ようとすると、腕に違和感がありました。
何かと思い見てみるとご主人様の手が私の腕を掴んでいました。離そうとすると不機嫌そうな顔になって、逆にくっつけてあげると落ち着いたような顔になって時間を忘れて遊んでいると私も眠くなったので同じベッドで寝かせて貰いました。
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