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武道大会
気付いてないと思ってましたぁ?
しおりを挟むうーん、マジシャン系が何体かとホブがいるな
遠くて、中心まで鑑定が届かないのでレベルまでは分からないが、確実にレベル30は超えてる
現在、俺達は森の中にある集落をみつけ、茂みの中に隠れながら偵察している
集落は崖を背にしており、あとは丸太の壁で囲ってある
見たところ、出入り口は門の1箇所のみ
崖側に洞穴なども無いので、表の戦力と簡素な建物の中に少数いるのみでいけそうだ
討伐するには、あそこから堂々と入っていかないといけないわけか
「まず、俺が投擲で見張りをしているゴブリンを倒して、中に突っ込むからシャインは入り口周辺で俺がこぼしたゴブリンを倒してくれ。アスはシャインの護衛だ。シャインの戦い方はわかるな。邪魔にならないように援護してやってくれ」
「頼んだよ、アスちゃん」
にゃん
みんなやる気満々のようだな
「シャイン達は俺が出てから30秒経ってから来てくれ。それじゃあ」
お前等からだ
高台の2体に投げナイフを投げて始末し、出入り口の2体に石を投げて仕留める
高台の2体に投げナイフを投げたのは、意外とレベルが高かったのと距離の問題だ
鑑定でギリギリの距離だったが高台と入り口のゴブリン達のレベルは確認できたからな
投げナイフは数に限りがあるから節約させてもらうぜ
集落が騒がしくなるがもう遅い
石を投げた時には、もう俺は走り出している
集落の中に入ると、思った以上にゴブリンがいる
俺は集落の中心いるマジシャンを目指しながらゴブリンを斬り伏せていく
ゴゥウ
ゴゥウ
「ギャァ」
「あぶっねぇなぁ」
ゴブリンマジシャンの放った魔法が俺を横から襲おうとしているゴブリンに当たりポリゴンに変わる
味方が居ようとお構いなしかよ
相手は雑魚だが、この物量は想像以上だな
こいつはマジシャンやホブ程度の規模じゃ無い、なら、本命が来る前に少しでも戦力を減らしとかないとな
無属性魔法
「アクセル」
「兄ちゃん、いっちゃったね」
私の兄ちゃんは、ちょっと変わっている
兄妹として仲は良い方だとは思うけど、お姉ちゃんも兄ちゃんも私もみんな好きな事やってて、ただお互いに干渉し合わないから仲が悪くならなかっただけかもしれない
兄ちゃんはゲームが好きだ
兄ちゃんは小さい頃からゲームが好きだった
兄ちゃんは小さい頃から人見知りで人と話すのが苦手な性格だった
兄ちゃんは・・・
いつの間にかに自分の世界で生きていた
いつからかは分からないけど、私が物心がついた頃にはそうだったと思う
私やお姉ちゃんが誘えば遊んでくれたし手伝ってくれたけど、楽しそうじゃなかった
顔は笑ってたけどね
兄妹の直感ってやつかな?
でも、そのうちにVRゲームをやり始めて、兄ちゃんは楽しそうだった
楽しそうだったけど、なおさら現実世界で楽しめてない
ううん、生きてないっていうのかな
そんな感じだった
それが、ここ最近の兄ちゃんは急に変わった
こっちでも生きてる
私がVRゲームを始めたのは兄ちゃんの世界を観てみたかったから
本当は兄ちゃんにゲームを教えてもらうつもりはなかったけど、兄ちゃんに何があったのかと知りたくて、お願いしちゃった
兄ちゃんは渋々だけど引き受けてくれた
それが兄ちゃんらしくて、笑っちゃいそうだったけど
今はまだ、兄ちゃんに何が起こったのか、それとも何も起こってないのかなんて、私には分からないけど
今はこの瞬間を楽しんで行きたい
にゃあー
「うん、アスちゃん時間だね」
飛び出すアスちゃんを追いかけるように、私は走り出した
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