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イキ癖1ー7
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見つめ合った視線を反らせなかった。
普段のただただ優しい眼差しの他に、何か強い強者の意思を感じてセイラの背筋がゾクリと痺れた。
(あ、今、僕アヤに犯されてる)
何故か改めてそう自覚して、腰が震えた。
(気持ちいい)
もう誰にも犯されたくなんかない。そう思っていたはずなのにアヤが相手だと心から喜んでいる自分に驚いた。
胎の中のアヤの舌がゆっくりと奥の熱が溜まり出した所を捏ねている。
「ぁ・・・」
何か言おうと思って口を開いたのに言葉にならず、意味のない声が小さく出ただけだった。
さわられていもいな乳首が勝手に立ち会がって、尖った乳首の先がアヤに舐められている時みたいにジン・・・と疼いた。
又体の奥に熱が溜まる。
アヤの舌は同じテンポでゆっくりとセイラの胎の中を捏ねまわしている。
「あ・・・あっ・・・」
それなのに、セイラの胎の奥には、強い快感の熱がどんどん膨れ上がっていった。
アヤは、そんなセイラの様子をじっと見つめながら、セイラの躰が快感を拾う所を愛撫していった。
セイラの躰が、余りに強い快感に恐れをなして勝手に腰を浮かせて四つん這いになるが、腰から先がガクガクと震えて生まれたての小鹿みたいになってしまって、むしろもっと奥への愛撫を強請っている様にしか見えない。
アヤがズルリとセイラの胎の中に差し込んでいた舌を大きく挿抜した時、
「あぁぁあっ!」
セイラの目の奥で光が弾けて大きく腰をしならせた。
射精をする時とは全く違う快感がセイラの全身を駆け巡り、セイラは強い快感の波に飲まれてふるえながら背中を丸めた。
普段のただただ優しい眼差しの他に、何か強い強者の意思を感じてセイラの背筋がゾクリと痺れた。
(あ、今、僕アヤに犯されてる)
何故か改めてそう自覚して、腰が震えた。
(気持ちいい)
もう誰にも犯されたくなんかない。そう思っていたはずなのにアヤが相手だと心から喜んでいる自分に驚いた。
胎の中のアヤの舌がゆっくりと奥の熱が溜まり出した所を捏ねている。
「ぁ・・・」
何か言おうと思って口を開いたのに言葉にならず、意味のない声が小さく出ただけだった。
さわられていもいな乳首が勝手に立ち会がって、尖った乳首の先がアヤに舐められている時みたいにジン・・・と疼いた。
又体の奥に熱が溜まる。
アヤの舌は同じテンポでゆっくりとセイラの胎の中を捏ねまわしている。
「あ・・・あっ・・・」
それなのに、セイラの胎の奥には、強い快感の熱がどんどん膨れ上がっていった。
アヤは、そんなセイラの様子をじっと見つめながら、セイラの躰が快感を拾う所を愛撫していった。
セイラの躰が、余りに強い快感に恐れをなして勝手に腰を浮かせて四つん這いになるが、腰から先がガクガクと震えて生まれたての小鹿みたいになってしまって、むしろもっと奥への愛撫を強請っている様にしか見えない。
アヤがズルリとセイラの胎の中に差し込んでいた舌を大きく挿抜した時、
「あぁぁあっ!」
セイラの目の奥で光が弾けて大きく腰をしならせた。
射精をする時とは全く違う快感がセイラの全身を駆け巡り、セイラは強い快感の波に飲まれてふるえながら背中を丸めた。
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