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女の存在
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しおりを挟む私は自分の部屋に戻ってリビングへ・・・・。
すると、優樹君は嬉しそうに皆と遊んではしゃいでる。
時間を見ると・・20時・・・・。
保育園の予定表を見ると・・8時半に送りに行くのかー・・・。
じゃぁ・・早めに起こすとして7時には起こさなきゃダメか。
「優樹くーんーー・・・」
私はリビングの方に歩いて行き手を広げた。
すると、
「結城ちゃーん・・・」
そう言って私に抱きついてくる優樹君。
「お風呂入ろうか??」
私がそう言うと、
「・・・お前一緒に入るのっ??」
淳が言った。
え・・・。
変かな???
「・・・ってか、別におかしくないでしょー?変な反応しないでよーー・・」
私が笑って言うと、
「あ、俺手伝おうか??」
達也が変な気を回す。
「大丈夫ーーーー・・・・・」
私はそう言って優樹君を抱き上げ、
涼も笑って立ち上がり、一緒に脱衣所まで付いてきた。
「結城・・・手伝う!」
「・・・うん・・・じゃさ、優樹君のパンツとー・・パジャマ置いといてー・・・優樹君先に上げるからタオルで拭いてあげてね・・・」
私がそう言うと涼は笑って頷いた。
私が洋服を脱ぎ、涼は優樹君の服を脱がせた。
「おーーー・・立派なのくっついてんな??」
涼は笑って言うと、
「キャハハ・・涼ちゃーん・・・キャハハーーー!」
さっきまで泣いてた天使は・・・・。
楽しそうに笑ってる。
「はぁーい・・お風呂でゴシゴシしようね??」
私は優樹君を抱っこし・・・一緒にお風呂タイムー!!!!!!
―涼side
寝室に戻って、優樹のパンツとパジャマを出し脱衣所の棚の上に置き・・・バスタオルを出した。
リビングに戻ると、
「いいなぁぁーーー俺もお風呂入りたーいーーー・・・」
達也がふてくされた様に言った。
すると、
「じゃぁー♡今夜一緒に入るーーーー????」
と、蒼太に言われて・・・・。
「イヤイヤ大丈夫っす・・・・・」
慌てて俺の方に逃げてくる達也。
すると、
「一樹さん大丈夫だったかな??」
蒼太が言った。
「・・・んーー・・後で結城に聞いてみる・・・きっとすぐに気づくだろ??」
「なんか騙されてるとかないんっすか??」
達也が言った。
騙されてるねー・・・・・。
「・・・一樹さん優しいからなーーー・・・言うこと聞いちゃってるんじゃないのーー??」
蒼太がそう言った。
確かに優しいけど、限度は知ってるはず。
「・・・でも、分別がつくだろ??彼女だってそんなに若い子とかじゃないんだろ?」
淳が言った。
「・・んーーー・・・まぁ、・・一樹が好きなら仕方ないけどー・・・優樹を犠牲にするのはだめだ・・・・。」
てか、・・・そもそも一樹が・・・・。
正気には見えなかった。
やっぱりアイツ・・・・・。
俺はタバコを持ってテラスへ・・・・・。
すると、少し離れた一樹の部屋から声が聞こえた。
ん???
これ一樹の声か?
「もしもし??・・・ユリ??・・うん・・・今??・・・・んーー・・今日はちょっと・・」
電話??????
耳を澄ませると・・・・・。
「え???・・・何言ってんの??・・・うん・・・はぁー・・今来てるの??・・・んーーー・・・分かったよ・・ただ今日は直ぐに帰るからね??」
少しするとバルコニーの窓を閉める音がした。
アイツまた出かけるのか????
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