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第2章 メイズ
入団先
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「今から入団先を発表する」
宝剣がそう言うと周りは静まりかえった…
入団希望者は横一列に並ばされた。
「1人目は矢水準太。」
「はい‼︎」準太が少し緊張した顔で返事をし、宝剣の目の前へ歩いて行った。
「矢水準太はメイズ戦闘部隊3番隊ポセイドンへの配属とする。」
「はい。ありがとうございます。」
準太がそう言うと宝剣は…
「通常なら隊長が隊舎まで案内するんだが、今日は寝込んでいるうえに副隊長はサーf…海上任務に出動しているので後で俺が連れて行く。」絶対サーフィンに行ってるだろ…誰もがそう思ったが
「ありがとうございます‼︎」準太はそう言うと少し笑いながら列に戻ってきた。
「2人目は奇闇操樹。」
「はい…」そう言うと操樹は少し心配そうな顔で宝剣の前に立った。
「奇闇操樹はメイズ戦闘部隊5番隊ハデスへの配属とする。」
「ありがとうございます…」
操樹はそう言うと、俺たちの列に静かに戻ってきた。
「3人目は明石素秋。」
「はい‼︎」素秋は堂々と宝剣の前に歩いて行った…
「明石素秋はメイズ戦闘部隊6番隊アレスへの配属とする。」
「ありがとうございます‼︎」素秋は嬉しそうに大きな声で言うと列に戻ってきた。
「4人目は菊池優衣。」
「はい‼︎」優衣はとても落ち着いた様子で宝剣の前に歩いて行った。
「菊池優衣はメイズ医療部隊隊長綾瀬流理直属前線医療部隊アポロンへの配属とする。」
長い名前に俺は宝剣さんよく噛まなかったな~と思っていたが、周りからは動揺の声が聞こえた。優衣は泣きながら
「ありがとうございます。」と言い、俺たちの列に戻ってきた。
「光寺、優衣の行ったとこってそんなにすごいの?」俺は小さな声で聞いた。
「すごいなんてものじゃない。医療部隊隊員でもトップクラスの実力を持つ者たちだけがいけるとこだ…それを入隊と同時に行くことになるなんて、現隊長の綾瀬さん以外はこれまでなかったはずだ。」
そう聞いて俺は自分の配属先に期待した。
「最後は星動光寺と涼引来希。」
そう聞くと俺たちは宝剣の前に歩いて行った。
「2人はメイズ戦闘部隊8番隊プロメテウスへの配属とする。」
そう聞いて俺たちは同時に
「ありがとうございます‼︎」と言った。
その後各々は隊長または代理の者に連れられて広場に繋がっていた道を隊ごとに歩いて行った。
「光寺と来希だったな‼︎」
8番隊隊舎への案内をしてくれる赤髪の男性が話しかけてきた。
「俺は8番隊プロメテウスの隊長の正竜寺火炎だ。今日からよろしくな。」
「よろしくお願いします‼︎」俺たちは火炎さんに8番隊舎まで連れて行かれた。
宝剣がそう言うと周りは静まりかえった…
入団希望者は横一列に並ばされた。
「1人目は矢水準太。」
「はい‼︎」準太が少し緊張した顔で返事をし、宝剣の目の前へ歩いて行った。
「矢水準太はメイズ戦闘部隊3番隊ポセイドンへの配属とする。」
「はい。ありがとうございます。」
準太がそう言うと宝剣は…
「通常なら隊長が隊舎まで案内するんだが、今日は寝込んでいるうえに副隊長はサーf…海上任務に出動しているので後で俺が連れて行く。」絶対サーフィンに行ってるだろ…誰もがそう思ったが
「ありがとうございます‼︎」準太はそう言うと少し笑いながら列に戻ってきた。
「2人目は奇闇操樹。」
「はい…」そう言うと操樹は少し心配そうな顔で宝剣の前に立った。
「奇闇操樹はメイズ戦闘部隊5番隊ハデスへの配属とする。」
「ありがとうございます…」
操樹はそう言うと、俺たちの列に静かに戻ってきた。
「3人目は明石素秋。」
「はい‼︎」素秋は堂々と宝剣の前に歩いて行った…
「明石素秋はメイズ戦闘部隊6番隊アレスへの配属とする。」
「ありがとうございます‼︎」素秋は嬉しそうに大きな声で言うと列に戻ってきた。
「4人目は菊池優衣。」
「はい‼︎」優衣はとても落ち着いた様子で宝剣の前に歩いて行った。
「菊池優衣はメイズ医療部隊隊長綾瀬流理直属前線医療部隊アポロンへの配属とする。」
長い名前に俺は宝剣さんよく噛まなかったな~と思っていたが、周りからは動揺の声が聞こえた。優衣は泣きながら
「ありがとうございます。」と言い、俺たちの列に戻ってきた。
「光寺、優衣の行ったとこってそんなにすごいの?」俺は小さな声で聞いた。
「すごいなんてものじゃない。医療部隊隊員でもトップクラスの実力を持つ者たちだけがいけるとこだ…それを入隊と同時に行くことになるなんて、現隊長の綾瀬さん以外はこれまでなかったはずだ。」
そう聞いて俺は自分の配属先に期待した。
「最後は星動光寺と涼引来希。」
そう聞くと俺たちは宝剣の前に歩いて行った。
「2人はメイズ戦闘部隊8番隊プロメテウスへの配属とする。」
そう聞いて俺たちは同時に
「ありがとうございます‼︎」と言った。
その後各々は隊長または代理の者に連れられて広場に繋がっていた道を隊ごとに歩いて行った。
「光寺と来希だったな‼︎」
8番隊隊舎への案内をしてくれる赤髪の男性が話しかけてきた。
「俺は8番隊プロメテウスの隊長の正竜寺火炎だ。今日からよろしくな。」
「よろしくお願いします‼︎」俺たちは火炎さんに8番隊舎まで連れて行かれた。
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