壊れた玩具と伝説の狼

人食い湖の住人１ー３

同じ位のタイミングでセイラの喉にアヤの性器がグイッっと入って来て、形を変えた。
「んんっ」
これから起こる事を予想したセイラの胎が興奮と快感でキュゥっと締まる。アヤの性器が限界まで膨れ上がったとたん、アヤの精液が勢い良くセイラの食道に注ぎ込まれた。
アヤの射精が終わるまで、セイラはアヤに胎の中をこじって貰いながら前をしごいて何度も雌イキを繰り返し、終わる頃にはイキ過ぎて足腰の力が抜けて、四つん這いも出来ない位とろけていた。
仰向けに倒れ、緩く開いた両足から見える下枝だけがはち切れそうな位ガチガチに勃起している。流石に辛いだろうとアヤがセイラの性器の根元を括る蔓草消そうとしたが、セイラがそれを止めた。
「だってアヤ、そろそろ見回りに出かけるでしょう？」
散らない快感に頬を染め、身悶えながらセイラが言った。
アヤの精液を飲んだ後のセイラは殊更色っぽさが増す。
「あぁ、そうだな」
セイラの言葉でアヤは蔓草を消すのを止めた。
セイラは最近妙な遊びを覚えてしまっていた。それがなんと

雌イキ連続の末の、放置

山の見回りのために、アヤには暫く洞窟を空ける時がある、以前はセイラが眠っている間に行っていたのだが、最近は起きている間に切り替えていた。
少し前に、自分がいない間に血迷った事をされては困ると思い、セイラが眠っている所にさらに起きない様に睡眠の魔法をかけて山の見回りに出掛けた所、アヤが山中を見て歩いている間に、悪夢にうなされたまま目覚める事も出来ずアヤが戻ってきて起こすまで夢の中でダイヤスにレイプされ続けていた、という事が有った。
以来、アヤはセイラが眠っている間に出かけるのは止めた。