【R-18】泥中の女

みつる

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支配されたココロ

No.3

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「ほら、海老原さんの大好きなご褒美よ、
    嬉しいでしょ?」

高木は両方の突起を指先で摘み、
引き伸ばしながらギュッと捻じるように抓り言う。

「んぉオッ?!
    嬉しいッれすっ、ありがとうございますぅ~~~っ!」

女は鋭い痛みに悶えながら、
上半身が仰け反らないよう懸命に体に力を入れる。

しかしそうすることで女の膣内がキュッと締まり、
肉壁を抉るバイブの感覚がより強まった。

「んぉっオッオ゛~~~ッ!」

女は惨めなポーズをとったまま、
だらしない顔を高木へ向け獣の様に喘ぐ。

高木は突起を捻じながら楽しそうに笑っている。

「こうゆうのはどう?」

そう言って、
突起を捻ったまま胸を上下左右に激しく揺さぶる。

「ヒギィイイイイッ!!」

ビリビリと痺れる突起に女は悲鳴の様な声を上げ、
反動的に上半身を仰け反らせた。

「ちゃんとこっちを見なさい!」

今度は突起を上へ思い切り抓り上げられる。

「いだッいィ~~~ッ!
    ごめっごめんなさっ、ごめんなさいッごめんなさいッ!」

涙を流しながら必死に謝罪する女だが、
女の腰は嬉しそうに前後にカクカク揺れていた。

「いぐっ、イグイグっ!
    オマンコもぉ限界ッ、乳首チンポ抓られたままっ
    百華のドスケベマンコイッちゃいますぅ!」

「またイくの?
    本当に堪え性のないオマンコね」

「んほッオッオッオッォオ~~~~~ッ!
    ごめんなさぃイ~~~っ!」

「んぉ゛ッ!イグッ、マンコでイグッ、
    おまんこイクゥ~~ッ!」

狂ったように卑猥な言葉を連呼する女は、
体を大きく震わせ果てた。

それと同時に秘部からは潮が吹き出し、
下着の隙間からボタボタと滴り落ちる。

「お゛っほォっ、ぉ…」

バイブの電源が切られると、
女は下品な顔と声で余韻に浸っていた。

抓られていた乳首は真っ赤に膨れている。

「お潮まで吹いちゃったの?」

余韻に浸っている女の足元へしゃがんだ高木は、
女の下着をスルリと下ろしながら言う。

バイブを飲み込む秘部が露となり、
女は荒い息遣いのまま期待するように言った。

「ごっ、ごめんなさい……、
    だらしないオマンコっ、叱ってくださいっ」

「ふふ、期待してるところ悪いけど、
    私はお仕事に戻らなきゃ」

「そんな………」

高木は女の秘部を見つめたままクスクス笑う。

「安心して、お仕事が終わったら
    ちゃぁんと叱ってあげるわ」

ピンッと秘部の中心で反り立つ突起を指で弾かれる。

「ンォッ!」

「それまでちゃんといい子にしてるのよ?」

下ろした下着を女の足から抜き取った高木は立ち上がり、
下着を床へはらりと投げ捨てた。

「は、はい……いい子で…待ってます……」

物欲しそうな寂しげな表情で言う女に、
高木は優しげに微笑み女の手を引く。

そして椅子へ座らせるとバイブの電源を入れる。

「ンォッ?!」

突然の刺激に女の身体は大きく跳ね、情けない声を漏らした。

「私が帰って来るまでオマンコオナニーしてなさい、
   でもクリチンポと乳首チンポは弄っちゃダメよ」



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