221 / 324
■ 彼女の気持ちと僕の不安■オマケ的短編⑤
*僕だけのもの3
「ねぇ、葵咲。すぐ先は廊下だってこと、忘れないでね?」
あられもない声が外に漏れ聞こえてしまうかも?とわざと耳元で示唆しておいてから、僕の唾液で濡れ光る彼女の耳をカリ……っと甘噛みする。
「――ひゃ、ぁ、っ……んっ」
僕が与える刺激に、声を出すまいとしがみ付いて必死に耐える葵咲ちゃんが、可愛くてたまらなかった。
そんな葵咲ちゃんを見下ろしながら、彼女の反応を楽しむように指の腹でぷっくりとした谷間をショーツ越しになぞったら、クチュッと微かに濡れた音が聞こえた。
「すごい。もう、こんなに濡れて……」
僕がうっとりとつぶやくと、
「――やっ、お願っ、……言わな、ぃでっ」
途端葵咲ちゃんがギュッと足を閉じてきて、僕はその初々しい反応に、更に一層気持ちが高揚してしまう。
大好きな女の子の恥じらう姿や嫌がる姿にそそられるのって、普通のことだろうか。
僕は正直、いつも葵咲ちゃんを抱く時、優しく蕩してあげたいという気持ちと、苛めてグチャグチャに泣かしてやりたいという気持ちの間で葛藤している。
今のところ何とか理性を総動員してほどほどなところで抑えられている……と思うけど。
いつかタガが外れてしまいそうで怖くもあるんだ。
「ね、葵咲。僕はさ、僕の愛撫ですぐにトロトロになる、エッチで感じやすいキミが大好きだよ?」
葵咲ちゃんは何度抱いても、うぶなところをなくさない子だから、僕はついわざと「トロトロ」とか「エッチ」とか「感じやすい」とか言って、キミを追い詰めたくなってしまう。
「……ホント、すぐにでも挿入れちゃえそうだね」
首筋に舌を這わせながらそう言って、秘所に触れる指を、わざと濡れ具合を確かめているかのように動かしてから、僕は葵咲ちゃんを壁際に追い込んだ。
そうしておいて、葵咲ちゃんに見えるように右の手指を念入りに舐めて綺麗にしてから、ショーツのクロッチ部を横にずらして濡れた秘所に直接ふれると、指をゆっくり内側へと沈めていく。
あられもない声が外に漏れ聞こえてしまうかも?とわざと耳元で示唆しておいてから、僕の唾液で濡れ光る彼女の耳をカリ……っと甘噛みする。
「――ひゃ、ぁ、っ……んっ」
僕が与える刺激に、声を出すまいとしがみ付いて必死に耐える葵咲ちゃんが、可愛くてたまらなかった。
そんな葵咲ちゃんを見下ろしながら、彼女の反応を楽しむように指の腹でぷっくりとした谷間をショーツ越しになぞったら、クチュッと微かに濡れた音が聞こえた。
「すごい。もう、こんなに濡れて……」
僕がうっとりとつぶやくと、
「――やっ、お願っ、……言わな、ぃでっ」
途端葵咲ちゃんがギュッと足を閉じてきて、僕はその初々しい反応に、更に一層気持ちが高揚してしまう。
大好きな女の子の恥じらう姿や嫌がる姿にそそられるのって、普通のことだろうか。
僕は正直、いつも葵咲ちゃんを抱く時、優しく蕩してあげたいという気持ちと、苛めてグチャグチャに泣かしてやりたいという気持ちの間で葛藤している。
今のところ何とか理性を総動員してほどほどなところで抑えられている……と思うけど。
いつかタガが外れてしまいそうで怖くもあるんだ。
「ね、葵咲。僕はさ、僕の愛撫ですぐにトロトロになる、エッチで感じやすいキミが大好きだよ?」
葵咲ちゃんは何度抱いても、うぶなところをなくさない子だから、僕はついわざと「トロトロ」とか「エッチ」とか「感じやすい」とか言って、キミを追い詰めたくなってしまう。
「……ホント、すぐにでも挿入れちゃえそうだね」
首筋に舌を這わせながらそう言って、秘所に触れる指を、わざと濡れ具合を確かめているかのように動かしてから、僕は葵咲ちゃんを壁際に追い込んだ。
そうしておいて、葵咲ちゃんに見えるように右の手指を念入りに舐めて綺麗にしてから、ショーツのクロッチ部を横にずらして濡れた秘所に直接ふれると、指をゆっくり内側へと沈めていく。
あなたにおすすめの小説
絶交した幼馴染と大学の合コンで再会した。
孤独な蛇
恋愛
中学生の浅野春樹は上級生と喧嘩騒動を起こしたことがあった。
その上、目つきが悪く地毛は茶髪のため不良少年のような扱いを受けて学校では孤立していた。
そんな中、幼馴染の深瀬志穂だけは春樹のことをいつも気遣ってくれていた。
同じ高校に行こうと声を掛けてくれる志穂の言葉に応えたい一心で受験勉強にも力を入れていた。
春樹にとって、学校で孤立していることは問題ではなかった。
昔から志穂が近くにいてくれるから……。
しかし、3年生なってから志穂の態度がよそよそしくなってきた。
登下校も別々になり、学校で話しかけてくることも無くなった。
志穂の心が自分から離れていってしまっている気がした春樹は焦っていた。
彼女と話がしたい。笑った顔が見たい。
志穂と一緒に帰ろうと、彼女が部活動を行っている体育館へ向かったのだが……。
そこで春樹が耳にしたのは、自分の悪口を言って部活の友達と楽しそうにしている志穂の声だった。
その瞬間、春樹の中で志穂に対する想いや信頼は……消滅した。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
藤白ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
◆エブリスタ様にも掲載。人気沸騰中です!
https://estar.jp/novels/26513389
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった
くろがねや
恋愛
父の再婚で、義姉ができた。
血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。
夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。
「……涼介くん」
薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。
逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。
夜、来て。
その一言が——涼介の、全部を壊した。
甘くて、苦しくて、止まれない。
これは、ある夏の、秘密の話。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
社長の×××
恩田璃星
恋愛
真田葵26歳。
ある日突然異動が命じられた。
異動先である秘書課の課長天澤唯人が社長の愛人という噂は、社内では公然の秘密。
不倫が原因で辛い過去を持つ葵は、二人のただならぬ関係を確信し、課長に不倫を止めるよう説得する。
そんな葵に課長は
「社長との関係を止めさせたいなら、俺を誘惑してみて?」
と持ちかける。
決して結ばれることのない、同居人に想いを寄せる葵は、男の人を誘惑するどころかまともに付き合ったこともない。
果たして課長の不倫を止めることができるのか!?
*他サイト掲載作品を、若干修正、公開しております*
一夜の過ちで懐妊したら、溺愛が始まりました。
青花美来
恋愛
あの日、バーで出会ったのは勤務先の会社の副社長だった。
その肩書きに恐れをなして逃げた朝。
もう関わらない。そう決めたのに。
それから一ヶ月後。
「鮎原さん、ですよね?」
「……鮎原さん。お腹の赤ちゃん、産んでくれませんか」
「僕と、結婚してくれませんか」
あの一夜から、溺愛が始まりました。
ハイスぺ幼馴染の執着過剰愛~30までに相手がいなかったら、結婚しようと言ったから~
cheeery
恋愛
パイロットのエリート幼馴染とワケあって同棲することになった私。
同棲はかれこれもう7年目。
お互いにいい人がいたら解消しようと約束しているのだけど……。
合コンは撃沈。連絡さえ来ない始末。
焦るものの、幼なじみ隼人との生活は、なんの不満もなく……っというよりも、至極の生活だった。
何かあったら話も聞いてくれるし、なぐさめてくれる。
美味しい料理に、髪を乾かしてくれたり、買い物に連れ出してくれたり……しかも家賃はいらないと受け取ってもくれない。
私……こんなに甘えっぱなしでいいのかな?
そしてわたしの30歳の誕生日。
「美羽、お誕生日おめでとう。結婚しようか」
「なに言ってるの?」
優しかったはずの隼人が豹変。
「30になってお互いに相手がいなかったら、結婚しようって美羽が言ったんだよね?」
彼の秘密を知ったら、もう逃げることは出来ない。
「絶対に逃がさないよ?」