真夜中マルチバース 【JK編】

女子高の身体検査がものすごく昭和な別宇宙

片M字開脚

用務員の男は、部屋に上がった依子と背中合わせになると、依子を背負うようにして体を前に曲げた。依子の背中がぐーっとゆみなりに沿って伸びた。
「あーっ、きくう～。」依子は体が伸びる気持ちよさに声を出した。

用務員の男は次に、依子を座らせると、足を伸ばして開くように言った。依子がそうすると、男は依子の後ろに周り、依子の背中に両手を当てると、依子の背中をぐーっと押し始めた。柔らかい依子の体は、顔が床につくくらい前に倒れた。
「あーっ、きっくう～。」依子はまた声を出した。

「じゃ、今度は仰向けになってごらん。」
依子が仰向けになると、用務員の男は依子の足先に正座のような姿勢で座り、依子の右足と左足を交互に手に取って、土踏まずを親指でマッサージしてくれた。
「あーっ、気持ちいい～。」依子は声を上げた。

「今度のは、ちょっとだけ痛いよ。でもその後信じられないくらい足が軽くなるから。」用務員の男は言うと、依子の右足を手に取り、指の付け根のあたりのツボをギューっと強く押し込んだ。

「あ、痛い、痛い！」依子は悲鳴を上げて、足をバタバタさせて男から逃れようとしたが、用務員の手から逃れることはできなかった。暴れたせいで依子の制服のミニスカートの裾が太ももの付け根まで落ち、真っ白なパンツパンティと股間が丸見えだ。

用務員の男が依子の右足を床に置くと、スカートは捲れ上がり、パンツはまる見えの状態のままだが、依子はただぐったりしてはぁはぁと息をした。依子の休むまもなく、男はすぐに依子の左足を手に取ると、同じように足ツボを押し込んできた。
「痛い痛い痛い！」依子は下着を丸見えにさせながら激しく足をバタつかせたが、男はやはり手を離さない。
男が依子の左足を床の上に戻した時、依子は目に少し涙を浮かべてぐったりしていた。スカートは捲れ上がり、真っ白なパンツが丸見えだ。ハタから見たら、男に乱暴された直後の少女のようでもある。

男はそのまま、今度は依子の右足を折り、左手で膝を押して、依子の太ももを依子の右脇腹の横にぐーっと押していった。依子は体が柔らかく、依子の右足の膝は右脇腹横の床に当たった。

元々スカートは完全に捲れ上がっていてパンツは丸見えであったのだが、このような体勢を取らされて依子の股間まで丸見えになり、依子の女性器のタラコのような形がくっきりと浮かび上がっている。男の右手は依子の左足の付け根あたりを押さえている。親指は太ももの付け根にあり、パンツの股間の部分に当たりそうだ。

用務員の男は依子の右足を元に戻してやると、今度は反対側の足に同じことをした。男の左手は依子の右足の付け根にあり、今度は親指が少しだけ女性器に当たっていた。