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so sweet sweet drop 1-8
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トロトロとゆっくり快感の熱に溶かされながら俺は言葉を続ける。
「こっちの部屋に来たって・・・っんっ・・・お前が居るワケじゃねぇケド・・・匂いとかお前の気配が有るし・・・あぁっ・・・アッチの部屋よりは眠れ・・・る・・・から・・・」
「じゃぁ、三日目の夜からずっとコッチのベットで眠ってくれてたんですか?」
照れくさくて引き結んだ俺の唇を竹川が舌でこじ開けて中に侵入してくる。
舌先をチロチロとからかわれ誘われるままに舌を伸ばせば吸い上げられ、絡め取られ優しく甘く噛まれて。
「あ・・・ぅん」
っと、この場所でだけ上がる甘い声が俺の口から漏れた。
今日の声は我ながら特別甘い気がした。
そうか・・・俺、会いたかったのか・・・。と今更自分がどんなに竹川が恋しかったのか自覚した。
・・・俺、もしかして自分の気持ちに鈍感なんだろうか?。
肩を歯型が軽く着く程度に噛まれれば、ビクリと体が打ち震えて肌が粟立つ程感じた。
・・・・・・気持いい・・・・・・。
快感で潤んだ目で竹川を見れば。極上の蜂蜜みたいな笑顔が欲情と愛情を湛えて、与えられた快感に悶える俺を見下ろしていた。
自分だけ乱れているのが悔しくて独特の光沢を放つ竹川の胸の心臓の位置に強く口づけしてキスマークを着けてやる。
ソレを確認した竹川が何とも言えねぇ溶ける様な顔をして俺の上に突っ伏して来た。
「本当にもうっ・・・貴方って人は・・・・・・」
ため息と同時に嘆く
「何回私を恋に落としたら気が済むんですか・・・」
竹川の手が俺の張り詰めた中心を絡め取って中心を扱き出す。
「こっちの部屋に来たって・・・っんっ・・・お前が居るワケじゃねぇケド・・・匂いとかお前の気配が有るし・・・あぁっ・・・アッチの部屋よりは眠れ・・・る・・・から・・・」
「じゃぁ、三日目の夜からずっとコッチのベットで眠ってくれてたんですか?」
照れくさくて引き結んだ俺の唇を竹川が舌でこじ開けて中に侵入してくる。
舌先をチロチロとからかわれ誘われるままに舌を伸ばせば吸い上げられ、絡め取られ優しく甘く噛まれて。
「あ・・・ぅん」
っと、この場所でだけ上がる甘い声が俺の口から漏れた。
今日の声は我ながら特別甘い気がした。
そうか・・・俺、会いたかったのか・・・。と今更自分がどんなに竹川が恋しかったのか自覚した。
・・・俺、もしかして自分の気持ちに鈍感なんだろうか?。
肩を歯型が軽く着く程度に噛まれれば、ビクリと体が打ち震えて肌が粟立つ程感じた。
・・・・・・気持いい・・・・・・。
快感で潤んだ目で竹川を見れば。極上の蜂蜜みたいな笑顔が欲情と愛情を湛えて、与えられた快感に悶える俺を見下ろしていた。
自分だけ乱れているのが悔しくて独特の光沢を放つ竹川の胸の心臓の位置に強く口づけしてキスマークを着けてやる。
ソレを確認した竹川が何とも言えねぇ溶ける様な顔をして俺の上に突っ伏して来た。
「本当にもうっ・・・貴方って人は・・・・・・」
ため息と同時に嘆く
「何回私を恋に落としたら気が済むんですか・・・」
竹川の手が俺の張り詰めた中心を絡め取って中心を扱き出す。
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