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不安
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「ようこそ?」
御者台に座るルーヴァが首を傾げる。
「王女殿下」
検問所に集まった国境警備や入国管理とは関係のなさそうな身なりの人々の中から、細身で長身で骨のような外見をした男が出てくる。腰に下げた剣を地面において、膝をつき、頭を下げる。
目玉は生きてるが、顔が白骨。
正確に言うと肉がないという感じなのだろうか、形は人間であり、鎧姿だが、手元もやっぱり骨だ。どうやって繋がってるのかわからない。
「ロポゴフ? ロポゴフなの?」
ルーヴァの知り合いのようである。
「自分のようなものを覚えていて下さいましたとは、大変に光栄です。そしてシドラーの元に幽閉されていることを知りながら、救出に向かうこともできなかった非力をお許し下さい」
「気にしていないわ」
骨男の言葉にそう言うと、獣車から下りて、その肩に労うように触れる。今まであまり王女らしいところを見たことがなかったが、そういう様子を見ると、偉かったのだと感じる。
「あなたが生きていたことを知れば、お父様もそれだけで喜ぶでしょう。ご苦労様でした。他の親衛隊の皆様のその後は?」
「いいえ。連絡の取れたものはおりません」
骨男は首を振り、頭を上げる。
「そう。残念ね」
ルーヴァは本当に悲しそうに言う。
「自分はこの姿であるが故に、人間に見逃されたと思っています。魔王陛下をお守りする役目でありながら、おめおめと生き恥を晒し……」
「いいのよ。お父様は亡くなられて、こちらの世界で皆も生きなければならなかった。わたしの方こそ王女でありながら、その力になれなかったことを恥じていますわ」
いつも鼻血を吹いてる萌え妻とは思えない。
戦いで破れて継ぎ接ぎだらけのドレスを着ていても、ルーヴァの気品は周囲を圧倒しているようだった。それから骨男の案内でゼラブァーの国務大臣らに挨拶をして回るのを獣車の横に平伏しながらオレはちらちらと見つめる。
この国を通る間、オレは奴隷扱いだ。
新たな魔王でござい、と宣言するには守りが緩すぎるというランナの意見により荷物のひとつとしての同行が安全だということになった。ルーヴァはあまり納得していなかったが、目立てばそれだけ敵を引き寄せるのは明らかなので仕方がないと最終的には受け入れている。
ニュドとヨニとランナ同様に身の回りの世話をするメイドの扱いで荷台に乗るという案もあったが、それはオレが拒否した。
なし崩しにずっと女装は嫌である。
現実として性別の違いを隠しているのは露見したときに大きな問題になるし、顔を見せていると女装でもイケメンが目立ちすぎるので、上半身裸に短パンの奴隷スタイルで、顔を隠す包帯を巻くことで存在感を消している。身体に傷害を持った奴隷は多いのでまず目立たない。
「……なるほど、この国としてはわたしたちに一刻も早く通過してほしい訳ね。わかったわ」
「感謝します」
骨男とルーヴァはしばらくして戻ってくる。
「獣車を乗り換えるわ。荷物を運びなさい」
「かしこまりました」
奴隷として命令されてオレは動く。
検問所に用意されていたのは普通に使われているよりも大型のスイビフュ二頭立ての立派な車だった。きちんと人を運ぶ用の車であり、内部もちょっとしたホテルの一室みたいに整っている。魔族の少女メイド二人と、よくみると筋肉質なメイドは素早く乗り換えた。移動中に三人分の服を作った腕前は流石だ。精霊騎士としての武器防具は日用品の中に隠していたが、とくに中身を改める気はないようで助かった。
「自分が同行いたします」
骨男が御者台に座る。
「途中で二カ所で宿をお取りしています。ロイットへの入国についてもすでに手を回しておりますので、その間は疲れを癒していただけると」
「ありがとう。感謝するわ」
「もったいないお言葉です。本来なら王女殿下をお守りして、新たな魔王の選定にお力を貸すべきところを、我が国の都合で追い出すような形になってしまいまして」
「今のわたしにはなんの力もないもの。魔素結晶まで分けてもらって申し訳ないぐらいだわ」
「ゼラブァーに敵対の意志がないことを示すものです。遠慮なさらずにお受け取り下さい」
「わたしが遠慮なんてするとでも?」
「自分の口からは、なんとも」
ルーヴァは骨男と軽くやりとりをして、獣車に乗り込む。オレはそれを見てから、内部ではなく外側に掴まるようにして乗る。このまったく休まらない感じ、奴隷である。
そうして獣車は走り出した。
精霊樹の巨大な根が作るトンネルに入ると、夜よりも暗い闇に外が飲み込まれる。根と呼ぶにはあまりにも大きすぎて現実味がない光景を眺めながら、オレは安堵の息を吐いた。
ルーヴァを守ろうという魔族は現れなかった。
オレはどこかそれにホッとしている。
新たな魔王に選ばれたと言っても、オレに彼女を他の魔族から守り通す力はない。その意味では後ろ盾なり、信奉者なり、協力者なりが現れることに期待すべきなのだが、正直、そうした魔族なり人間なりが現れた場合にオレに立場があるのかという問題は残る。
王女の男。
イケメンという転生条件を望んだのはオレ自身なのだから、堂々とその立場を楽しめばいいと自分でも思うのだが、正直、不安になってきている。結局、ルーヴァがこの顔に飽きたら終わりじゃないかという不安だ。
異世界一のイケメンと言うべきだった。
そんなことを考えている。オレを上回る顔を持ち、オレよりも強い魔族なり人間なりが、ルーヴァを守り支えたとしたら、奪われるんじゃないかと考えてしまう。今のルーヴァは脱獄の手助けをしたことで盛り上がってるだけじゃないかという部分をぬぐい去れない。
プロポーズしたら独占欲が出てきた。
どうしようもない男だと思う。
愛玩奴隷としてのオレがやってきたことを考えれば、ルーヴァが去っていくのを止めるほどの価値が自分にないことぐらいわかりきったことなのに、まだ出会ってもいない相手に嫉妬までしている。束縛男だ。
なんとか抱けないだろうか。
そんなことも考えている。監獄に使われていた壁石は失ってしまったが、例の塗料を手に入れれば、魔力を奪ってすることができる。弱り切ったところを狙うという形でもうクズ男もいいところだが、完全に組み敷かないと安心できないような感じがあって、実際、クズ男だ。
今、今なのだ。
ルーヴァの気持ちがこちらにある内に。
なんとかオレの存在を刻みたい。
「ゲスだな」
自分が嫌になる。
人間性は前世から変わってないが、ルーヴァと一緒にいるとどうも釣り合わない自分を感じる。結局、いくら口にしてみても魔王になるという実感が湧かないからなのだろう。独占欲と同時に、逃げたくもなっている。背負い込むことになる大きな責任に対してだ。
長いトンネルを抜けると路面が石畳になる。
獣車の速度が上がり、昼に差し掛かる陽射しが車の影を濃くする。絡み合う精霊樹の根に囲まれた内陸の領国、そう聞いてイメージしていたよりも発展しているらしい。
遠くに見える町並みは石造りだ。
木材が豊富なので圧倒的に木造建築が多い精霊界において、石造りは金持ちの象徴というところもある。もちろんこれは人間的な基準で、魔族が主に暮らしているとするなら国なので強度が弱いのかも知れないが。
「穏やかな国なのだろうか」
争いを持ち込まれたくない気持ちはわかる。
通過することになってしまったが、ヨニが売り飛ばしてしまった子供がこの国に持ち込まれたり、この国からさらに売られたりした可能性は大いにある。時間はあまり取れないかも知れないが、宿に止まっている間に近くの奴隷たちに聞き込みぐらいはしておくべきだろう。
魔王の仕事じゃないが。
なにかしていないと、不安になるのだ。
御者台に座るルーヴァが首を傾げる。
「王女殿下」
検問所に集まった国境警備や入国管理とは関係のなさそうな身なりの人々の中から、細身で長身で骨のような外見をした男が出てくる。腰に下げた剣を地面において、膝をつき、頭を下げる。
目玉は生きてるが、顔が白骨。
正確に言うと肉がないという感じなのだろうか、形は人間であり、鎧姿だが、手元もやっぱり骨だ。どうやって繋がってるのかわからない。
「ロポゴフ? ロポゴフなの?」
ルーヴァの知り合いのようである。
「自分のようなものを覚えていて下さいましたとは、大変に光栄です。そしてシドラーの元に幽閉されていることを知りながら、救出に向かうこともできなかった非力をお許し下さい」
「気にしていないわ」
骨男の言葉にそう言うと、獣車から下りて、その肩に労うように触れる。今まであまり王女らしいところを見たことがなかったが、そういう様子を見ると、偉かったのだと感じる。
「あなたが生きていたことを知れば、お父様もそれだけで喜ぶでしょう。ご苦労様でした。他の親衛隊の皆様のその後は?」
「いいえ。連絡の取れたものはおりません」
骨男は首を振り、頭を上げる。
「そう。残念ね」
ルーヴァは本当に悲しそうに言う。
「自分はこの姿であるが故に、人間に見逃されたと思っています。魔王陛下をお守りする役目でありながら、おめおめと生き恥を晒し……」
「いいのよ。お父様は亡くなられて、こちらの世界で皆も生きなければならなかった。わたしの方こそ王女でありながら、その力になれなかったことを恥じていますわ」
いつも鼻血を吹いてる萌え妻とは思えない。
戦いで破れて継ぎ接ぎだらけのドレスを着ていても、ルーヴァの気品は周囲を圧倒しているようだった。それから骨男の案内でゼラブァーの国務大臣らに挨拶をして回るのを獣車の横に平伏しながらオレはちらちらと見つめる。
この国を通る間、オレは奴隷扱いだ。
新たな魔王でござい、と宣言するには守りが緩すぎるというランナの意見により荷物のひとつとしての同行が安全だということになった。ルーヴァはあまり納得していなかったが、目立てばそれだけ敵を引き寄せるのは明らかなので仕方がないと最終的には受け入れている。
ニュドとヨニとランナ同様に身の回りの世話をするメイドの扱いで荷台に乗るという案もあったが、それはオレが拒否した。
なし崩しにずっと女装は嫌である。
現実として性別の違いを隠しているのは露見したときに大きな問題になるし、顔を見せていると女装でもイケメンが目立ちすぎるので、上半身裸に短パンの奴隷スタイルで、顔を隠す包帯を巻くことで存在感を消している。身体に傷害を持った奴隷は多いのでまず目立たない。
「……なるほど、この国としてはわたしたちに一刻も早く通過してほしい訳ね。わかったわ」
「感謝します」
骨男とルーヴァはしばらくして戻ってくる。
「獣車を乗り換えるわ。荷物を運びなさい」
「かしこまりました」
奴隷として命令されてオレは動く。
検問所に用意されていたのは普通に使われているよりも大型のスイビフュ二頭立ての立派な車だった。きちんと人を運ぶ用の車であり、内部もちょっとしたホテルの一室みたいに整っている。魔族の少女メイド二人と、よくみると筋肉質なメイドは素早く乗り換えた。移動中に三人分の服を作った腕前は流石だ。精霊騎士としての武器防具は日用品の中に隠していたが、とくに中身を改める気はないようで助かった。
「自分が同行いたします」
骨男が御者台に座る。
「途中で二カ所で宿をお取りしています。ロイットへの入国についてもすでに手を回しておりますので、その間は疲れを癒していただけると」
「ありがとう。感謝するわ」
「もったいないお言葉です。本来なら王女殿下をお守りして、新たな魔王の選定にお力を貸すべきところを、我が国の都合で追い出すような形になってしまいまして」
「今のわたしにはなんの力もないもの。魔素結晶まで分けてもらって申し訳ないぐらいだわ」
「ゼラブァーに敵対の意志がないことを示すものです。遠慮なさらずにお受け取り下さい」
「わたしが遠慮なんてするとでも?」
「自分の口からは、なんとも」
ルーヴァは骨男と軽くやりとりをして、獣車に乗り込む。オレはそれを見てから、内部ではなく外側に掴まるようにして乗る。このまったく休まらない感じ、奴隷である。
そうして獣車は走り出した。
精霊樹の巨大な根が作るトンネルに入ると、夜よりも暗い闇に外が飲み込まれる。根と呼ぶにはあまりにも大きすぎて現実味がない光景を眺めながら、オレは安堵の息を吐いた。
ルーヴァを守ろうという魔族は現れなかった。
オレはどこかそれにホッとしている。
新たな魔王に選ばれたと言っても、オレに彼女を他の魔族から守り通す力はない。その意味では後ろ盾なり、信奉者なり、協力者なりが現れることに期待すべきなのだが、正直、そうした魔族なり人間なりが現れた場合にオレに立場があるのかという問題は残る。
王女の男。
イケメンという転生条件を望んだのはオレ自身なのだから、堂々とその立場を楽しめばいいと自分でも思うのだが、正直、不安になってきている。結局、ルーヴァがこの顔に飽きたら終わりじゃないかという不安だ。
異世界一のイケメンと言うべきだった。
そんなことを考えている。オレを上回る顔を持ち、オレよりも強い魔族なり人間なりが、ルーヴァを守り支えたとしたら、奪われるんじゃないかと考えてしまう。今のルーヴァは脱獄の手助けをしたことで盛り上がってるだけじゃないかという部分をぬぐい去れない。
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なんとか抱けないだろうか。
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今、今なのだ。
ルーヴァの気持ちがこちらにある内に。
なんとかオレの存在を刻みたい。
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人間性は前世から変わってないが、ルーヴァと一緒にいるとどうも釣り合わない自分を感じる。結局、いくら口にしてみても魔王になるという実感が湧かないからなのだろう。独占欲と同時に、逃げたくもなっている。背負い込むことになる大きな責任に対してだ。
長いトンネルを抜けると路面が石畳になる。
獣車の速度が上がり、昼に差し掛かる陽射しが車の影を濃くする。絡み合う精霊樹の根に囲まれた内陸の領国、そう聞いてイメージしていたよりも発展しているらしい。
遠くに見える町並みは石造りだ。
木材が豊富なので圧倒的に木造建築が多い精霊界において、石造りは金持ちの象徴というところもある。もちろんこれは人間的な基準で、魔族が主に暮らしているとするなら国なので強度が弱いのかも知れないが。
「穏やかな国なのだろうか」
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