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攻略17
「んんっ…ふ…せ、、ぱ…待ってっ……」
クチュグチュッチュク
遅めの朝の光が差し込むモノトーンの寝室に卑猥な水音がこだまする。
先輩はハグをして、逃がさないとばかりに俺の後頭部を包むように押さえ込んだ。
俺は顔を背けることも叶わず、先輩の柔らかな舌が自分の口内を侵していくのに逆らう術もなかった。
「~んっん、、苦ッ……しい…れす……」
息苦しさに涙が滲み、訴えるように力の上手く入らない手で先輩の背中を叩いた。
「…ふ…ッ……ごめん。やばい…あ~…」
先輩はよく分からないことを言いながら、今度はゆったりと俺を抱きしめた。
抱きしめ……え?
俺はある違和感に気づく。
ちょうど太ももの内側辺りに当たる異物感。
これは……
「……えっと…先輩、朝勃ち…してます?」
「……陽成が悪い…」
先輩は俯いてぽつりと呟く。
(待ってこれ俺食われるんじゃ…!)
俺は危機感を覚えた。
(これは……俺の処女が危ない?!?!)
「……陽成…」
名前を呼ばれてお互いに見つめ合う。
先輩の綺麗な顔はなんだかうっとりとしているように見えて。
熱を持った瞳にドクッと鼓動が早まる。
緊張からか、好意からかはたまた恐怖か…分からないけど。
「…先輩…あの……ッ」
ゆっくりと先輩の肩を押して離れようとする俺。
(さすがに処女喪失は嫌だよ?先輩がいくらキス上手くてもめっちゃ痛そうだし…)
しかし逃げようとすれば当然のごとくがっちり俺をホールドしている黒瀬先輩から逃げることは出来ないのだった。
「…ふっ……んぅ…んッ…ぁ」
また、いやらしい水音がまた部屋にこだまする。
熱い先輩の舌と先輩が纏うバニラの香り。
「…ッ」
お互いの唇が離れると、唾液が間に糸を引いて俺の着ていたグレーのスラックスにしみを作った。
グレーの地を黒く侵食していく様子は、まるで黒瀬先輩にどこか侵されていく自分と似ていた。
クチュグチュッチュク
遅めの朝の光が差し込むモノトーンの寝室に卑猥な水音がこだまする。
先輩はハグをして、逃がさないとばかりに俺の後頭部を包むように押さえ込んだ。
俺は顔を背けることも叶わず、先輩の柔らかな舌が自分の口内を侵していくのに逆らう術もなかった。
「~んっん、、苦ッ……しい…れす……」
息苦しさに涙が滲み、訴えるように力の上手く入らない手で先輩の背中を叩いた。
「…ふ…ッ……ごめん。やばい…あ~…」
先輩はよく分からないことを言いながら、今度はゆったりと俺を抱きしめた。
抱きしめ……え?
俺はある違和感に気づく。
ちょうど太ももの内側辺りに当たる異物感。
これは……
「……えっと…先輩、朝勃ち…してます?」
「……陽成が悪い…」
先輩は俯いてぽつりと呟く。
(待ってこれ俺食われるんじゃ…!)
俺は危機感を覚えた。
(これは……俺の処女が危ない?!?!)
「……陽成…」
名前を呼ばれてお互いに見つめ合う。
先輩の綺麗な顔はなんだかうっとりとしているように見えて。
熱を持った瞳にドクッと鼓動が早まる。
緊張からか、好意からかはたまた恐怖か…分からないけど。
「…先輩…あの……ッ」
ゆっくりと先輩の肩を押して離れようとする俺。
(さすがに処女喪失は嫌だよ?先輩がいくらキス上手くてもめっちゃ痛そうだし…)
しかし逃げようとすれば当然のごとくがっちり俺をホールドしている黒瀬先輩から逃げることは出来ないのだった。
「…ふっ……んぅ…んッ…ぁ」
また、いやらしい水音がまた部屋にこだまする。
熱い先輩の舌と先輩が纏うバニラの香り。
「…ッ」
お互いの唇が離れると、唾液が間に糸を引いて俺の着ていたグレーのスラックスにしみを作った。
グレーの地を黒く侵食していく様子は、まるで黒瀬先輩にどこか侵されていく自分と似ていた。
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