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「最後に、お前だ。バラモース」
「ち、父上?何故、私が罰を受けないといけないのですか?!私は王族ですよ!」
「愚か者め!王族であろうとなかろうと、罪は罪だ!しっかりと裁かれなければならん!」
「そ、そんな~」
第一王子様は何を考えているのでしょうか?
子供ですか?
アバント伯爵家のみが罰を受けるなどありませんよ。
何せ、発端は第一王子様の私に対する婚約破棄であり、王命違反です。
王命は王子であろうと破ってはいけない国王陛下からの命令です。
それを反故にすれば、王命違反であり、国家転覆罪です。
「バラモース、そなたもアバント伯爵たち同様に王命違反、姦淫に屈服した罪、大衆の面前でエリアンティーヌ嬢の名誉を傷付けた名誉毀損罪に冤罪のでっち上げ、王家の名誉毀損罪が挙げられる」
「王家の名誉毀損罪など」
「そなたがした事はそう言う事だ。大勢の前で一人の令嬢の名誉を傷つけるなど王家の名誉も著しく傷付けたのだ!」
「当たり前です。王家は貴族や市民の模範にならなければならないのですからこの様なことを許すわけにはいかないのですよ、兄上」
「ちゃんと学んでないからそう言うことになるんだ。正式な手続きをすれば良いことを自身の優越感に浸りたいがために悪手を選んだんだからな」
「っっ!」
第一王子様が悔しそうにしています。
ですが、そうですわね。
相変わらず、人の話は聞かないですし、ご自身の都合の良いことしか考えてないのでしょうね。
大勢の前で私に婚約破棄を突き付け、ありもしない罪をでっち上げることで自身の事をよく見せようとしたのでしょうね。
「何で、お前たちに言われなければならないんだ!俺は第一王子だぞ!王位継承権第一位だ!俺は俺の好いた相手と結婚して、王位を継ぐんだ!」
「何を訳の分からない事を言ってるんですか、兄上」
「そうだぜ。兄貴はエリアンティーヌ嬢と婚約してたから王位継承権第一位だっただけだ」
「なっ?!そんな筈はない!」
「アイザックとフレデリックの言うとおりですよ」
「母上?」
癇癪をおこした第一王子様はアイザック様に掴み掛かろうとしましたが、フレデリック様が止めました。
アイザック様も第一王子様よりは強いのですが、フレデリック様の方が強いんですよね。
王妃陛下はため息をつきながら、静かにですが、威厳のあるお声で第一王子様に言いました。
すると、第一王子様は戸惑ったように王妃陛下を見ています。
「貴方がいまだに王位継承権第一位なのはエリアンティーヌ嬢と婚約関係にあるからです。そうでなければまともに勉学も武術も学ばない貴方に王位を渡すことは出来ません」
「そんな」
「当たり前だ。悪知恵の働く大臣たちの傀儡にでもなってしまったら国が混乱する。そんな事は出来ない。だから、いまだにお前は王太子にもなれていない」
「ですが、王家に嫁いでもらうエリアンティーヌ嬢を公爵夫人にするのは忍びないですし、何より私がエリアンティーヌ嬢と一緒にやっていきたかったのです」
「そのためには配偶者となる者が王位を継ぐのが良いが、バラモースではそれが出来ないと分かった。だから、アイザックかフレデリックに婚約者を変える必要があったがどういう理由でするかを考えていた」
「つまりだ、兄貴が婚約者を変えて欲しいと望めばそれで良かったんだよ。それだけでアイザックか俺にエリアンティーヌ嬢の婚約は移ったし、アイザックか俺ならすぐにでも王太子となっていただろうな。兄貴はどうあがいても王位を継ぐなんて出来ないんだよ」
「フレデリック、言い過ぎです」
「はーい」
「………………そんな、バカな……俺が、王位を継げない?そんなはずは……」
第一王子様が崩れました。
まぁ、完全にフレデリック様のせいですね。
おもいっきり、言葉で切り刻んでいきましたね。
第一王子様にしてみれば私と婚約しているから王太子になれないと思い込んでいたでしょうから。
第一王子様の年齢から言わしてもらえば王太子になってないのは問題があるからと思われる可能性があります。
まぁ、アイザック様もフレデリック様も優秀ですから誰にするか迷われていると判断もされていたみたいですが。
フレデリック様は第一王子様の心を折る気満々でしたね。
さすがにアイザック様が止めましたが、止めなかったらもっと続いたかもしれませんね。
フレデリック様、ちょっと不服そうでしたから。
「分かったか。お前は王族であることに胡座をかき、やるべき事、やらなければならない事を疎かにして甘い考えで王座を狙っていた。そんな事を許すわけにはいかない。故に私たちはアイザックかフレデリックをエリアンティーヌ嬢の新たな婚約者とし、その者を王太子にする予定だったのだ」
「貴方が問題さえ起こさなければ、サリフィア嬢と一緒になる道がありましたのに残念ですね」
「……………………」
第一王子様の魂が出ているように感じます。
なんと、アイザック様以外の王家の方々が第一王子様の心を折る気だったようです。
いえ、たった今壊れたようにも思いますが。
余程、腹に据えかねていたのですね。
私は何とも思ってないのですが。
我が家に来ても挨拶をするとすぐにサリフィア様のもとに第一王子様は行かれるので、気にも止めたことはありませんでした。
それはアバント伯爵たちも率先してそうなるようにしていましたし、私としては今後のためにフォルクスとともに王城に行き、アイザック様やフレデリック様と勉学に励む方が良かったので、仕方ないですよね。
「バラモース、お前の罰は王位継承権剥奪、王族籍からの除籍、強制労働15年だ」
「……………………」
あら?
これは気絶してませんか?
もしかして、先程の国王陛下たちの言葉で気絶したのですか?
第一王子様から王族籍を外してしまうと何も残らないと思うのですが、大丈夫なのでしょうか?
勉学もまともにしようとしなかった方ですよ。
そんな方が働けるとは思えませんし、その後の生活だって無理な気がします。
何だが、ねざめの悪い結果になるようで嫌ですね。
まぁ、それはアバント伯爵やナディア様やサリフィア様も同じなのですが。
ですが、アバント伯爵やナディア様は強制労働が終われば相当の年齢になる筈ですので、最悪は養老院に身を置くのも手ですが、サリフィア様と第一王子様はまだ若い方なので無理です。
国の保護法である程度は守られるでしょうが、大丈夫なんでしょうかね?
まぁ、だからと言って私が手を差し伸べることはしませんが。
冷たいと言われようと、私は私自身やフォルクスや周りの方々の方が大切ですので。
巻き込まれたくはありません。
大切なものを守るのは絶対ですよね。
あ、全員の罰が決まりましたね。
それでは私の希望を国王陛下たちに聞いて貰いましょう。
「ち、父上?何故、私が罰を受けないといけないのですか?!私は王族ですよ!」
「愚か者め!王族であろうとなかろうと、罪は罪だ!しっかりと裁かれなければならん!」
「そ、そんな~」
第一王子様は何を考えているのでしょうか?
子供ですか?
アバント伯爵家のみが罰を受けるなどありませんよ。
何せ、発端は第一王子様の私に対する婚約破棄であり、王命違反です。
王命は王子であろうと破ってはいけない国王陛下からの命令です。
それを反故にすれば、王命違反であり、国家転覆罪です。
「バラモース、そなたもアバント伯爵たち同様に王命違反、姦淫に屈服した罪、大衆の面前でエリアンティーヌ嬢の名誉を傷付けた名誉毀損罪に冤罪のでっち上げ、王家の名誉毀損罪が挙げられる」
「王家の名誉毀損罪など」
「そなたがした事はそう言う事だ。大勢の前で一人の令嬢の名誉を傷つけるなど王家の名誉も著しく傷付けたのだ!」
「当たり前です。王家は貴族や市民の模範にならなければならないのですからこの様なことを許すわけにはいかないのですよ、兄上」
「ちゃんと学んでないからそう言うことになるんだ。正式な手続きをすれば良いことを自身の優越感に浸りたいがために悪手を選んだんだからな」
「っっ!」
第一王子様が悔しそうにしています。
ですが、そうですわね。
相変わらず、人の話は聞かないですし、ご自身の都合の良いことしか考えてないのでしょうね。
大勢の前で私に婚約破棄を突き付け、ありもしない罪をでっち上げることで自身の事をよく見せようとしたのでしょうね。
「何で、お前たちに言われなければならないんだ!俺は第一王子だぞ!王位継承権第一位だ!俺は俺の好いた相手と結婚して、王位を継ぐんだ!」
「何を訳の分からない事を言ってるんですか、兄上」
「そうだぜ。兄貴はエリアンティーヌ嬢と婚約してたから王位継承権第一位だっただけだ」
「なっ?!そんな筈はない!」
「アイザックとフレデリックの言うとおりですよ」
「母上?」
癇癪をおこした第一王子様はアイザック様に掴み掛かろうとしましたが、フレデリック様が止めました。
アイザック様も第一王子様よりは強いのですが、フレデリック様の方が強いんですよね。
王妃陛下はため息をつきながら、静かにですが、威厳のあるお声で第一王子様に言いました。
すると、第一王子様は戸惑ったように王妃陛下を見ています。
「貴方がいまだに王位継承権第一位なのはエリアンティーヌ嬢と婚約関係にあるからです。そうでなければまともに勉学も武術も学ばない貴方に王位を渡すことは出来ません」
「そんな」
「当たり前だ。悪知恵の働く大臣たちの傀儡にでもなってしまったら国が混乱する。そんな事は出来ない。だから、いまだにお前は王太子にもなれていない」
「ですが、王家に嫁いでもらうエリアンティーヌ嬢を公爵夫人にするのは忍びないですし、何より私がエリアンティーヌ嬢と一緒にやっていきたかったのです」
「そのためには配偶者となる者が王位を継ぐのが良いが、バラモースではそれが出来ないと分かった。だから、アイザックかフレデリックに婚約者を変える必要があったがどういう理由でするかを考えていた」
「つまりだ、兄貴が婚約者を変えて欲しいと望めばそれで良かったんだよ。それだけでアイザックか俺にエリアンティーヌ嬢の婚約は移ったし、アイザックか俺ならすぐにでも王太子となっていただろうな。兄貴はどうあがいても王位を継ぐなんて出来ないんだよ」
「フレデリック、言い過ぎです」
「はーい」
「………………そんな、バカな……俺が、王位を継げない?そんなはずは……」
第一王子様が崩れました。
まぁ、完全にフレデリック様のせいですね。
おもいっきり、言葉で切り刻んでいきましたね。
第一王子様にしてみれば私と婚約しているから王太子になれないと思い込んでいたでしょうから。
第一王子様の年齢から言わしてもらえば王太子になってないのは問題があるからと思われる可能性があります。
まぁ、アイザック様もフレデリック様も優秀ですから誰にするか迷われていると判断もされていたみたいですが。
フレデリック様は第一王子様の心を折る気満々でしたね。
さすがにアイザック様が止めましたが、止めなかったらもっと続いたかもしれませんね。
フレデリック様、ちょっと不服そうでしたから。
「分かったか。お前は王族であることに胡座をかき、やるべき事、やらなければならない事を疎かにして甘い考えで王座を狙っていた。そんな事を許すわけにはいかない。故に私たちはアイザックかフレデリックをエリアンティーヌ嬢の新たな婚約者とし、その者を王太子にする予定だったのだ」
「貴方が問題さえ起こさなければ、サリフィア嬢と一緒になる道がありましたのに残念ですね」
「……………………」
第一王子様の魂が出ているように感じます。
なんと、アイザック様以外の王家の方々が第一王子様の心を折る気だったようです。
いえ、たった今壊れたようにも思いますが。
余程、腹に据えかねていたのですね。
私は何とも思ってないのですが。
我が家に来ても挨拶をするとすぐにサリフィア様のもとに第一王子様は行かれるので、気にも止めたことはありませんでした。
それはアバント伯爵たちも率先してそうなるようにしていましたし、私としては今後のためにフォルクスとともに王城に行き、アイザック様やフレデリック様と勉学に励む方が良かったので、仕方ないですよね。
「バラモース、お前の罰は王位継承権剥奪、王族籍からの除籍、強制労働15年だ」
「……………………」
あら?
これは気絶してませんか?
もしかして、先程の国王陛下たちの言葉で気絶したのですか?
第一王子様から王族籍を外してしまうと何も残らないと思うのですが、大丈夫なのでしょうか?
勉学もまともにしようとしなかった方ですよ。
そんな方が働けるとは思えませんし、その後の生活だって無理な気がします。
何だが、ねざめの悪い結果になるようで嫌ですね。
まぁ、それはアバント伯爵やナディア様やサリフィア様も同じなのですが。
ですが、アバント伯爵やナディア様は強制労働が終われば相当の年齢になる筈ですので、最悪は養老院に身を置くのも手ですが、サリフィア様と第一王子様はまだ若い方なので無理です。
国の保護法である程度は守られるでしょうが、大丈夫なんでしょうかね?
まぁ、だからと言って私が手を差し伸べることはしませんが。
冷たいと言われようと、私は私自身やフォルクスや周りの方々の方が大切ですので。
巻き込まれたくはありません。
大切なものを守るのは絶対ですよね。
あ、全員の罰が決まりましたね。
それでは私の希望を国王陛下たちに聞いて貰いましょう。
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