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支配されたココロ
No.3
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「ほら、海老原さんの大好きなご褒美よ、
嬉しいでしょ?」
高木は両方の突起を指先で摘み、
引き伸ばしながらギュッと捻じるように抓り言う。
「んぉオッ?!
嬉しいッれすっ、ありがとうございますぅ~~~っ!」
女は鋭い痛みに悶えながら、
上半身が仰け反らないよう懸命に体に力を入れる。
しかしそうすることで女の膣内がキュッと締まり、
肉壁を抉るバイブの感覚がより強まった。
「んぉっオッオ゛~~~ッ!」
女は惨めなポーズをとったまま、
だらしない顔を高木へ向け獣の様に喘ぐ。
高木は突起を捻じながら楽しそうに笑っている。
「こうゆうのはどう?」
そう言って、
突起を捻ったまま胸を上下左右に激しく揺さぶる。
「ヒギィイイイイッ!!」
ビリビリと痺れる突起に女は悲鳴の様な声を上げ、
反動的に上半身を仰け反らせた。
「ちゃんとこっちを見なさい!」
今度は突起を上へ思い切り抓り上げられる。
「いだッいィ~~~ッ!
ごめっごめんなさっ、ごめんなさいッごめんなさいッ!」
涙を流しながら必死に謝罪する女だが、
女の腰は嬉しそうに前後にカクカク揺れていた。
「いぐっ、イグイグっ!
オマンコもぉ限界ッ、乳首チンポ抓られたままっ
百華のドスケベマンコイッちゃいますぅ!」
「またイくの?
本当に堪え性のないオマンコね」
「んほッオッオッオッォオ~~~~~ッ!
ごめんなさぃイ~~~っ!」
「んぉ゛ッ!イグッ、マンコでイグッ、
おまんこイクゥ~~ッ!」
狂ったように卑猥な言葉を連呼する女は、
体を大きく震わせ果てた。
それと同時に秘部からは潮が吹き出し、
下着の隙間からボタボタと滴り落ちる。
「お゛っほォっ、ぉ…」
バイブの電源が切られると、
女は下品な顔と声で余韻に浸っていた。
抓られていた乳首は真っ赤に膨れている。
「お潮まで吹いちゃったの?」
余韻に浸っている女の足元へしゃがんだ高木は、
女の下着をスルリと下ろしながら言う。
バイブを飲み込む秘部が露となり、
女は荒い息遣いのまま期待するように言った。
「ごっ、ごめんなさい……、
だらしないオマンコっ、叱ってくださいっ」
「ふふ、期待してるところ悪いけど、
私はお仕事に戻らなきゃ」
「そんな………」
高木は女の秘部を見つめたままクスクス笑う。
「安心して、お仕事が終わったら
ちゃぁんと叱ってあげるわ」
ピンッと秘部の中心で反り立つ突起を指で弾かれる。
「ンォッ!」
「それまでちゃんといい子にしてるのよ?」
下ろした下着を女の足から抜き取った高木は立ち上がり、
下着を床へはらりと投げ捨てた。
「は、はい……いい子で…待ってます……」
物欲しそうな寂しげな表情で言う女に、
高木は優しげに微笑み女の手を引く。
そして椅子へ座らせるとバイブの電源を入れる。
「ンォッ?!」
突然の刺激に女の身体は大きく跳ね、情けない声を漏らした。
「私が帰って来るまでオマンコオナニーしてなさい、
でもクリチンポと乳首チンポは弄っちゃダメよ」
嬉しいでしょ?」
高木は両方の突起を指先で摘み、
引き伸ばしながらギュッと捻じるように抓り言う。
「んぉオッ?!
嬉しいッれすっ、ありがとうございますぅ~~~っ!」
女は鋭い痛みに悶えながら、
上半身が仰け反らないよう懸命に体に力を入れる。
しかしそうすることで女の膣内がキュッと締まり、
肉壁を抉るバイブの感覚がより強まった。
「んぉっオッオ゛~~~ッ!」
女は惨めなポーズをとったまま、
だらしない顔を高木へ向け獣の様に喘ぐ。
高木は突起を捻じながら楽しそうに笑っている。
「こうゆうのはどう?」
そう言って、
突起を捻ったまま胸を上下左右に激しく揺さぶる。
「ヒギィイイイイッ!!」
ビリビリと痺れる突起に女は悲鳴の様な声を上げ、
反動的に上半身を仰け反らせた。
「ちゃんとこっちを見なさい!」
今度は突起を上へ思い切り抓り上げられる。
「いだッいィ~~~ッ!
ごめっごめんなさっ、ごめんなさいッごめんなさいッ!」
涙を流しながら必死に謝罪する女だが、
女の腰は嬉しそうに前後にカクカク揺れていた。
「いぐっ、イグイグっ!
オマンコもぉ限界ッ、乳首チンポ抓られたままっ
百華のドスケベマンコイッちゃいますぅ!」
「またイくの?
本当に堪え性のないオマンコね」
「んほッオッオッオッォオ~~~~~ッ!
ごめんなさぃイ~~~っ!」
「んぉ゛ッ!イグッ、マンコでイグッ、
おまんこイクゥ~~ッ!」
狂ったように卑猥な言葉を連呼する女は、
体を大きく震わせ果てた。
それと同時に秘部からは潮が吹き出し、
下着の隙間からボタボタと滴り落ちる。
「お゛っほォっ、ぉ…」
バイブの電源が切られると、
女は下品な顔と声で余韻に浸っていた。
抓られていた乳首は真っ赤に膨れている。
「お潮まで吹いちゃったの?」
余韻に浸っている女の足元へしゃがんだ高木は、
女の下着をスルリと下ろしながら言う。
バイブを飲み込む秘部が露となり、
女は荒い息遣いのまま期待するように言った。
「ごっ、ごめんなさい……、
だらしないオマンコっ、叱ってくださいっ」
「ふふ、期待してるところ悪いけど、
私はお仕事に戻らなきゃ」
「そんな………」
高木は女の秘部を見つめたままクスクス笑う。
「安心して、お仕事が終わったら
ちゃぁんと叱ってあげるわ」
ピンッと秘部の中心で反り立つ突起を指で弾かれる。
「ンォッ!」
「それまでちゃんといい子にしてるのよ?」
下ろした下着を女の足から抜き取った高木は立ち上がり、
下着を床へはらりと投げ捨てた。
「は、はい……いい子で…待ってます……」
物欲しそうな寂しげな表情で言う女に、
高木は優しげに微笑み女の手を引く。
そして椅子へ座らせるとバイブの電源を入れる。
「ンォッ?!」
突然の刺激に女の身体は大きく跳ね、情けない声を漏らした。
「私が帰って来るまでオマンコオナニーしてなさい、
でもクリチンポと乳首チンポは弄っちゃダメよ」
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