2 / 30
調教開始
しおりを挟む
「やあ、よく眠れたかい?」
「……ええ、中々快適ですよ。代わって、あげましょうか」
相変わらず天井から吊られたままのアリアが、ぎしりと枷を鳴らす。
ヘルディは笑った。
「ずっと車輪が回っていたものね。気持ち良かったんだ」
石牢、アリアの股間の下にある溝には、尿とは違う粘ついた液体が溜まっている。
相変わらずの無表情を貫くアリアから、ヘルディは車輪を取り外した。
「ん………」
久しぶりに空気が触れ、それで微かに息を漏らすアリアの反応を見てから、しっとりと湿った秘部に手を添える。
手のひらにまとわりつく愛液をにちゃりと鳴らして楽しみながら、にこやかに言う。
「今日は、一通り触ったあとで、たくさん責めてあげる。好きに果てると良いよ」
返事を待たずに、両手を動かす。
片手で陰唇を開き、その合わせ目にある突起を親指で弾く。
「………っ、……」
繊毛にしごかれ続けていた陰核は、すでに大きく膨らんでおり、ヘルディはそれをこねくり回す。
「……んっ、……ふ、ぅ……ぁ」
「声が漏れてるよ?」
きっ、とヘルディを睨むアリアだったが、唇は噛み締められていて声は返ってこない。
「まあ、無理もないよね。夜中ずっと責められ続けて、果てなかっただけでも十分さ。だから敵の指でみっともなく感じて何にも言えなくなっても、仕方ない仕方ない」
「だれがっ! あ、あぁっ……っ!」
アリアが挑発に乗ったタイミングで、ヘルディはもう一度、強く陰核を弾く。
絹を裂いたような嬌声が石牢に響いて、それに満足して、責める場所を変える。
ゆるゆると膣口を撫でてやり、アリアから漏れる愛液で自らの指の根元まで濡らしてから、つぷり、と指を差し込んだ。
「ふぁ、ぅぅ……っ!」
指一本でも、アリアの膣はぎゅうぎゅうと締め上げてくる。
その顔が苦しげにゆがんでいるのを見て、ヘルディはまた陰核を弾いた。
「っく、あ……っ」
「ぎちぎちだなあ」
「うっ……っぐ、く……ん、あっ! ふ、ぅう…………っ!」
それでも、しばらく肉芽を虐めてやると、とろとろと溢れてくる愛液でほぐれてきた。
ぐに、と指を曲げて、膣内のざりざりとしたところを擦ってやると、アリアの腰がびくりと震える。
腕を吊られ、足を開かされた状態で拘束されているアリアは快楽を逃がすこともできず、腰を中途半端に引いた哀れな姿勢で愛撫を受け続けるしかない。
「ん、ぅ、ぅうあ……っ」
「もう一本入れるよ」
「なっ、やめ、なさい……っ、ん、うぅぅ、ふぅぅああっ、あああっ!」
二本目を押し入れて、抽挿を開始する。
最初は苦しげだったアリアの声が湿り気を帯びてきて、ヘルディは指使いを激しくした。
「さあ、記念すべき一回目と行こうか」
「止め、止めなさいっ! ん、っぐう……っ、止め、ろおっ!」
「嫌だね」
怒りに燃えるアリアの目を真正面から受け止めて、ヘルディは冷たい笑みで言う。
「昨日、自分で言ったじゃないか、好きにすると良いって。高貴な種族でも、虚勢を張るのは変わらないんだね」
「なっ…………! あああっ! んああああっ!」
怒りに沸騰しかけたアリアの頭を、直後に快楽が貫く。
青年の姿をしていても性にかけては老獪とも言うべき手腕を持つインキュバスの責めに乱れて、唇を噛むこともできずに鳴かされる。
熱く熟れきった秘部を奥まで貫き、Gスポットをざりざりと押し込む。
「ほら、イって」
「そ、んなこと……っ、あなたなんかの、手で、そん、な……あっ、うう、っくはあっ!」
「イけ」
「いや、あ、あああ……っ、んっく、っ―――~~~~~っ!」
つるりと陰核の皮を剥いてやって、花芯を撫でたのがとどめだった。
がしゃん、がしゃんっ、と枷を鳴らして、アリアの白い体が艶めかしく揺れ動く。
腰を引き、顔をうつむかせて、何とか声を我慢しても、果てたのは明らかで、ヘルディは、小さく震えるアリアの顔を強引に上向かせた。
「気持ち良かったかい?」
「こんなの、……なんでも、ありませ、ん……っ!」
「そっか、良かった」
このぐらいで心折れなくて。
女として、英雄として、耐えがたいような屈辱を強制されてもなお、衰えることのない反抗心と気品を溢れさせるアリアに、ヘルディはこきりと手首を鳴らした。
「まだまだ今日はあるからね。一緒に楽しもう、ハイエルフ」
「……ええ、中々快適ですよ。代わって、あげましょうか」
相変わらず天井から吊られたままのアリアが、ぎしりと枷を鳴らす。
ヘルディは笑った。
「ずっと車輪が回っていたものね。気持ち良かったんだ」
石牢、アリアの股間の下にある溝には、尿とは違う粘ついた液体が溜まっている。
相変わらずの無表情を貫くアリアから、ヘルディは車輪を取り外した。
「ん………」
久しぶりに空気が触れ、それで微かに息を漏らすアリアの反応を見てから、しっとりと湿った秘部に手を添える。
手のひらにまとわりつく愛液をにちゃりと鳴らして楽しみながら、にこやかに言う。
「今日は、一通り触ったあとで、たくさん責めてあげる。好きに果てると良いよ」
返事を待たずに、両手を動かす。
片手で陰唇を開き、その合わせ目にある突起を親指で弾く。
「………っ、……」
繊毛にしごかれ続けていた陰核は、すでに大きく膨らんでおり、ヘルディはそれをこねくり回す。
「……んっ、……ふ、ぅ……ぁ」
「声が漏れてるよ?」
きっ、とヘルディを睨むアリアだったが、唇は噛み締められていて声は返ってこない。
「まあ、無理もないよね。夜中ずっと責められ続けて、果てなかっただけでも十分さ。だから敵の指でみっともなく感じて何にも言えなくなっても、仕方ない仕方ない」
「だれがっ! あ、あぁっ……っ!」
アリアが挑発に乗ったタイミングで、ヘルディはもう一度、強く陰核を弾く。
絹を裂いたような嬌声が石牢に響いて、それに満足して、責める場所を変える。
ゆるゆると膣口を撫でてやり、アリアから漏れる愛液で自らの指の根元まで濡らしてから、つぷり、と指を差し込んだ。
「ふぁ、ぅぅ……っ!」
指一本でも、アリアの膣はぎゅうぎゅうと締め上げてくる。
その顔が苦しげにゆがんでいるのを見て、ヘルディはまた陰核を弾いた。
「っく、あ……っ」
「ぎちぎちだなあ」
「うっ……っぐ、く……ん、あっ! ふ、ぅう…………っ!」
それでも、しばらく肉芽を虐めてやると、とろとろと溢れてくる愛液でほぐれてきた。
ぐに、と指を曲げて、膣内のざりざりとしたところを擦ってやると、アリアの腰がびくりと震える。
腕を吊られ、足を開かされた状態で拘束されているアリアは快楽を逃がすこともできず、腰を中途半端に引いた哀れな姿勢で愛撫を受け続けるしかない。
「ん、ぅ、ぅうあ……っ」
「もう一本入れるよ」
「なっ、やめ、なさい……っ、ん、うぅぅ、ふぅぅああっ、あああっ!」
二本目を押し入れて、抽挿を開始する。
最初は苦しげだったアリアの声が湿り気を帯びてきて、ヘルディは指使いを激しくした。
「さあ、記念すべき一回目と行こうか」
「止め、止めなさいっ! ん、っぐう……っ、止め、ろおっ!」
「嫌だね」
怒りに燃えるアリアの目を真正面から受け止めて、ヘルディは冷たい笑みで言う。
「昨日、自分で言ったじゃないか、好きにすると良いって。高貴な種族でも、虚勢を張るのは変わらないんだね」
「なっ…………! あああっ! んああああっ!」
怒りに沸騰しかけたアリアの頭を、直後に快楽が貫く。
青年の姿をしていても性にかけては老獪とも言うべき手腕を持つインキュバスの責めに乱れて、唇を噛むこともできずに鳴かされる。
熱く熟れきった秘部を奥まで貫き、Gスポットをざりざりと押し込む。
「ほら、イって」
「そ、んなこと……っ、あなたなんかの、手で、そん、な……あっ、うう、っくはあっ!」
「イけ」
「いや、あ、あああ……っ、んっく、っ―――~~~~~っ!」
つるりと陰核の皮を剥いてやって、花芯を撫でたのがとどめだった。
がしゃん、がしゃんっ、と枷を鳴らして、アリアの白い体が艶めかしく揺れ動く。
腰を引き、顔をうつむかせて、何とか声を我慢しても、果てたのは明らかで、ヘルディは、小さく震えるアリアの顔を強引に上向かせた。
「気持ち良かったかい?」
「こんなの、……なんでも、ありませ、ん……っ!」
「そっか、良かった」
このぐらいで心折れなくて。
女として、英雄として、耐えがたいような屈辱を強制されてもなお、衰えることのない反抗心と気品を溢れさせるアリアに、ヘルディはこきりと手首を鳴らした。
「まだまだ今日はあるからね。一緒に楽しもう、ハイエルフ」
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる