【短編/R18BL】チー牛はBLになりますか?

ナイトウ

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俺の言葉にアマネがばっと顔を上げた。 

「抱かせろ」

「っ…!!男の人っていつもそうですね…!」

俺がいつものようにネットミームの掛け合いを返せば、泣きそうな顔になってぎゅっと抱きついてくる。

「嬉しい。本当にいいの?」

「まあ、アマネがそこまで言うならものは試しで。」

「ノリちゃんほんま流され易すぎて草。」

「あのなぁ……」

女ならともかくアマネ以外の男ならOKしない、と言おうとして何か癪だからやめた。
代わりにへばりついてくる体をはがして顔をのぞき込んだ。
うわ、何か見たことないくらいとろけた顔してる。

「ん?どしたの?」

「別に……」

「ノリちゃん、キスしていい?」

「え!?……まぁ……いい、けど……」

返事をすればアマネが俺の顎をとって上を向かせてきた。そこに被さるように顔を重ねてきて、唇どうしが触れる。その瞬間反射的に目をつむった。
普段アマネの距離が近いからか思ったより抵抗感がない。むしろ、柔らかいし温かいし心地よいくらいだ。
しばらく任せていると触れるだけだった唇がゆっくり離れていった。

「ノリちゃん!」

アマネが突然呼んでくる。

「なに……うわっ」

いきなり横抱きに抱えられ、あっという間にアマネの寝室に連れ込まれた。
狭いベッドに降ろされ、上からアマネか被さってくる。

「エッチさせてください。」

「は、はぁ?……」

「お願い!今すぐ!」

「そんな付き合っていきなり……」

「俺の中では6年待ったから!」

「しらんし……って、ちょ……あっ」

アマネが首筋に吸い付いてきてそこがぞわっとした。

「ふふ、ここ弱いよね。」

そう囁きながら顔をつっこんで耳の後ろから鎖骨までの皮膚を唇で啄むように刺激してくる。

「あっ……ひぅっ……や、だってぇ、んっ」

じわじわぞわぞわする刺激から逃げるようにアマネを少し押しのけてうつ伏せになった。

「こっちも弱いんだよ。」

無防備になったうなじをかぷっと甘噛みして、そのまま舌をはわせはじめる。

「んぁっ……はぁっ、そこ、やめ……んんっ、はぁっ」

おしのけようと膝と肘を立て、四つん這いになろうと体を起こす。

「乳首も好きだよね。」

起こした俺の上体に後ろから腕を回して、シャツの裾から手が入り込んできた。
そのまま胸の方に上がってきて、俺の乳首をつまむ。

「あっ……うそ、なんでっ……あっ、あンっ……」

くにくにコスコスと弄られるごとに、じんじんした気持ちいい感覚がそこから沸いてくる。
乳首って、触ったことなかったけどこんなに気持ちいいの?

「気持ちいい?ね、言って?」

アマネがつまむのをやめて指の腹で先端をくにくに揉み込む動きで刺激してくる。

「んんつ……はぁ、あっ、あぁ……ひ、きもちぃ……」

快感に流されて肯定すれば、アマネが嬉しそうに笑った。

「ノリちゃんが寝てるときにいっぱい弄った甲斐があったぁ……」

は、はぁ!?何勝手に開発してんだ!
ぬいぐるみからペニスどころの騒ぎじゃねぇぞ。
少しどころかがっつり性欲で触られていた事実に怒ろうにも、首と乳首を執拗に責められて変な声しか出ない。

「あぁっ……ひぁ、んんっ……」

マットに突いていた手から力が抜けて崩れ落ち、尻だけ突き出す体勢になった。

「下も触らせてもらうね。」

「あっ、ばかっ……」

下着ごとズボンを腰から降ろされて、先走りで濡れた前を握り込まれる。
いつの間に用意したのか、アマネの手に塗られたローションでそこからぬちゅりと音が聞こえた。

くちゅっ、ぶちゅ、にゅっにゅ しゅっ

大きなぬるつく手のひらで包まれて、深いストロークで表面を擦られると自分で擦るときよりもっと深い快感がそこから沸き上がってくる。
全然違う。気持ちが良すぎてやばい。

「んんっ……はぁ、あっ……あ゛ぁっ、……あっ」

片手で乳首を弄られ、片手で勃起を扱かれてどんどん快感が溜まっていった。

「あー、起きてる時の喘ぎ声も本当に毎秒可愛い。一生気持ちよくしたい。生涯のパートナー確定演出だろこれ。」

訳わからないことを呟きながらも、アマネの動きは容赦がない。
俺のちんこを握りこんで上下に擦り上げ、時折先走りの滲んでいる亀頭を指の腹でなでる。

「まっ、まって……イっちゃ、イくからっ……やめっ」

慣れない刺激にすぐに達してしまいそうで制止するけど、手の動きが止まる気配はない。

「イかせてんの。俺、ノリちゃんが俺に気持ちよくされてガンイきするとこいっぱいみたい。安心してイってね。」

ぢゅこぢゅこと擦り上げる動きが早まり、容赦なく高められる。

「あ゛ぁっ……で、るぅっ……っ……」

ひときわ強い快感が頭を貫き、腰がびくんとふるえてちんこからぴゅぅっと射精したのを感じた。
開放感に頭がぼうっとする。
体から力が抜けたけど腰を支えられたままで、被さってきたアマネが背中にちゅうちゅうと吸い付いている。
チリチリしてちょっと痛いけど、脱力感で止める気力もない。

「気持ちよかった?ノリちゃん、お風呂入ろうか。」

そう言うから終わりかと思ったのに、風呂に連れて行かれたのは尻の中を洗うためだった。
散々しつこく洗われたし、その間アマネの勃起したとんでもない大きさのブツを見せつけられたし、抵抗しようとしたら尻に指を入れられながらまたちんこ扱かれてイかされた。


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