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イヴの夜に🔫
イヴの夜に67
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「それで、そのキャッスルテイルがどうかしたの?」
ラビの声は、興奮と快感で上ずっていた。
「そのキャッスルテイルにな、『白風鈴』っていう女キャラが居るんだよ。
変態ドMキャラらしい。
アイツのお気に入りでさ、『嫁』とすら言っている」
「うんうん、え?えー・・・ドM女キャラ・・」
ラビは悟の趣味を聞いて思いっきりドンビキした。
「ツバキはな、その『鈴』に瓜二つなんよ」
「は?え?ツバキさんが?え?ツバキさんが女性キャラにそっくりなの?」
「『白風鈴』は変態ドMのマッチョ女なんだよ。
ツバキは悟にとって、理想の権化。
性癖と性別以外はな!
あははははは!」
立花はしばらく腰を動かしてから、ラビの背中に射精した。
ラビは、この鬼畜で女にだらしない立花浩一に恋をしていた。
理由なんかない、何度も指名して通ってもらっているうちに気が付いたら好きになっていた。
報われる見込みのない恋に、いつまでもしがみ付いている自分がどうしようもなく悲しかった。
今のラビにとって、立花に恋をしている事が一つのアイデンティティとなっていた。
全部やり直せたら、どんなに良いだろうか?
でも、ラビには、この業界から抜け出す手段なんて無い。
(僕はバカだから知らないし、分からない)
家出をした時に持っていた携帯は、とっくの昔に止められていた。
そういう親だった。
そして、立花とラビ、悟とツバキがそれぞれの部屋で盛り上がっている頃、ボーイズソープ、ワンダーミルクのホールスタッフの一人、『鈴木(偽名)』は顔を真っ青にしてツバキ達のいる部屋へと急いでいた。
最初に立花と今日のメニューの打ち合わせをしていた男だ。
鈴木は会計や案内、予約受付、給仕等が仕事だった。
ラビの声は、興奮と快感で上ずっていた。
「そのキャッスルテイルにな、『白風鈴』っていう女キャラが居るんだよ。
変態ドMキャラらしい。
アイツのお気に入りでさ、『嫁』とすら言っている」
「うんうん、え?えー・・・ドM女キャラ・・」
ラビは悟の趣味を聞いて思いっきりドンビキした。
「ツバキはな、その『鈴』に瓜二つなんよ」
「は?え?ツバキさんが?え?ツバキさんが女性キャラにそっくりなの?」
「『白風鈴』は変態ドMのマッチョ女なんだよ。
ツバキは悟にとって、理想の権化。
性癖と性別以外はな!
あははははは!」
立花はしばらく腰を動かしてから、ラビの背中に射精した。
ラビは、この鬼畜で女にだらしない立花浩一に恋をしていた。
理由なんかない、何度も指名して通ってもらっているうちに気が付いたら好きになっていた。
報われる見込みのない恋に、いつまでもしがみ付いている自分がどうしようもなく悲しかった。
今のラビにとって、立花に恋をしている事が一つのアイデンティティとなっていた。
全部やり直せたら、どんなに良いだろうか?
でも、ラビには、この業界から抜け出す手段なんて無い。
(僕はバカだから知らないし、分からない)
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そして、立花とラビ、悟とツバキがそれぞれの部屋で盛り上がっている頃、ボーイズソープ、ワンダーミルクのホールスタッフの一人、『鈴木(偽名)』は顔を真っ青にしてツバキ達のいる部屋へと急いでいた。
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