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女子高の身体検査がものすごく昭和な別宇宙
クラス1の美少女が用務員の男と…
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「親指がちょっと当たってるんだけど…。」依子は股間に当たっている用務員の親指に困惑した。
「もしかしてわざとかしら…。」注意しようか依子が迷っていると、答えはすぐに明らかになった。
依子が抗議しないのを見て、用務員の男の親指はじわっと前進してきて、はっきりワレメの上に置かれた。依子はビクッとした。男の親指は、片M字開脚させられている依子の女性器のワレメを、上から下、下から上へと優しくなぜ始めた。
依子の女性器はすぐに反応し、パンツを濡らし始めた。この反応を待っていたかのように用務員の男は親指をパンツの中に滑り込ませてきた。
「あっ」女性器を直接触られて、依子は声を上げた。
用務員の男は、いったん依子の足を元に戻して膝を立たせると、パンツをするりと膝まで脱がし、依子の両ももの裏を押すようにして再びしかし今回は両M字開脚させ、依子の女性器にしゃぶりついてきた。
「あぁっ」依子は腰をもじりながら声を上げた。
用務員の男は依子の股間から顔を放すと上半身を起こした。依子は床に足を下ろし、膝を立て、足を開いた体勢だ。依子が首から上を持ち上げて男を見ると、もも引きの前を突き破るようにしてー実際は合わせ目を開くようにして飛び出しているわけだがー勃起した男性器が露出していた。
「でかっ…。」依子は思わず起き上がると、男性器にしゃぶりついてしまった。女性には何タイプかある。フェラチオが苦手もしくは全くできないタイプ、嫌ではないので頼まれればするというタイプ、男性器が好きで自分から進んでフェラチオしたがるタイプだ。依子は最後のタイプである。
たっぷりしゃぶって満足した依子は、男性器から顔と口を離し、仰向けに横たわった。用務員の男は得たりとばかりに依子にのしかかり、ブラウスのボタンを外して開くと、ブラをたくし上げて乳房を露出させた。
「うまい、うまい。桃のようだ。」男は大きな音を立てて依子の乳房に夢中でしゃぶりついた。「学園の女生徒の乳房に吸い付くのは初めてだよ。」男は実に嬉しそうだ。
乳房を堪能して満足した男は体を起こし、嬉々として依子のパンツを剥ぎ取ると、膝歩きで依子に近づいてきて、依子の立てた膝に手を置き、依子に男性器を挿入しようとしてきた依子の柔らかい女性器のあたりに、男の固いものがコツコツと当たり、中に入ろうとしてくる。
依子は男を受け入れるか迷った。
「用務員さんとセックスしたなんて知られたら、青木さんに軽蔑されるかな。」依子はそんなことを考えた。
「よく女生徒にこんなことしてるんですか?」依子は用務員を見て言った。
「いや、一度もしたことはない…。」男は少し狼狽えた。
「女生徒にこんなことしていいと思うんですか?」
「あ、ご、ごめん…。」男の悲しそうな言い方に同情心を覚えた依子は、体の力を抜いて足を開き目を閉じた。すると男の固い棒が女性器にズブズブとめり込んできて根元までささった。
「もしかしてわざとかしら…。」注意しようか依子が迷っていると、答えはすぐに明らかになった。
依子が抗議しないのを見て、用務員の男の親指はじわっと前進してきて、はっきりワレメの上に置かれた。依子はビクッとした。男の親指は、片M字開脚させられている依子の女性器のワレメを、上から下、下から上へと優しくなぜ始めた。
依子の女性器はすぐに反応し、パンツを濡らし始めた。この反応を待っていたかのように用務員の男は親指をパンツの中に滑り込ませてきた。
「あっ」女性器を直接触られて、依子は声を上げた。
用務員の男は、いったん依子の足を元に戻して膝を立たせると、パンツをするりと膝まで脱がし、依子の両ももの裏を押すようにして再びしかし今回は両M字開脚させ、依子の女性器にしゃぶりついてきた。
「あぁっ」依子は腰をもじりながら声を上げた。
用務員の男は依子の股間から顔を放すと上半身を起こした。依子は床に足を下ろし、膝を立て、足を開いた体勢だ。依子が首から上を持ち上げて男を見ると、もも引きの前を突き破るようにしてー実際は合わせ目を開くようにして飛び出しているわけだがー勃起した男性器が露出していた。
「でかっ…。」依子は思わず起き上がると、男性器にしゃぶりついてしまった。女性には何タイプかある。フェラチオが苦手もしくは全くできないタイプ、嫌ではないので頼まれればするというタイプ、男性器が好きで自分から進んでフェラチオしたがるタイプだ。依子は最後のタイプである。
たっぷりしゃぶって満足した依子は、男性器から顔と口を離し、仰向けに横たわった。用務員の男は得たりとばかりに依子にのしかかり、ブラウスのボタンを外して開くと、ブラをたくし上げて乳房を露出させた。
「うまい、うまい。桃のようだ。」男は大きな音を立てて依子の乳房に夢中でしゃぶりついた。「学園の女生徒の乳房に吸い付くのは初めてだよ。」男は実に嬉しそうだ。
乳房を堪能して満足した男は体を起こし、嬉々として依子のパンツを剥ぎ取ると、膝歩きで依子に近づいてきて、依子の立てた膝に手を置き、依子に男性器を挿入しようとしてきた依子の柔らかい女性器のあたりに、男の固いものがコツコツと当たり、中に入ろうとしてくる。
依子は男を受け入れるか迷った。
「用務員さんとセックスしたなんて知られたら、青木さんに軽蔑されるかな。」依子はそんなことを考えた。
「よく女生徒にこんなことしてるんですか?」依子は用務員を見て言った。
「いや、一度もしたことはない…。」男は少し狼狽えた。
「女生徒にこんなことしていいと思うんですか?」
「あ、ご、ごめん…。」男の悲しそうな言い方に同情心を覚えた依子は、体の力を抜いて足を開き目を閉じた。すると男の固い棒が女性器にズブズブとめり込んできて根元までささった。
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