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8.神から与えられたのは、罰と……
こうなるって分かってて、僕にステラを犯させたんだろ? ※
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※身体的な残酷表現が冒頭にございます。ストーリー進行上必要な内容ではありますが、苦手な方は回れ右でお願いします。
白い大理石に囲まれただけの、だだっ広い空間。
その中心に、トラヴィスがいた。
……いや、これは果たして、いたと言う表現が正しいのか、アルフィーは吐き気を抑えながら必死に脳をフル回転させた。
トラヴィスは、寝かされたいた。
全裸で。
身体中、目を逸らしたくなる程の傷が無数についている。
そのせいだろうか。
トラヴィスの体の周囲は血が放射線状に広がっている。
そして、アルフィーを最も驚かれたのは、彼の男性であることの証拠になる部位が、キレイに切られていた。
目は、うっすら開いているようだが、呼吸をしているのかは分からない。
「と、トラヴィス……?」
大丈夫か。
口にしようとした時、勢いよくトラヴィスの顔がアルフィーを見た。
目はしっかり見開いていた。
でも、その目に生者が持つ光が宿っているようには、アルフィーにはとても思えなかった。
「大丈夫……か?」
アルフィーの声は、震えていた。
でも、何がそうさせているのか、アルフィーには正式に説明することができない。
心当たりが多すぎるから。
「ねえ、本当に知を司る魔人なの?それにしては本当にアホすぎない?」
トラヴィスの口調は、いつも通り。
それが、余計にアルフィーを恐れさせる。
「一体誰のせいで、こんな目に遭ったと思ってるの。ねえ。見てよ。僕のペニスがどうなったか、分かってるでしょう?」
アルフィーはトラヴィスがわざと直接的な表現を使ったことに気づいていた。
その意図も。
「悪い」
「はあ?聞こえないんですけどぉ?」
トラヴィスの体は、天井を向いたまま動かない。
顔だけが、イキイキと動いている。
表情が、アルフィーを追い詰めるために、ぐるぐると生々しく動く。
「あんたのせいだよね。僕があのクソ男にこんな痛めつけられなきゃいけなかったのってさ」
「……じゃあ……やっぱりこれは……」
アルフィーが次の言葉を選んでいると、トラヴィスがプッと唾をアルフォーにかけた。
「こうなるって、お前分かってたんだろ?分かってて、僕にステラを犯させたんだろ?」
「やめろ」
笑顔で語るトラヴィスが、とても不気味だとアルフィーは思った。
アルフィーの拒絶する様子を見て、トラヴィスは悪戯を思いついた子供のような顔になってから
「ねえ、アルフィー……知りたい?」
「……何をだ」
「ステラと僕のセックス。どんなことが起きたか……教えてやろうか」
「やめろ、悪かった。やめてくれ」
アルフィーは耳を塞ぎながら全身で拒絶した。
しかし、トラヴィスは決してアルフィーを許したりはしなかった。
「ステラがさ、僕の部屋で待っててくれたんだ。裸で。驚くだろう?そして、僕に言うんだ。僕のペニスを入れてくれって。懇願してきたんだよ。僕のペニスが今すぐ欲しいって。……かわいかった。本当に。例え、あの気持ち悪い男に穢された体だとしても関係なかった。すぐに、僕はステラの肌に食いついてやった。乳首も、クリトリスも、膣も、余すところなく僕の舌でふわふわトロトロに溶かしてやった。そうすると、ステラが泣きながら言うんだ。僕のペニスで、早く気持ち良くなりたいって。僕としては、もっと気持ちよくしてあげたかったけど、ステラがあまりにも早く早くって言うから……だからさ、入れてやったんだ。そしたらステラ、なんて言ったと思う?この、僕に」
「やめろ、やめてくれ!!!もういい!聞きたくない」
「これでメルキオールを助けてあげられる……ステラは僕と繋がっているのに、そう言ったんだ。僕のペニスを咥えながら、メルキオールのことばかり想っていたんだ。だから……ステラの体にね、お仕置きしてあげたんだよ」
白い大理石に囲まれただけの、だだっ広い空間。
その中心に、トラヴィスがいた。
……いや、これは果たして、いたと言う表現が正しいのか、アルフィーは吐き気を抑えながら必死に脳をフル回転させた。
トラヴィスは、寝かされたいた。
全裸で。
身体中、目を逸らしたくなる程の傷が無数についている。
そのせいだろうか。
トラヴィスの体の周囲は血が放射線状に広がっている。
そして、アルフィーを最も驚かれたのは、彼の男性であることの証拠になる部位が、キレイに切られていた。
目は、うっすら開いているようだが、呼吸をしているのかは分からない。
「と、トラヴィス……?」
大丈夫か。
口にしようとした時、勢いよくトラヴィスの顔がアルフィーを見た。
目はしっかり見開いていた。
でも、その目に生者が持つ光が宿っているようには、アルフィーにはとても思えなかった。
「大丈夫……か?」
アルフィーの声は、震えていた。
でも、何がそうさせているのか、アルフィーには正式に説明することができない。
心当たりが多すぎるから。
「ねえ、本当に知を司る魔人なの?それにしては本当にアホすぎない?」
トラヴィスの口調は、いつも通り。
それが、余計にアルフィーを恐れさせる。
「一体誰のせいで、こんな目に遭ったと思ってるの。ねえ。見てよ。僕のペニスがどうなったか、分かってるでしょう?」
アルフィーはトラヴィスがわざと直接的な表現を使ったことに気づいていた。
その意図も。
「悪い」
「はあ?聞こえないんですけどぉ?」
トラヴィスの体は、天井を向いたまま動かない。
顔だけが、イキイキと動いている。
表情が、アルフィーを追い詰めるために、ぐるぐると生々しく動く。
「あんたのせいだよね。僕があのクソ男にこんな痛めつけられなきゃいけなかったのってさ」
「……じゃあ……やっぱりこれは……」
アルフィーが次の言葉を選んでいると、トラヴィスがプッと唾をアルフォーにかけた。
「こうなるって、お前分かってたんだろ?分かってて、僕にステラを犯させたんだろ?」
「やめろ」
笑顔で語るトラヴィスが、とても不気味だとアルフィーは思った。
アルフィーの拒絶する様子を見て、トラヴィスは悪戯を思いついた子供のような顔になってから
「ねえ、アルフィー……知りたい?」
「……何をだ」
「ステラと僕のセックス。どんなことが起きたか……教えてやろうか」
「やめろ、悪かった。やめてくれ」
アルフィーは耳を塞ぎながら全身で拒絶した。
しかし、トラヴィスは決してアルフィーを許したりはしなかった。
「ステラがさ、僕の部屋で待っててくれたんだ。裸で。驚くだろう?そして、僕に言うんだ。僕のペニスを入れてくれって。懇願してきたんだよ。僕のペニスが今すぐ欲しいって。……かわいかった。本当に。例え、あの気持ち悪い男に穢された体だとしても関係なかった。すぐに、僕はステラの肌に食いついてやった。乳首も、クリトリスも、膣も、余すところなく僕の舌でふわふわトロトロに溶かしてやった。そうすると、ステラが泣きながら言うんだ。僕のペニスで、早く気持ち良くなりたいって。僕としては、もっと気持ちよくしてあげたかったけど、ステラがあまりにも早く早くって言うから……だからさ、入れてやったんだ。そしたらステラ、なんて言ったと思う?この、僕に」
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