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人食い湖の住人1-10
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太い蔓草の棒がセイラの胎の中を捏ねる。
みっしりと中をいっぱいに広げた棒はゴリゴリとセイラの良い所を捏ね回して理性を奪っていった。
腰を振るのに夢中になっている内に、ふと、セイラの片足がベットからずり落ちて、硬い床に膝が着いた。
屋敷の床の様な硬い床。
セイラの背後に迫る悪夢が又じわりと近づいてきた。
悪夢はセイラよりも先に天井にはびこり、ゴツゴツとした岩肌を隠して、そこにダイヤスの屋敷のシャンデリアを作った。
(そうだ、コレくらいだと、アイツと同じくらいだ)
屋敷の厩舎で働くやたらとデップリと太った毛深いアイツ。
そう思い出したとたん、悪夢がセイラに追い付いた。
セイラの首にガチャリと首輪がはまった。
「え?」
ダイヤスが目の前に立っていた。
「嘘だ!コレは幻覚だ!」
セイラが叫んでも幻覚は消えてくれなかった。
(そうだ、天井が、天井が違う筈!)
見上げた天井には、六年間見続けていた見慣れたシャンデリアが下がっていた。
「うそ・・・」
『裏切ったなセイラ。穢らわしいヤツめ』
ダイヤスが汚物を見る視線をセイラに向けながら顎を斜めにしゃくって合図を出した。
「違う」
コレは悪夢だ。早く目覚めなければ
ドン、っと後ろから極太の性器が押し込まれた。
衝撃にびっくりして後ろを振り向くと、厩舎で働くアイツがセイラを犯していた。
ズップリと自分の後ろに突き刺さった肉塊がブチャブチャと嫌な音を立てて出入りしている。
名前すら知らないアイツは、いつもと同じどんな時でも変わらないニコニコとした笑顔を脂ぎった顔面に張り付けてセイラの太ももの付け根を強く掴んで腰を打ち付けていた。
「い、いやぁぁぁ !」
叫び散らしたセイラをダイアスが殴った。
みっしりと中をいっぱいに広げた棒はゴリゴリとセイラの良い所を捏ね回して理性を奪っていった。
腰を振るのに夢中になっている内に、ふと、セイラの片足がベットからずり落ちて、硬い床に膝が着いた。
屋敷の床の様な硬い床。
セイラの背後に迫る悪夢が又じわりと近づいてきた。
悪夢はセイラよりも先に天井にはびこり、ゴツゴツとした岩肌を隠して、そこにダイヤスの屋敷のシャンデリアを作った。
(そうだ、コレくらいだと、アイツと同じくらいだ)
屋敷の厩舎で働くやたらとデップリと太った毛深いアイツ。
そう思い出したとたん、悪夢がセイラに追い付いた。
セイラの首にガチャリと首輪がはまった。
「え?」
ダイヤスが目の前に立っていた。
「嘘だ!コレは幻覚だ!」
セイラが叫んでも幻覚は消えてくれなかった。
(そうだ、天井が、天井が違う筈!)
見上げた天井には、六年間見続けていた見慣れたシャンデリアが下がっていた。
「うそ・・・」
『裏切ったなセイラ。穢らわしいヤツめ』
ダイヤスが汚物を見る視線をセイラに向けながら顎を斜めにしゃくって合図を出した。
「違う」
コレは悪夢だ。早く目覚めなければ
ドン、っと後ろから極太の性器が押し込まれた。
衝撃にびっくりして後ろを振り向くと、厩舎で働くアイツがセイラを犯していた。
ズップリと自分の後ろに突き刺さった肉塊がブチャブチャと嫌な音を立てて出入りしている。
名前すら知らないアイツは、いつもと同じどんな時でも変わらないニコニコとした笑顔を脂ぎった顔面に張り付けてセイラの太ももの付け根を強く掴んで腰を打ち付けていた。
「い、いやぁぁぁ !」
叫び散らしたセイラをダイアスが殴った。
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