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ごく個人的な話
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実はですね、これはすごく個人的なことなんですけどね。
たまたま中の人にお会いしたことがあるんですよ!
お店から出てくるときの声を聞いてピンときちゃったんです。
あ、これ、あの人だって。
はっきり言って感激しました。
声をあげずに叫んだぐらいですから。
握手してもらいたい、サインもらいたい、お気に入りのセリフを言ってもらいたい!
いろんな想いが一瞬で全身を駆け巡りました。
でも、でもですよ。
あくまで出会ったのはプライベートでのこと。イベントではないんです。
一ファンがオフの時間を邪魔していいはずがありません。
だから何事もなかったかのようにその場を通り過ぎました。
いや、人生初の地団駄をその場で踏んでしまったので挙動不審な人と思われたかもしれませんけど、とにかくその場を後にしました。
一緒にいた友達から「声かけないでよかったの?」と聞かれたとき、胸が張り裂けるほど悲しかったです。
でもこの選択は間違っていない。胸を張ってそう言えました。
おっと、いけませんいけません。
あの時のことを思い出すと、何故だか涙があふれてきてしまうのです。
今は少しだけ忘れておきましょう。
閑話休題。
この乙女ゲーム『ロイヤルブラッドデスティニィ』は本当に出来がよかったんです。
人間関係が複雑に絡み合う、意外性がありながらも納得のシナリオ。
ちょっとした油断がバッドエンドにつながるシビアさはありましたが、そこがイイんです。
ぬるくない感じが好きでした。
そしてプレイヤーキャラクターのヒロインを育成する際に一緒にいるキャラクターも成長していくというシステム。
このときに能力値だけでなく好感度も上下し、キャラクター間の関係性にも変化が生じるというシステムを利用して仲人プレイもできるゲームの柔軟性。
ヒロインがヒーローを攻略するだけではない自由度がそこにありました。
ヒロイン×悪役令嬢も、ヒーロー×ヒーローも、逆ハーレムも思いのまま。
とはいえ難しいカップリングを成立させるにはそれなりの難易度になるのですが、それもまたヨシ。
攻略魂が刺激されるというものです。
これまでたくさんのゲームをやりこんできましたが、『ロイニィ』には特にハマりました。
しかも特定のキャラやカップリングにではなくゲームそのものに。つまり箱として。
ええ。私は『ロイニィ』のすべてを愛しました。
それぐらいハマっていたんです。
もちろん友達にもすすめました。割と圧強めに。
SNSでお気に入りのキャラやシュチュについて語り出したら一晩中でも平気でした。
正直、周りは引いてたと思います。
でも好きだったんだから仕方がないじゃありませんか。
妄想がちなのでその想いを昇華するために字書きとして同人誌も作ってました。
友達と一緒にオンリーイベントも主催したぐらいです。
見本誌として一冊ずつお預かりして、すべてに目を通しました。
どの作品も愛にあふれていて素敵なものばかりでした。
普通にハマる場合は同人誌だけのことが多いんですけど、『ロイニィ』ハマりすぎて、恥ずかしながらコスプレなんかも……てへ。
あ、こう見えて裁縫は得意なんです。
他にもいろいろと資格を持っているんですけどね。
なんていうか、ハマった作品に関連することってなんでも知りたくなるじゃないですか。
それで習い事をしてたらあれこれ身に付いちゃったんですよね。
たまたま中の人にお会いしたことがあるんですよ!
お店から出てくるときの声を聞いてピンときちゃったんです。
あ、これ、あの人だって。
はっきり言って感激しました。
声をあげずに叫んだぐらいですから。
握手してもらいたい、サインもらいたい、お気に入りのセリフを言ってもらいたい!
いろんな想いが一瞬で全身を駆け巡りました。
でも、でもですよ。
あくまで出会ったのはプライベートでのこと。イベントではないんです。
一ファンがオフの時間を邪魔していいはずがありません。
だから何事もなかったかのようにその場を通り過ぎました。
いや、人生初の地団駄をその場で踏んでしまったので挙動不審な人と思われたかもしれませんけど、とにかくその場を後にしました。
一緒にいた友達から「声かけないでよかったの?」と聞かれたとき、胸が張り裂けるほど悲しかったです。
でもこの選択は間違っていない。胸を張ってそう言えました。
おっと、いけませんいけません。
あの時のことを思い出すと、何故だか涙があふれてきてしまうのです。
今は少しだけ忘れておきましょう。
閑話休題。
この乙女ゲーム『ロイヤルブラッドデスティニィ』は本当に出来がよかったんです。
人間関係が複雑に絡み合う、意外性がありながらも納得のシナリオ。
ちょっとした油断がバッドエンドにつながるシビアさはありましたが、そこがイイんです。
ぬるくない感じが好きでした。
そしてプレイヤーキャラクターのヒロインを育成する際に一緒にいるキャラクターも成長していくというシステム。
このときに能力値だけでなく好感度も上下し、キャラクター間の関係性にも変化が生じるというシステムを利用して仲人プレイもできるゲームの柔軟性。
ヒロインがヒーローを攻略するだけではない自由度がそこにありました。
ヒロイン×悪役令嬢も、ヒーロー×ヒーローも、逆ハーレムも思いのまま。
とはいえ難しいカップリングを成立させるにはそれなりの難易度になるのですが、それもまたヨシ。
攻略魂が刺激されるというものです。
これまでたくさんのゲームをやりこんできましたが、『ロイニィ』には特にハマりました。
しかも特定のキャラやカップリングにではなくゲームそのものに。つまり箱として。
ええ。私は『ロイニィ』のすべてを愛しました。
それぐらいハマっていたんです。
もちろん友達にもすすめました。割と圧強めに。
SNSでお気に入りのキャラやシュチュについて語り出したら一晩中でも平気でした。
正直、周りは引いてたと思います。
でも好きだったんだから仕方がないじゃありませんか。
妄想がちなのでその想いを昇華するために字書きとして同人誌も作ってました。
友達と一緒にオンリーイベントも主催したぐらいです。
見本誌として一冊ずつお預かりして、すべてに目を通しました。
どの作品も愛にあふれていて素敵なものばかりでした。
普通にハマる場合は同人誌だけのことが多いんですけど、『ロイニィ』ハマりすぎて、恥ずかしながらコスプレなんかも……てへ。
あ、こう見えて裁縫は得意なんです。
他にもいろいろと資格を持っているんですけどね。
なんていうか、ハマった作品に関連することってなんでも知りたくなるじゃないですか。
それで習い事をしてたらあれこれ身に付いちゃったんですよね。
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