何度でも歩き出せる

四季

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何度でも歩き出せる

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月明かりのもとで
歌う女神のような
悲しげな瞳をしていた
君はいつの記憶か

今はもう思い出せず
あれがいつの記憶か
それすら分からない
悲しいくらいに過去

それでも
求め続けている

それでも
探し続けている

いつか触れられる日を夢みて
何度でも歩き出せる

あの日の君の記憶が
何よりも宝物
この心をいつも支えて
歩き出させてくれる

あの時の君の表情が
今でも宝物
この心をいつも抱き締めて
前を向かせてくれる

どんな壁が立ちはだかっても

あの日の君を思い出せる限り

生きてゆける
前を向ける

強くしてくれる

何度でも歩き出せる
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