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可愛い年上の彼女 1
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しおりを挟む—夏樹side
和也君のキス・・・・もうヤバい。
優しいタッチで、舌がヌメッとして・・・気持ちが良くて、口を少し開けるとゆっくり舌が入って来て私の腰を抱きしめ和也君もグッと近づいてきた。
私を抱きしめながらお尻を撫で・・・ワンピースのスカートを・・・。
ハッ・・・・/////////////
「ダ、ダ、ダ、ダ、ダ・・・・ダメェッ・・・・///////////」
キスだって何年もしていないうえに・・それ以上はもっとしていない!!
しかもこんなソファーの上で!
『寝室行こうか』
とか言われたら、またまた私の汚い寝室を見られてしまうじゃない!!!//////////
和也君は手を止めて私をじっと見つめてきた。
「ごめん、・・・・・ちょっと暴走しちゃったね・・・・・」
そう言って笑いながら私の事も起こしてくれながら・・・私の髪も直してくれた・・・/////////
な・・・何か和也君って本当に王子様みたいなんだけど。
「あ・・・いや、あのね・・えっと・・・・」
どうしよう、私あまり経験ないの・・とか、言ったら引くよね?
この見た目でそりゃないでしょってなるよね??しかも何歳だよって思うだろうし!
私・・・実は・・・正直言うとそこまでの経験はない。
私の初めては真也だった・・・。
あの時、最初は何が良いのかもわからなかったけど、段々真也のテクニックに溺れていった。
で・・・色々あって、真也と離れてその後年上の人と付き合ったけど・・・・全然優しくないしHも真也とは全く違って・・・段々冷めていった。
そして、気付いたら・・・・浮気されてた。
だから私は・・・・その2人しか・・・知らない。
和也君は私の手を引っ張って、私の髪を耳に掛けてくれたの。
「夏樹・・・・俺と正式に付き合ってくれる?」
・・・・・・・・・/////////////////
こんな真っすぐ告白する人居るんだ・・・・。
凄くドキドキした・・・。
「あ・・・私なんかで良いの?/////////」
そう言うと、和也君は笑って
「なんかじゃないよ、夏樹が良いんだよ・・・・俺と付き合ってー・・・俺だけとこういう風にイチャイチャしてくれる?」
和也君ー・・・・・/////////////
「あ・・・う・・うん・・・//////あの、和也君も・・・他の人としない?」
話の流れで、そう言ったつもりだったの。
別に深い意味は・・・なかったんだけど!!/////////
和也君は私をジッと見つめ、ソファに座り直すと
「あのさ、夏樹にちゃんと話をしたいんだ・・・・」
そう言ってきたの。
えっ?!もしや・・・・実は既婚者だとかっ?!あ・・・分かった!子供が居るとか!!!!
ん?でもそんな話美晴から聞いた事なかったか。
「な・・・なに??」
私も座り直し、コーヒーを飲んだ。
すると和也君もコーヒーを飲み、私をまた見つめ・・・・・
「あのさ、夏樹ってー・・・・一見さんお断りの女性サービスって知ってる?」
・・・・・・・・・・。
ん?!
女性・・・・・サービスとは?!
「ん・・・、えっとー・・・女性サービスって・・・いわゆる女風って事・・・かな?」
正直ね、私、経験なさ過ぎてー・・・一度教えてもらうつもりで利用をしてみようかって検討をした事があった。
結構前ね!!
アレー・・・・の事???
和也君は私をジーーっと見つめ、
「そう、俺は銀座のシークレットクラブという一見さんお断りの高級女性サービスの会社で働いていて、今でもプレイヤーとして現役でやっているの・・・だからね、俺は仕事で色々な女性を相手にしてるんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・。
はいっ?!
すっごい真面目な顔で言われたけど、私・・・・・・・ソファから飛び降り、大きな窓にへばりついた!!
「夏樹!!・・・あのさ、多分すっごい嫌だって思うだろうし・・・不信感もあるとは思うんだけど・・・・」
和也君は立ち上がって私の方に手を伸ばしそう言った。
てか・・・・・噂で聞いた事がある。
銀座のどこかのビルで・・・・紹介でしか行けない・・・・超高級風俗。
そのスタッフは最高級のイケメンばかりで、・・・噂だと・・・・OH。
まさかの和也君そこの人っ?!////////////////
アレッ?!
あ、そっか・・・和也君OHだっていうのは聞いた事がある!瑠衣の彼氏もそう・・・って事はあの湊君もソレっ?!いつか会った・・・幸ッちの彼氏の仁君もっ?!
てかまさかの・・・・真也もッてことっ?!
「夏樹あのー・・・・・あのさ、ちゃんと説明をしたいんだ・・・・」
和也君は真剣な顔をして私の腕を優しく掴んだの・・・・/////////////
わ・・・私・・・。
「夏樹??あのさ、どうしてもいやだったら俺・・・・」
和也君???
嫌だって・・・いうか・・・・。
「あのぅ・・・///////////あの・・・さ、・・・//////////」
私は裏返った声で・・・言った・・・。
何を???
「和也君・・・H・・・うまいって事?//////////」
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