傲慢エルフと変態キメラ Vo1

すずひも屋 小説:恋川春撒 その他:せつ

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◆◇ドラゴンの獣人

マヤの家1-5

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張りぼてはその内マヤの会陰の所に位置を落ち着けると、振動しながらグリグリと強くソコを捏ねだした
「あっ、それスキ♡あんっ」
拘束に構わずマヤが激しく身を捩ると、勢いよく液体がマヤの股間に掛けられ、大きく開いたクロッチの穴がびっしょりと液体で濡れそぼった
張りぼては一旦下着の中から抜けるとマヤの顔の方へ行き、先端をマヤの口の中に無理やり突っ込んだ。
「うぐっ」
間髪入れずに張りぼてから液体が射出されたらしく、マヤの喉がゴクリと嚥下した。口から飲み込み切れなかった液体が大量に溢れている。
「なに?これ。甘い」
そんな事を言いながらマヤが舌なめずりをした。
「新作の飲める潤滑液です。『サキュパスの花』の抽出液が爆発的な人気でして。経口物は効くのが遅いからあまり当店では人気が無いのですが、潤滑液としても使える様にしたらいかがかと思いまして」
何が気に入ったのが、客の中の一人が起ち上がって大きな声で店員に声をかけた。
「こ、これは張りぼては一本だけなのかね?前作みたいに増やせないのかね?」
どうやら常連客らしい。大興奮している。
「有難うございます。前作程大量には増やせませんが、最大五本まで追加できます。追加料金として一つに付き銀貨二十枚となります。購入と同時に追加して頂きますと、お勤め価格として銀貨17枚と値引きさせていただきます。」
店員がそう答えたとたん、会場がどよめいて客達がソワソワしだした。
木馬の上では口に張りぼてを突っ込まれたままのマヤに更に二本の張りぼてが襲い掛かっていた。
四肢を拘束されて動けないマヤの体を、二本の張りぼてが器用に動いて体中撫でていく、マヤの下枝もパンパンに膨らんで、濡れて半透明になった下着を押し上げていた。
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