その無防備が誘ってるみたいで。でも僕らはギリギリでまだ友達。

zanka

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【結ばれた2人】

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 最終的に海翔はシャワールームで泣きじゃくった。
 アナルを解され中も綺麗に洗われて何度か屹立したペニスから射精をした。
 拓真は熱を持って硬くなったペニスのまま、海翔を愛撫し続けた。
「俺、もう無理だわ」
 バスタオルで海翔を包み、軽々と抱き上げシャワールームを出る。
 部屋の狭さもあって数歩でベッドに辿り着く。
 乱暴にベッドに落とされた海翔に、あっという間に拓真が覆い被さった。
「拓真…」
 海翔は泣きはらした目で拓真を見つめた。
 その目には恐れと願望が混じり合っていた。
「体、固まってる。力抜いて」
「うん、…うん」
 拓真のペニスの先端が、海翔の入り口にあてがわれる。
「分かる?」
「…うん…、ゆっくり…して欲しい」
「なるべくね」
 やがて海翔は冷たいローションが塗りたくられるのを感じた。
 ぐっとアナルを押し広げゆっくりとペニスが入り込んでくる。
「あっ、ああっ」
 真っ二つに避けるのではないか、と海翔は怖がった。
「ま、待って」
「もう待てない」
 拓真は容赦なく言い放ち、海翔の体を押さえこみ挿入していく。
「はあっ、ああっ」
 容赦なく入ってくるペニスの感触に、海翔は喘いだ。
 しかし深いキスで舌を絡め取られ、海翔の声は押さえ込まれる。
「んんっ…」
 体は押さえ込まれ、唇は塞がれ、なおかつ相手が自分の中に入ってくる感覚に海翔は震えた。
「ううっ」
 抑えても声は漏れる。拓真のキスは貪欲だった。
 海翔は絡む舌で自分がどれほど求められていたかを確信した。
 やっとキスから解放された海翔は助けを求めるように拓真を見つめ、拓真はそれを無視してぐっと自分のペニスを突き入れた。
 ゆっくりといっても拓真の方も我慢がきかなかったからだ。
「あうっ!」
 奥まで突かれた海翔は叫んだ。
「大丈夫・・・?」
 海翔は小さく首を横に振る。
 拓真は困ったように笑ったが、優しく海翔の髪を撫でるとその手つきとは違って乱暴に腰を動かし始めた。
「ああっ、・・・あっ!!」
 海翔は目を見開いて、されるがままだった。
 突き入れられる度に中が圧迫され苦しさと同時に快楽が走る。
「あうっ」
 言葉は出なかった。
 海翔はまるでおもちゃのように、何度も嬌声をあげた。

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