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○○研修
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しおりを挟む優しい舌使い・・・・//////////
たまに指が・・・胸を押した・・・・。
ヤバい・・・。
本当に・・・私、感じてる・・・・////////
涼は私の顔をじっと見つめ、私の口に・・自分の指を入れ、私が舐めると・・・・・
涼も私の指を舐め上げた・・・//////////
その姿が・・・妙に色っぽくて・・・気持ちが・・・凄く高ぶって・・・・。
それだけで・・・//////////
思わず涼の首に抱きつき・・・キスをしてしまった・・・。
すると涼は私を抱きしめ・・・・・
私の上に被さるようにして・・・・・//////////
へっ?!
服の上から私の胸に・・顔を付けた・・・・/////////
嘘っ・・・////////
やばい・・・・。
腰を抱きしめ、背中の方から・・・・・。
ひっ・・・////////////
ブラウスを抜いて、ひんやりする手を入れてくる涼・・・・
「だっ・・・め・・・//////////」
私がそう言うと、涼はまた・・・唇を重ね・・・・。
クチュクチュ・・・とさっきより濃厚なキス・・・・・。
「ん・・・涼・・・///////待って・・・・・」
少し・・スカートが・・・上がった状態で・・・ブラウスの中に手が入って・・・・下着の上からだけど胸を優しく揉んだ・・・・。
「ぁっ・・///////・・・はぁ・・・・///////」
気付いたら胸の所にタオルが掛けられ・・・涼はそのまま体を起こし・・・私の足の間に体を埋めた・・・。
私の足を下着が見えないように持ち上げ・・・・ストッキングの上から足の先を・・舐めだした・・・。
「ぁっ・・・りょぉ・・・・ちょっ・・・///////////////」
や・・・・やばいー・・・・・////////////
皆がじーーっと見てる中・・・私は口を抑え、顔をマットにつけた・・・。
「結城、・・・声出していいよ」
涼はチュッチュと・・・音を立て・・・足先からふくらはぎへ・・・・
「・・・・ぁっ・・・んー・・ぁん・・・///////////」
少し見える・・太ももを撫でて・・・
スカートを自分で抑え、涼も・・・下着が見えないよう隠しながら・・・舌を這わせた・・・。
「ぁんっ・・ちょっ・・・もぉ・・・/////」
体が・・・勝手に・・・/////////////
涼は少し様子を伺いながら・・また・・・少しずつ上に来て、
またタオルの下で私の胸を揉み・・・・・。
首筋にクチュクチュとキス・・・・。
「ぁんっ・・・涼っ・・待って・・・/////」
「・・・・濡れちゃった??」
ひぃぃッッ/////////
胸ー・・・・触りすぎーーーー・・・
涼はスイッチが入ったのか、胸を触る手が中でグイグイと動き出し・・・タオルの中でブラを少し下した。
「ちょっと・・・待ってぇっ・・・・んっ・・・//////」
すると唇にキスをされ・・・・
涼は私の横に寝転がえり、背後から胸を揉み上げた・・・・。
「だっ・・・め・・・/////////////」
涼の手を抑えると、私の髪をかき分け・・・項にキスをし・・・・
涼の腰が・・・お尻に当たるーー・・・////////
ひぃぃーーー・・・・//////
「ぁっ・・・んっ・・・・/////」
少し逃げるようにしてうつ伏せになると、
下から胸を触りながら・・・上に被さってきた。
私の脚の間に涼が入り込み、肩から・・・見えてる部分の背中に舌を這わせて・・・
腰を抱え込んだ・・・。
「んー・・・ぁっ・・・待って・・・涼っ・・・//////」
「待たない・・・・」
皆が息を飲んで見てるのを感じた・・・・
それが恥ずかしくて・・・・なのに・・・・。
感じてしまう・・・・/////////
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