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26歳
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―翌朝
朝日が・・・少し漏れて・・・・・。
自然と目が覚めた。
すっごい・・・良く寝た気がする。
気持ちいい・・・。
「んー・・・・・」
って・・・、何かにしがみついた。
????????
私がしがみついているのは、涼の・・・ガッチリした胸・・・・・。
ゆっくり顔を上げると、涼はもう既に起きててスマホを弄っていた。
「・・・・おはよーーーー/////」
私がそう言うと、涼は私の顔を見てにっこり笑い・・・。
髪を撫でて、
「おはよー・・・・」
そう言ったの。
涼うちに泊まったんだっけ・・・・・/////
昨夜・・・・
昨夜だけでうちら、何回したんだろう・・・・。
思い出すと・・・一気に恥ずかしくなった・・・・・。
「お??・・・顔が赤くなった・・・・6時半か・・・・結城・・俺一回部屋戻るよ・・・・」
涼はゆっくりベットから起き上がった・・・。
あ・・・そっか・・・。
涼はシャツを着てネクタイとジャケットを手に持って・・・・。
「何処行く?」
私は布団の中で下着を探す。
「あーー・・・えっと・・・・。」
涼は笑って下に落ちてる下着や服を私の前に置き・・・・。
「体大丈夫だったら、どっか遠出する?」
「遠出???」
「最近お出かけしてなかったし、何処行きたい?」
お出かけ・・・・///////////
「紅葉!!!・・・・・見たい・・・・。」
紅葉、もうずっと見に行ってないし・・・・・。
行きたいな・・・・。
涼は子供みたいに笑うと・・・・
ジャケットを羽織って、スマホを見た。
「OK!!んじゃ、8時くらいに迎えに来るよ。」
私は慌てて下着をつけ・・・ワンピースを着て、涼を玄関まで見送った。
涼は一回振り返って・・・。
「・・・結城、・・・26歳おめでとう・・・。」
・・・・・///////
「ありがとう・・・//////」
チュッと軽くキスをして、
「また後でな・・」
頭を撫でて・・・出て行った・・・。
・・・・・・///////////////
なんか、
両想いになれたって事・・・だよねっ!!!///////
私は直ぐにシャワーを浴び着替えをした。
ずっとお互いに気持ちはあったのは分かっていた。
けど、それに確信が無くて流れのまま来たような気がしていたの。
涼は忙しそうで全然向き合えなかったし、私も素直に心を開けなかった。
でも、昨夜・・・・。
ちゃんとお互いの気持ちを再度確認できたような気がした。
・・・・・・・・・。
あっ!!!
私スッゴイ大事なことを忘れている。
昨日社長(おじ様)から頂いたプレゼント。
涼もその大きな紙袋を見て、
「絶対これ・・・あれだと思う」
そう言ったが・・・・。
私は昨日いただいたエルメスの大きな紙袋から、綺麗な箱を出した。
箱・・・・。
てか私、エルメスって初めてかも。
昨日の記念品のエルメスのスカーフ。
スッゴイ・・・緊張。
箱を開けると、中に布の袋。
・・・・・・・・。
そっと取り出し、その袋を開けると・・・・。
あー・・・・////////
これは本気で・・・ヤバい。
また中身を見て、そっと・・・中身を取り出した。
・・・・・・・・・。
これ・・・//////////
それは、初めて見た。
バーキン・・・・。
てか、コワ!!!こんなの怖くて持ち歩けない。
私はまた袋に入れて箱にしまった。
これは、一応・・・・。
涼に報告しておこう・・・・・。
私は急いで化粧をして、コーヒーを入れた。
てか、紅葉行きたいって勢いで言ったけど。
何処が良いんだろう。
ネットで紅葉を調べながら、冷蔵庫にあったサラダチキンをかじった。
すると、ピンポーーン・・・。
と・・・。
珍しくインターフォンが鳴る。
あれ??
涼かな???
時計を見ると・・まだ7時過ぎ。
涼・・・8時って言ってたのに・・・・早く準備できたのかな???
私は玄関まで行き、何も考えず鍵を開け・・・・ガチャッ・・・と、扉を開け・・・。
「まだ支度出来てな・・・・・・」
・・・・・・・・。
「・・・・・・一晩中刺激的な声上げてー・・・・無防備だなー・・・・・」
はっ?!
「・・・・真也っ!!・・・・」
私は慌てて扉を閉める・・・が、ガンッ!!という音と共にドアの間に足が挟まれてドアが閉まらない!!
「ひぃっ・・・!!」
何で何で何でーーーー???何でこいつが居るのーーー????
私は挟んできた真也の足を思いきり蹴飛ばし、
「いってぇ!!・・・」
と・・・扉の向こうで聞こえた瞬間、真也の足が抜かれ・・・直ぐに扉を閉め鍵もロック・・・・・。
はぁ・・・・。
何で??
アイツ最上階だって言ってたよね・・・・・・。
覗き穴から外を見ると・・・・こっちをジッと睨みつけ・・・真也は去っていった・・・・。
朝日が・・・少し漏れて・・・・・。
自然と目が覚めた。
すっごい・・・良く寝た気がする。
気持ちいい・・・。
「んー・・・・・」
って・・・、何かにしがみついた。
????????
私がしがみついているのは、涼の・・・ガッチリした胸・・・・・。
ゆっくり顔を上げると、涼はもう既に起きててスマホを弄っていた。
「・・・・おはよーーーー/////」
私がそう言うと、涼は私の顔を見てにっこり笑い・・・。
髪を撫でて、
「おはよー・・・・」
そう言ったの。
涼うちに泊まったんだっけ・・・・・/////
昨夜・・・・
昨夜だけでうちら、何回したんだろう・・・・。
思い出すと・・・一気に恥ずかしくなった・・・・・。
「お??・・・顔が赤くなった・・・・6時半か・・・・結城・・俺一回部屋戻るよ・・・・」
涼はゆっくりベットから起き上がった・・・。
あ・・・そっか・・・。
涼はシャツを着てネクタイとジャケットを手に持って・・・・。
「何処行く?」
私は布団の中で下着を探す。
「あーー・・・えっと・・・・。」
涼は笑って下に落ちてる下着や服を私の前に置き・・・・。
「体大丈夫だったら、どっか遠出する?」
「遠出???」
「最近お出かけしてなかったし、何処行きたい?」
お出かけ・・・・///////////
「紅葉!!!・・・・・見たい・・・・。」
紅葉、もうずっと見に行ってないし・・・・・。
行きたいな・・・・。
涼は子供みたいに笑うと・・・・
ジャケットを羽織って、スマホを見た。
「OK!!んじゃ、8時くらいに迎えに来るよ。」
私は慌てて下着をつけ・・・ワンピースを着て、涼を玄関まで見送った。
涼は一回振り返って・・・。
「・・・結城、・・・26歳おめでとう・・・。」
・・・・・///////
「ありがとう・・・//////」
チュッと軽くキスをして、
「また後でな・・」
頭を撫でて・・・出て行った・・・。
・・・・・・///////////////
なんか、
両想いになれたって事・・・だよねっ!!!///////
私は直ぐにシャワーを浴び着替えをした。
ずっとお互いに気持ちはあったのは分かっていた。
けど、それに確信が無くて流れのまま来たような気がしていたの。
涼は忙しそうで全然向き合えなかったし、私も素直に心を開けなかった。
でも、昨夜・・・・。
ちゃんとお互いの気持ちを再度確認できたような気がした。
・・・・・・・・・。
あっ!!!
私スッゴイ大事なことを忘れている。
昨日社長(おじ様)から頂いたプレゼント。
涼もその大きな紙袋を見て、
「絶対これ・・・あれだと思う」
そう言ったが・・・・。
私は昨日いただいたエルメスの大きな紙袋から、綺麗な箱を出した。
箱・・・・。
てか私、エルメスって初めてかも。
昨日の記念品のエルメスのスカーフ。
スッゴイ・・・緊張。
箱を開けると、中に布の袋。
・・・・・・・・。
そっと取り出し、その袋を開けると・・・・。
あー・・・・////////
これは本気で・・・ヤバい。
また中身を見て、そっと・・・中身を取り出した。
・・・・・・・・・。
これ・・・//////////
それは、初めて見た。
バーキン・・・・。
てか、コワ!!!こんなの怖くて持ち歩けない。
私はまた袋に入れて箱にしまった。
これは、一応・・・・。
涼に報告しておこう・・・・・。
私は急いで化粧をして、コーヒーを入れた。
てか、紅葉行きたいって勢いで言ったけど。
何処が良いんだろう。
ネットで紅葉を調べながら、冷蔵庫にあったサラダチキンをかじった。
すると、ピンポーーン・・・。
と・・・。
珍しくインターフォンが鳴る。
あれ??
涼かな???
時計を見ると・・まだ7時過ぎ。
涼・・・8時って言ってたのに・・・・早く準備できたのかな???
私は玄関まで行き、何も考えず鍵を開け・・・・ガチャッ・・・と、扉を開け・・・。
「まだ支度出来てな・・・・・・」
・・・・・・・・。
「・・・・・・一晩中刺激的な声上げてー・・・・無防備だなー・・・・・」
はっ?!
「・・・・真也っ!!・・・・」
私は慌てて扉を閉める・・・が、ガンッ!!という音と共にドアの間に足が挟まれてドアが閉まらない!!
「ひぃっ・・・!!」
何で何で何でーーーー???何でこいつが居るのーーー????
私は挟んできた真也の足を思いきり蹴飛ばし、
「いってぇ!!・・・」
と・・・扉の向こうで聞こえた瞬間、真也の足が抜かれ・・・直ぐに扉を閉め鍵もロック・・・・・。
はぁ・・・・。
何で??
アイツ最上階だって言ってたよね・・・・・・。
覗き穴から外を見ると・・・・こっちをジッと睨みつけ・・・真也は去っていった・・・・。
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