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菜教徒の乱 その二
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魏令は張章の屋敷に馳せ参じると、狩場で二十人の武装集団に襲われた件について主人に話した。それを聞いた張章は、はっとしたような顔色になった。
「もしかしたら、それは菜教徒やも知れぬ」
「菜教徒、とは、何でございましょうか」
魏令には聞き覚えのない単語であった。
「ああ、村長から聞いた話で、最近牧場を襲撃して牧人を殺害しているらしい。肉食を忌む彼らにとって、狩猟もまた、畜産と同じような罪深い行いなのであろう」
なるほど、それなら合点が行く。彼らが最初に魏令たちに言ったことと、武器の扱いに全く習熟していなかったこと、それでいながら決死の覚悟で武器を振るい襲ってきたこと、それらが全て、魏令の中で繋がりを持った。
「我々はこれから、彼らを討伐しなければならない。彼らのやっていることは賊と同じだ。天下国家を乱す賊どもを、何としても撃滅せねばならぬ」
「私も力になります」
「頼んだぞ。魏令」
張章は、魏令のその瞳の中に怒りの炎を見た。それは、彼が幼少期にどのように過ごしたかを考えれば、自ずと理解できることであった。彼は父の顔を見ることなく育ち、母子共々食うに困って、とうとう母はその鬱憤を晴らすように彼を虐待し始め、それに耐えかねて家を飛び出したのである。であるからして、民が生産する食糧を無駄にするような賊は、彼からすれば許すべからざる存在であろう。
その時は、とうとう訪れた。
武装した集団およそ百人が、牧場に向かって大行進を始めたという通報が、農村の男性によってなされた。張章はすぐさま騎兵二百を出動させて鎮圧に向かわせた。賊の全ては、騎兵に対し果敢にも突撃して死んでいった。
これが、軍と教団による、戦いの端緒であった。
次の日の夜、役人の庁舎に何者かから火矢が射かけられ、庁舎が全焼してしまった。詰めていた警吏は慌てて賊を追いかけたが、賊は夜闇に紛れて逃げてしまった。明くる朝、下手人を探したが、下手人の顔を見ていなかったため、とうとう見つからずじまいであった。明らかに、先日の件の報復行為であった。
暫くして、今度は養豚場が放火された。飼育されていた豚の殆どは死んでしまい、辛くも生き残ったらしい豚が逃げ出しているのが近くで発見された。
その次に狙われたのは、商人であった。家畜を買い取った隊商が山間の道を通った際、賊の奇襲を受けたのである。隊商の護衛が応戦するも、数に押されて敗北し、隊は主人の商人含めて全滅して荷の家畜が野に放たれてしまった。
「奴らを指揮している者がいる」
それが、張章の考えであった。庁舎への放火以降は明らかに統率の取れた行動に変わっていることから、最初は信者による自主的かつ散発的な蛮行で、放火の件以降は指導者直々の命令によっているのだろう。彼らが固まって行動していれば一網打尽もできようが、散発的に各所で遊撃戦を展開されては、軍を出動させた所で抑え込むのは叶わない。霧を掴もうとするようなものである。
そこで、状況の打開のために、張章は一計を案じた。
教団内に間諜を紛れ込ませた。彼らは教団に入信し、教義に忠誠を誓い、教徒として振舞った。そして彼らの信頼を勝ち取り、秘密の指令所に案内された。間蝶はそれをすぐさま張章に報告した。
「よし、魏令、出番だ。騎兵五十を与える」
「はっ、お任せを。必ずや彼らを一網打尽にして見せましょう」
魏令率いる騎兵五十が出動し、教祖の隠れ家とされる家屋を素早く包囲した。
「抵抗は無駄だ。疾く出てくるがよい」
魏令の部下である孟護が、声を張り上げた。だが、返事は梨の礫であった。
「矢を射よ」
魏令はそう部下に命じた。麾下の騎兵たちは揃って矢を番え、一斉に放った。矢は家屋の壁に、まるで針鼠の背のように突き刺さった。それでも、中からは音一つ聞こえない。
「まさか……!」
魏令はそこで、ある可能性に思い至った。
「戸を開けよ。慎重に」
「はっ」
部下の一人に命じて、戸の方に向かわせた。部下は慎重に、そっと戸を開けた。
その中は、はたしてもぬけの殻だった。
「してやられた、ということでしょうか」
「全くその通りだ、孟護」
考えられる理由は複数ある。間蝶が偽情報を掴まされた、敵の遁走が思ったより速かった、等……いずれにせよ、この出撃は失敗に終わった。
張章は、役所の警備を厚くし、警吏の巡回を増やすと同時に、庶民の間での相互監視と密告を奨励した。そうするより他はなかった。賊を密告した者には賞金を出し、匿った者は斬刑に処す旨を布告した。しかし、それでも賊の尻尾は掴めず、それを嘲笑うかのように賊の攻撃は引き続いた。
人を焼き焦がさんばかりの、盛夏暑熱の日のことであった。
密告があった場所に、警吏たちは素早く駆けつけた。そこにははたして、密告の通り、密会を行う男女六名がいた。すぐに役所まで連行して尋問にかけてみると、彼らは案の定、例の教団の信者であった。尚も尋問を続けると、彼らはとうとう、指令所の場所を吐いた。彼らの情報に従って、村の外れの家屋を隅から隅まで調べてみると、床に敷かれた筵の下の床に、大きな穴が空いているのを見つけた。その穴は、人一人が通れそうな広さであった。
「そうか……そういうことか!」
その穴は、賊が使っているものであろうと推測された。早速、そのことは張章に報告された。
「なるほど。なら打つ手はある」
その報告を受けた張章は、穴のある場所が他にもないか調べさせた。すると、他に一つ見つかった。それを聞くと、張章は早速賊討伐の用意をさせた。
劇文率いる歩兵百と、孟護率いる歩兵百とで、二手に分かれて行動した。その両方の部隊に、大きな樽を積載した馬車が随行していた。
劇文は、例の穴のある場所まで来た。
「よし、やれ」
劇文が命じると、部下は三人がかりで大樽を持ち上げた。そして、その中身を、穴の中に注いだのであった。
「できたな。では総員、この場より離れよ」
劇文と部下たちは、その穴から距離を取った。
「では牛解、お前に任せたぞ。松明を投げよ」
「はっ、承知致しました」
牛解と呼ばれた大男は、火のついた松明を振りかぶり、穴の中へ投げ込んだ。すると、そこから、ぼうっと勢いよく火の手があがり、黒煙が濛々と立ち昇った。
先程注いだ大樽の中身は、油であった。地下に注がれた油に導かれるように、地下へと進んでいった。
暫くその様子を眺めていると、離れていても聞こえる程の音量で、穴の中から悲鳴が聞こえてきた。穴の中でどのような惨劇が繰り広げられているのかは、察するに余りあるものであった。
孟護の方もまた、同じであった。戦わずして、いや姿を見ることさえなく、賊はその炎と黒煙の中に倒れていった。
後に穴に降りてみると、賊のものと思しき焼死体が、穴の中から次々と発見された。焼死体ばかりでなく、貯蔵されていた武器と思しきものも発見された。尤も、それらは殆ど燃えかすに近い状態であり、多くは原型を全く留めておらず、武器かどうかも分からない有様であったのだが。
その後も、二度程賊の攻撃はあったが、それは全く統率の取れていない力任せなもので、軍を出動させてしまえばあっさりと鎮圧できた。恐らく、彼らの頭目はすでに失われてしまったのであろう。そして、それ以降、賊の活動はぱったりとなくなったのである。
「此度はお前の出る幕はなかったな」
夜の帳が、空を遍く覆っていた。満月の夜だというのに、その月は厚い雲に覆われてしまって、姿を現さなかった。
寝台の中で、張章と魏令は、生まれたままの姿で語らい合っていた。すでに事を済ませた後のことである。
「まぁ無理もない。戦場でのぶつかり合いならお前は誰にも負けぬであろうが、今回は相手が相手だ。霧に矢を射かけて仕留めることがどうしてできようか」
例の賊との戦いで、魏令は何の戦功も挙げられなかった。挙げられなかったというより、挙げる場所がなかった、と言うべきか。事実、彼らは矢や戟、刀剣などではなく、炎と黒煙によって倒れたのだから。
「その通りです。旦那さま。ですが……私は自らの手で彼らを退治したかった……」
魏令は、口惜しさをその顔いっぱいに表現していた。魏令にとって、かの賊は許すまじき相手であった。故に、自分自身の手で、彼らを打ち倒したいと、強く願っていたのである。
「力は使うべき時に使うものだぞ、魏令」
「……肝に銘じておきます」
月は、まだ雲に覆い隠されたままであった。
「もしかしたら、それは菜教徒やも知れぬ」
「菜教徒、とは、何でございましょうか」
魏令には聞き覚えのない単語であった。
「ああ、村長から聞いた話で、最近牧場を襲撃して牧人を殺害しているらしい。肉食を忌む彼らにとって、狩猟もまた、畜産と同じような罪深い行いなのであろう」
なるほど、それなら合点が行く。彼らが最初に魏令たちに言ったことと、武器の扱いに全く習熟していなかったこと、それでいながら決死の覚悟で武器を振るい襲ってきたこと、それらが全て、魏令の中で繋がりを持った。
「我々はこれから、彼らを討伐しなければならない。彼らのやっていることは賊と同じだ。天下国家を乱す賊どもを、何としても撃滅せねばならぬ」
「私も力になります」
「頼んだぞ。魏令」
張章は、魏令のその瞳の中に怒りの炎を見た。それは、彼が幼少期にどのように過ごしたかを考えれば、自ずと理解できることであった。彼は父の顔を見ることなく育ち、母子共々食うに困って、とうとう母はその鬱憤を晴らすように彼を虐待し始め、それに耐えかねて家を飛び出したのである。であるからして、民が生産する食糧を無駄にするような賊は、彼からすれば許すべからざる存在であろう。
その時は、とうとう訪れた。
武装した集団およそ百人が、牧場に向かって大行進を始めたという通報が、農村の男性によってなされた。張章はすぐさま騎兵二百を出動させて鎮圧に向かわせた。賊の全ては、騎兵に対し果敢にも突撃して死んでいった。
これが、軍と教団による、戦いの端緒であった。
次の日の夜、役人の庁舎に何者かから火矢が射かけられ、庁舎が全焼してしまった。詰めていた警吏は慌てて賊を追いかけたが、賊は夜闇に紛れて逃げてしまった。明くる朝、下手人を探したが、下手人の顔を見ていなかったため、とうとう見つからずじまいであった。明らかに、先日の件の報復行為であった。
暫くして、今度は養豚場が放火された。飼育されていた豚の殆どは死んでしまい、辛くも生き残ったらしい豚が逃げ出しているのが近くで発見された。
その次に狙われたのは、商人であった。家畜を買い取った隊商が山間の道を通った際、賊の奇襲を受けたのである。隊商の護衛が応戦するも、数に押されて敗北し、隊は主人の商人含めて全滅して荷の家畜が野に放たれてしまった。
「奴らを指揮している者がいる」
それが、張章の考えであった。庁舎への放火以降は明らかに統率の取れた行動に変わっていることから、最初は信者による自主的かつ散発的な蛮行で、放火の件以降は指導者直々の命令によっているのだろう。彼らが固まって行動していれば一網打尽もできようが、散発的に各所で遊撃戦を展開されては、軍を出動させた所で抑え込むのは叶わない。霧を掴もうとするようなものである。
そこで、状況の打開のために、張章は一計を案じた。
教団内に間諜を紛れ込ませた。彼らは教団に入信し、教義に忠誠を誓い、教徒として振舞った。そして彼らの信頼を勝ち取り、秘密の指令所に案内された。間蝶はそれをすぐさま張章に報告した。
「よし、魏令、出番だ。騎兵五十を与える」
「はっ、お任せを。必ずや彼らを一網打尽にして見せましょう」
魏令率いる騎兵五十が出動し、教祖の隠れ家とされる家屋を素早く包囲した。
「抵抗は無駄だ。疾く出てくるがよい」
魏令の部下である孟護が、声を張り上げた。だが、返事は梨の礫であった。
「矢を射よ」
魏令はそう部下に命じた。麾下の騎兵たちは揃って矢を番え、一斉に放った。矢は家屋の壁に、まるで針鼠の背のように突き刺さった。それでも、中からは音一つ聞こえない。
「まさか……!」
魏令はそこで、ある可能性に思い至った。
「戸を開けよ。慎重に」
「はっ」
部下の一人に命じて、戸の方に向かわせた。部下は慎重に、そっと戸を開けた。
その中は、はたしてもぬけの殻だった。
「してやられた、ということでしょうか」
「全くその通りだ、孟護」
考えられる理由は複数ある。間蝶が偽情報を掴まされた、敵の遁走が思ったより速かった、等……いずれにせよ、この出撃は失敗に終わった。
張章は、役所の警備を厚くし、警吏の巡回を増やすと同時に、庶民の間での相互監視と密告を奨励した。そうするより他はなかった。賊を密告した者には賞金を出し、匿った者は斬刑に処す旨を布告した。しかし、それでも賊の尻尾は掴めず、それを嘲笑うかのように賊の攻撃は引き続いた。
人を焼き焦がさんばかりの、盛夏暑熱の日のことであった。
密告があった場所に、警吏たちは素早く駆けつけた。そこにははたして、密告の通り、密会を行う男女六名がいた。すぐに役所まで連行して尋問にかけてみると、彼らは案の定、例の教団の信者であった。尚も尋問を続けると、彼らはとうとう、指令所の場所を吐いた。彼らの情報に従って、村の外れの家屋を隅から隅まで調べてみると、床に敷かれた筵の下の床に、大きな穴が空いているのを見つけた。その穴は、人一人が通れそうな広さであった。
「そうか……そういうことか!」
その穴は、賊が使っているものであろうと推測された。早速、そのことは張章に報告された。
「なるほど。なら打つ手はある」
その報告を受けた張章は、穴のある場所が他にもないか調べさせた。すると、他に一つ見つかった。それを聞くと、張章は早速賊討伐の用意をさせた。
劇文率いる歩兵百と、孟護率いる歩兵百とで、二手に分かれて行動した。その両方の部隊に、大きな樽を積載した馬車が随行していた。
劇文は、例の穴のある場所まで来た。
「よし、やれ」
劇文が命じると、部下は三人がかりで大樽を持ち上げた。そして、その中身を、穴の中に注いだのであった。
「できたな。では総員、この場より離れよ」
劇文と部下たちは、その穴から距離を取った。
「では牛解、お前に任せたぞ。松明を投げよ」
「はっ、承知致しました」
牛解と呼ばれた大男は、火のついた松明を振りかぶり、穴の中へ投げ込んだ。すると、そこから、ぼうっと勢いよく火の手があがり、黒煙が濛々と立ち昇った。
先程注いだ大樽の中身は、油であった。地下に注がれた油に導かれるように、地下へと進んでいった。
暫くその様子を眺めていると、離れていても聞こえる程の音量で、穴の中から悲鳴が聞こえてきた。穴の中でどのような惨劇が繰り広げられているのかは、察するに余りあるものであった。
孟護の方もまた、同じであった。戦わずして、いや姿を見ることさえなく、賊はその炎と黒煙の中に倒れていった。
後に穴に降りてみると、賊のものと思しき焼死体が、穴の中から次々と発見された。焼死体ばかりでなく、貯蔵されていた武器と思しきものも発見された。尤も、それらは殆ど燃えかすに近い状態であり、多くは原型を全く留めておらず、武器かどうかも分からない有様であったのだが。
その後も、二度程賊の攻撃はあったが、それは全く統率の取れていない力任せなもので、軍を出動させてしまえばあっさりと鎮圧できた。恐らく、彼らの頭目はすでに失われてしまったのであろう。そして、それ以降、賊の活動はぱったりとなくなったのである。
「此度はお前の出る幕はなかったな」
夜の帳が、空を遍く覆っていた。満月の夜だというのに、その月は厚い雲に覆われてしまって、姿を現さなかった。
寝台の中で、張章と魏令は、生まれたままの姿で語らい合っていた。すでに事を済ませた後のことである。
「まぁ無理もない。戦場でのぶつかり合いならお前は誰にも負けぬであろうが、今回は相手が相手だ。霧に矢を射かけて仕留めることがどうしてできようか」
例の賊との戦いで、魏令は何の戦功も挙げられなかった。挙げられなかったというより、挙げる場所がなかった、と言うべきか。事実、彼らは矢や戟、刀剣などではなく、炎と黒煙によって倒れたのだから。
「その通りです。旦那さま。ですが……私は自らの手で彼らを退治したかった……」
魏令は、口惜しさをその顔いっぱいに表現していた。魏令にとって、かの賊は許すまじき相手であった。故に、自分自身の手で、彼らを打ち倒したいと、強く願っていたのである。
「力は使うべき時に使うものだぞ、魏令」
「……肝に銘じておきます」
月は、まだ雲に覆い隠されたままであった。
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