ムチ🍑ロリ♡Spark Shot🔫

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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イヴの夜に🔫

イヴの夜に5

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「え?そうなの?告白じゃなかったの?
 苦手って何で!?」
最初の元カノは納得出来ない様で、門木を更に問い詰めた。
門木は、悟の元カノ達の勢いに気おされつつも、誤解を解くため一生懸命話し始めた。
「だって木府茂君て、女子と話す時だけ、変なイントネーションや仕草をするのよ。
 あと、女子には意味不明にマウント取るのに男子には媚びるの。
 まるで恋愛少女漫画の悪役女子みたいに。
 女子だけに強く出るって、弱い物いじめじゃん。
 気持ち悪いよ。
 恋愛対象の性別の人に理由も無くマウント取ろうとするのって、私の常識ではありえない」
「え?あの話し方がキュートなんじゃない」
何故か三番目の元カノが悟を擁護した。
門木は肩をすくめて、
「私は気持ち悪くて無理。
 そもそも見た目からして好みじゃないのよ、私の好みって高身長モヤシ系インテリだから」
そこまで門木が説明して、やっと悟の元カノ達は門木が悟に興味が無い事に納得がいった様で、全員身を乗り出していた姿勢を直した。
「なんだー。違うのかー」
「木府茂、インテリとは程遠いもんねー」
「あー。そっか。門木さんのお兄ちゃん、大人だもんね。
 木府茂なんて子供っぽすぎて無理か!」
木府茂なんて子供にしか見えないかーとメンバーが言うと、癖なのか、門木はまた肩をすくめて笑顔になって、
「兄貴は関係無いわよ。
 第一皆どんな夢みてるのか知らないけどね、ウチの兄貴なんて、母さんに甘やかされて良い気なってるただのトッチャン坊屋だからね!
 男同士のバトルも知らずに男子校でジャスミンなんてトイレの芳香剤のアダ名つけられて姫ポジゲットして喜んでる世間知らずよ、私ですらそのアダ名の意味分かるのに。
 木府茂君て、思考展開が壊滅的に私と合わないのよね、正直話してるとホントブチ切れそうになる」
と言った。
身もふたもない木府茂否定っぷりだった。
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