伯爵は令嬢とおかしな話をしたいそうです。-もっふもふ!!!ー

影狼

文字の大きさ
15 / 15

剣の輝きは未だ曇らず。―終幕。-

しおりを挟む
暴れようじゃないか、魑魅魍魎ロクデナシ共。

『ふん、あちらさんとは相容れないくせにそう呼ぶなんぞよほど愉しみがあるように見えるが?』

犬畜生に阻まれていてな、これが癪に障るやつなんだ。

『それで?お前はどう思った、『彼緋色をこよなく愛する飛豹』。黒色のフードが似合ってるぜ』

よく回る口じゃないか、腹立つねぇ。その口に刺されたか耳にも刺されたかした『愚鈍』。

『剣は未だ所持しているか、忌々しい神共』

それはさておき、『令嬢』は?

『大方『弦止』や『■■』やらの、手引きだろうさ。』

そういうことに、しといた方がいいか?

『手を回しやすくなる、けどなぁ。雲隠れしている奴を発見するのは少し骨が折れるんだ』

座標特定可能、組織名不明――――――イイィイィィィン

座標変換不能、座標置換不能――イイィイィィン

―――キャラ紹介に参ります。―――

名。―不明

種族。-不明

令嬢、天涯孤独。

魔女令嬢との関連性は不明だが、彼女の家系にまつわる令嬢。

生存

名。-不明

種族。-不明

伯爵令息、家系は学者だったが、ひょんなことから転換期に入り。

それを契機にしてなのか、人生が狂った。

死亡

名。-不明

種族。-不明

令嬢の母親と話がしたかったそうだが、叶わず何らかの理由で失踪したと伝えられている。

死亡

名。-不明

種族。-不明

令嬢の母親、しかし令嬢を置いて言った。

『何のために生きるかは自分で考えなさい』

死亡

名。-不明

種族。ー不明

角を持った人物、一般的に鬼と伝えられている。

が、それ以前の経緯が不詳でありながらも。

少女たちと、関連しているのかすら不詳。

角を持っていてもどのような魔物の角かは判別不能、ご勘弁なされ。

唯一判明しているのは鬼神の魂をルーツに持っていること、その程度だろうか。

『不生、蹄』

名。-不明

種族。-不明

金色のネックレスを装着していた人物と瓜二つ、姉妹かなにかかもしれない。

弦楽器で魂たちを導き、捌いていた。

伯爵の家系とは某人物を通じて因縁があり、未だにそれが脈々と続いていることを憂う。

色々と絡まっているとこうなりがちなんだ、例え。

『変換、改革』

名。-不明

種族。-不明

伯爵の家系を困らせる困ったちゃん、あるいはプレイボーイ。

というわけで本人とは程遠い屑、塵芥の命と捕らえられた雫を人質にしているようなもの。

生存

―――キャラ紹介を終了いたします。―――

作者の影狼でございます、「彼ら」の物語お楽しみいただけたでしょうか?

座標が何処を指し示しているのかまだ謎が残っていますね、不完全燃焼ですので捕捉いたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■。

これで少しは楽になったでしょう?

中岸の人です、どうも。

ん?アレは気にしなくて構いません、「失敗作」なのですから。

前置きが長くなりましたね、本性は未だに表れず。

口が達者な彼奴を、どう言い負かしてしまいにゃ泣かせてやろうじゃねえか。
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

魔晶石ハンター ~ 転生チート少女の数奇な職業活動の軌跡

サクラ近衛将監
ファンタジー
 女神様のミスで事故死したOLの大滝留美は、地球世界での転生が難しいために、神々の伝手により異世界アスレオールに転生し、シルヴィ・デルトンとして生を受けるが、前世の記憶は11歳の成人の儀まで封印され、その儀式の最中に前世の記憶ととともに職業を神から告げられた。  シルヴィの与えられた職業は魔晶石採掘師と魔晶石加工師の二つだったが、シルヴィはその職業を知らなかった。  シルヴィの将来や如何に?  毎週木曜日午後10時に投稿予定です。

聖女として召還されたのにフェンリルをテイムしたら追放されましたー腹いせに快適すぎる森に引きこもって我慢していた事色々好き放題してやります!

ふぃえま
ファンタジー
「勝手に呼び出して無茶振りしたくせに自分達に都合の悪い聖獣がでたら責任追及とか狡すぎません? せめて裏で良いから謝罪の一言くらいあるはずですよね?」 不況の中、なんとか内定をもぎ取った会社にやっと慣れたと思ったら異世界召還されて勝手に聖女にされました、佐藤です。いや、元佐藤か。 実は今日、なんか国を守る聖獣を召還せよって言われたからやったらフェンリルが出ました。 あんまりこういうの詳しくないけど確か超強いやつですよね? なのに周りの反応は正反対! なんかめっちゃ裏切り者とか怒鳴られてロープグルグル巻きにされました。 勝手にこっちに連れて来たりただでさえ難しい聖獣召喚にケチつけたり……なんかもうこの人たち助けなくてもバチ当たりませんよね?

悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる

竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。 評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。 身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。

バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました

美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?

ぼっちで死んだら、創造主が迎えに来た!

旬乃助
ファンタジー
(パ―――ン!カンカンカンカン!)(がやがやがや)(ズンチャカ♪ズンチャカ♪…)(ピコ…ピコ…ピコ…)(がやがやがや)一斉に行き交う人と車…。 少しばかりのお惣菜を機械にかざし…小さな財布から小銭を探す…「お金は此方に入れて下さいポイントカードは…」せきたてる言葉に身体が竦くむ。 街の喧騒から逃れる様に家路につく。そんな日々が続いている。 生をなして92年、何時お迎えが来ても良い様 身なりを整え床に就く…。 …   …     …『ニャー』 『…また、目覚めて…し…まった…?』 …? …? う うーん?…「「「…?…眩しいわ!!!」」」…白銀の世界が何処までも続いている… ―――「「「うるさいぞ!!!!」」」――― 「⁉…。」 何処からか声が…神?…女神?…口の悪い少女が立っていた… 「おぬしはこれから別世界に転生する」「…?」なんですと⁉「また人生をやれと⁉」やっとお迎えが来たと思ったら また いちからやれと…。「不満か?」そりゃあ不満ですとも、理不尽な世界、神がいるなら何とか出来なかったのか! 主人公小梅と創造主マロンが繰り広げるハチャメチャ異世界ファンタジー ちょっぴり笑えてちょっぴり切ない チートな物語

一家処刑?!まっぴらごめんですわ!!~悪役令嬢(予定)の娘といじわる(予定)な継母と馬鹿(現在進行形)な夫

むぎてん
ファンタジー
夫が隠し子のチェルシーを引き取った日。「お花畑のチェルシー」という前世で読んだ小説の中に転生していると気付いた妻マーサ。 この物語、主人公のチェルシーは悪役令嬢だ。 最後は華麗な「ざまあ」の末に一家全員の処刑で幕を閉じるバッドエンド‥‥‥なんて、まっぴら御免ですわ!絶対に阻止して幸せになって見せましょう!! 悪役令嬢(予定)の娘と、意地悪(予定)な継母と、馬鹿(現在進行形)な夫。3人の登場人物がそれぞれの愛の形、家族の形を確認し幸せになるお話です。

転生してチートを手に入れました!!生まれた時から精霊王に囲まれてます…やだ

如月花恋
ファンタジー
…目の前がめっちゃ明るくなったと思ったら今度は…真っ白? 「え~…大丈夫?」 …大丈夫じゃないです というかあなた誰? 「神。ごめんね~?合コンしてたら死んじゃってた~」 …合…コン 私の死因…神様の合コン… …かない 「てことで…好きな所に転生していいよ!!」 好きな所…転生 じゃ異世界で 「異世界ってそんな子供みたいな…」 子供だし 小2 「まっいっか。分かった。知り合いのところ送るね」 よろです 魔法使えるところがいいな 「更に注文!?」 …神様のせいで死んだのに… 「あぁ!!分かりました!!」 やたね 「君…結構策士だな」 そう? 作戦とかは楽しいけど… 「う~ん…だったらあそこでも大丈夫かな。ちょうど人が足りないって言ってたし」 …あそこ? 「…うん。君ならやれるよ。頑張って」 …んな他人事みたいな… 「あ。爵位は結構高めだからね」 しゃくい…? 「じゃ!!」 え? ちょ…しゃくいの説明ぃぃぃぃ!!

処理中です...